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天文 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1521 から 1540 件目(100 頁中 77 頁目) RSS

  • 天文年鑑 2017年版
    • 天文年鑑 編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2016年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.56(9)
  • 図説 科学史入門
    • 橋本 毅彦
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 2016年11月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 図には言葉では説明しきれない、決定的な情報が盛り込まれている。本書は一見に値するような図像を一〇〇点あまり揃え、科学史発展のストーリーの中でそれらを位置づけ、図の背景にある科学の内容や人間模様を解き明していく。天文・気象・地質・動物と植物・人体・生命科学・分子、原子、素粒子の七つの自然科学の分野で、それぞれの転機をなした図像とはどのようなものか。科学史の重要な局面を生んだ図像から、歴史のダイナミズムをつかむ科学史入門の決定版。
  • 巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る
    • 本間 希樹
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2017年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.38(17)
  • 200年以上前にその存在が予言されながら、いまだ多くの謎に包まれており、厳密にはその存在すら確認されていない。一般相対性理論による理論的裏付けから1世紀、「ブラックホール」という命名から半世紀、人類はついに「黒い穴」を直接見る力を手に入れようとしている。最新望遠鏡が解き明かす、巨大ブラックホールの謎を第一人者が解説する。
  • 天文年鑑 2018年版
    • 天文年鑑 編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2017年11月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 月刊 星ナビ 2018年 01月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2017年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    火星大接近や2回の皆既月食、明るい彗星情報など2018年の星空イベントを概観します。付録の「星空ハンドブック2018」は、A5判からB5判と大判化。より見やすく1年の天文データを知ることができます。
  • 月刊 星ナビ 2018年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2018年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    星座は88個ありますが、写真で映える星座はそう多くありません。特集では、星がにじむフィルターを使って星を強調する方法を紹介します。綴じ込み付録「定番星座構図集」と合わせて、星座写真をマスターします。
  • 宇宙の「果て」になにがあるのか 最新天文学が描く、時間と空間の終わり
    • 戸谷 友則
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2018年07月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(11)
  • 宇宙の外側にはなにがあるのか?宇宙が始まる前はどうなっていたのか?古代から人類が追い求めてきたこの問いに対して、ここ数十年で爆発的に発展した天文観測技術は、一定の答えを与えられるようになった。「相対論」と「量子論」を基にした現代宇宙論は宇宙の果てにどこまで迫れるのか。
  • 天文年鑑 2019年版
    • 天文年鑑 編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2018年11月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.86(7)
  • 1分間サイエンス
    • ヘイゼル・ミュアー/伊藤 伸子/内山 英一/片神 貴子/竹崎 紀子/日向 やよい
    • SBクリエイティブ
    • ¥1100
    • 2019年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 私たちは日々、物理学、化学、生物学といった「科学」の恩恵を受けています。ところが、その理論や法則、用語には「名前は知っているけれど、よくわからない」ものも多いのではないでしょうか。そこで本書では、200のテーマを厳選して解説。1テーマ1ページ完結で、図版もあり、おのおの1分もあれば読めるでしょう。たとえば、1日に7ページずつ読むだけでも、1か月ほどで科学全般をざっくり把握できる計算です。ちょっとした空き時間を活用して、広大な科学の世界を俯瞰してみませんか?
  • 天文ガイド 2021年 04月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:2021年の惑星接近ガイド 2021年も月と惑星の接近、惑星同士が接近する現象が見られます。複数の惑星が接近して輝く様子は印象的な光景です。今春の惑星接近をはじめ、2021年で見応えのある惑星接近を紹介。11月8日の昼間の金星食、12月3日の昼間の火星食についても紹介します。■2021春・注目の天文機材 : 2月末に開催される光学機器の展示会「CP+」が今年はオンラインで開催。本誌では例年会場レポートを紹介してきましたが、今回は誌上でいち早く機材レポートを紹介します。今春注目の新製品、参考出品を紹介します。■有人宇宙飛行の60年 : 2021年4月は人類初の有人宇宙飛行から60年。2号にわたり、有人宇宙飛行の歩みと現在を紹介。前編では、日本人宇宙飛行士の歩みやプロフィール、今秋、13年ぶりに公募されるJAXAの宇宙飛行士採用試験や、宇宙における生活の変遷などを紹介します。
  • 天文ガイド 2021年 05月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年04月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:オススメ天体観測グッズ&機材使いこなしアイデア 天文ガイドレギュラー筆者と天体写真家が、自身で使っている天体観測お役立グッズを紹介。電源まわり、防寒関係、遠征時に役立つアイテムなどを詳しく紹介。さらに、グッズだけではなく、望遠鏡や赤道儀、カメラの使いこなしアイデアも紹介します。■有人宇宙飛行の60年(後編)2021年は人類が初めて有人宇宙飛行を成功させてから60年。4月号の前編では日本人宇宙飛行士の歩みを紹介しました。続いて5月号では、後編として世界各国の有人宇宙飛行の歩みを紹介します。■新連載:リーマンサット・プロジェクト有志が集まって人工衛星を作っている民間団体「リーマンサットプロジェクト」。“趣味として”人工衛星の開発を行ってきた彼らの初号機が2月に無事打ち上げられました。彼らのこれまでの歩みと、現在、鋭意開発中の2号機の開発舞台裏を毎月リポートする新連載です。
  • 天文ガイド 2021年 06月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年05月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:「5月26日 スーパームーンの皆既月食を見よう!」5月26日(水)は2021年でもっとも注目のイベント「皆既月食」が起こります。日本全国、市街地でも見ることができ、月食は18時44分ごろ欠け始め、21時52分に終わります。皆既月食となるのは20時11分〜20時25分の約14分間です。また、この日の月はスーパームーンで、2021年で1番大きな満月が起こす月食となり、要注目です。特集では、月食のメカニズムや月食の観察方法を解説、手軽にできる撮影方法から本格的な撮影までを詳しく紹介します。さらに、2021年はもう1回月食が見られます。11月19日の宵に深く欠ける部分月食が起こり、皆既月食と同じような現象が見ることができます。特集ではこの11月の月食についても紹介します。■記事:新連載リーマンサット・プロジェクト 前号5月号からスタートした新連載の2回目。3月に宇宙空間に放出されたリーマンサットの人工衛星1号機について、打ち上げと人工衛星放出の模様をレポートします。
  • 天文ガイド 2021年 07月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:星空VRにチャレンジ 360°映像をまるでその場にいるような臨場感で体験できるVR。視聴に必要なヘッドマウントディスプレイも入手しやすい価格帯となってきたことで、普及が進んできています。星空のVR映像もYouTubeに数多くアップされ楽しまれるようになってきました。特集では、星空VRの世界をいち早く紹介し、自身で星空VR映像を撮影するためのステップを紹介します。アクションカメラを使った手軽な撮影から、一般的に入手できる機材と複数台のカメラを使って撮影し、8Kの星空VR映像を撮影する方法までをわかりやすく紹介します。■特集2:皆既月食画像のレタッチ2021年もっとも注目の天文現象「5/26皆既月食」が起こります。撮影画像を仕上げるための月食の画像レタッチを解説。撮影したけれど、作品にするテクニックがわからないという天文ファンのために、明解&実践的なレタッチテクニックを紹介します。

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