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天文 の検索結果 新刊 順 約 560 件中 1 から 20 件目(28 頁中 1 頁目) RSS

  • 国立天文台のしごと
    • こどもくらぶ
    • 同友館
    • ¥3850
    • 2024年07月22日頃
    • 予約受付中
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  • 忘れられた仏教天文学
    • 岡田 正彦
    • 法藏館
    • ¥1430
    • 2024年06月07日頃
    • 予約受付中
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  • 知れば得する宇宙図鑑
    • ワニブックス
    • ¥1540
    • 2024年04月02日頃
    • 在庫あり
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  • 果てしない宇宙は「火の玉」に始まった!?古代からの天文学史、ガリレオに始まった天体望遠鏡や宇宙探査の歴史、太陽系の惑星や彗星、HH天体、超新星爆発、ブラックホール、深宇宙、天の川銀河、大星雲、星の一生、銀河の衝突、ダークマター、ダークエネルギー、宇宙の誕生と終焉…最新宇宙論や美しい天体写真を元に宇宙138億年の謎に迫る!!
  • 好きを知識と力にかえる 博士ずかん 宇宙・天文
    • 縣秀彦
    • ニュートンプレス
    • ¥1650
    • 2024年03月18日頃
    • 在庫あり
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  • 授業では教えてくれない宇宙のことが、よくわかる!科学雑誌Newtonが小学生におくる理系教養書シリーズ。太陽はいつか燃えつきる?宇宙の“はしっこ”はどこにあるの?ギモンを解いて「得意」をのばせば…学ぶことが好きになる!
  • 太陽系探究
    • 奥山 京
    • リフレ出版/東京図書出版
    • ¥1760
    • 2024年03月05日頃
    • 在庫あり
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  • 太陽系探究は驚きの連続だった。しかし、地球外生命体は未発見である。
  • 基礎から学ぶ宇宙の科学 現代天文学への招待
    • 二間瀬 敏史
    • 講談社
    • ¥3080
    • 2024年02月23日頃
    • 在庫あり
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  • 世界の見方が変わる、人類必須の教養!基礎の物理からやさしく説き起こし、最新の宇宙像がよくわかるテキスト。星々の世界の魅力にあふれた全15章。
  • ゴッホが見た星月夜
    • ジャン=ピエール・ルミネ/ナショナル ジオグラフィック/小金 輝彦/石坂 千春
    • 日経ナショナルジオグラフィック社
    • ¥2750
    • 2024年02月23日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(3)
  • 近世天文塾「先事館」と麻田剛立
    • 鹿毛 敏夫
    • 吉川弘文館
    • ¥9900
    • 2024年02月20日頃
    • 在庫あり
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  • 迷信的な考え方が根強い江戸時代において、観測と実験を重視した天文科学者麻田剛立。実証に徹するその姿勢は、間重富・高橋至時や伊能忠敬らの弟子筋を生み出した。剛立の天体研究を天文塾「先事館」の活動から探り、当時の科学技術・知識の伝播過程や故郷九州豊後の教育風土にも言及。書簡史料も翻刻収録し、日本近代天文学の先駆者の姿に迫る。
  • 世界の見方の転換 1 新装版
    • 山本義隆
    • みすず書房
    • ¥4620
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
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  • 『磁力と重力の発見』『一六世紀文化革命』に続き「なぜ、どのように西欧近代において科学が生まれたのか」を探る、近代科学誕生史“三部作”の堂々たる完結篇。“遠隔力”の問題とともに、著者が一七世紀科学革命への「戦略高地」の一つであったと見る天文学の近代科学化を、一六世紀文化革命はいかに準備したのか。プトレマイオス理論の復元にはじまり、コペルニクス地動説をへてケプラーの天体力学へいたる15〜16世紀の天文学史の展開は、観測にもとづく天文学を、自然哲学としての宇宙論より上に据えるという学問上の下剋上をなしとげ、まったく新しい自然研究のあり方を生みだした。多くの科学史家を虜にしてきたこの一大変革を、著者は前作から貫かれる独自の視座と周到な目配りで捉えなおす。話は、後世の天文研究の改革にとって最大級の足がかりになると同時に障壁にもなった、プトレマイオスの数学的天文学から始まる。アリストテレス宇宙論とプトレマイオス理論の屈折した関係、そしてこの理論が二千年紀にわたり通用したほどの精度をもつ理由が、スリリングに説き明かされる。レギオモンタヌスら人文主義者がその体系を復元し、数学や観測による天文学を自然哲学への有力なアプローチと位置づけることで、変革への最初の一歩を刻む第1巻。
  • 世界の見方の転換 3 新装版
    • 山本義隆
    • みすず書房
    • ¥5720
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • アリストテレス・パラダイムの正否を数値的に検証するという決定的な問題を提供したのは、16世紀の彗星・新星の観測であった。この世紀に醸成された、自然研究の実証的方法にたいする新たな信頼と、高められた観測精度を足場に、ティコ・ブラーエやメストリンをはじめとする傑出した天文学者たちがドグマを次々に排してゆく。ティコの体系、ジョルダノ・ブルーノの無限宇宙など、宇宙像の刷新もダイナミックに模索される。そして、理論・技能・認識のすべてにわたる変革はついに、ケプラーの天体力学に結実する。ケプラーが自身の理論を打ち立てた思考過程と、それと不可分でありかつ現代の科学者のものとは根本から異なるケプラーの哲学・科学思想のニュアンスを精緻に読み解く最終章は、圧巻と言うほかはない。もっとも、ケプラーに限らない。史料原典・研究文献をはば広く読み込み、全3巻を通して浮沈する有名・無名の人物それぞれの構想と創意を丹念に跡づけ、読者にその思索の軌跡をいきいきと追体験させる手腕は、著者の真骨頂と言える。歴史研究の興味に心躍らせながら本書を読み終えたとき、前二著と合わせた“三部作”が提示する一個の史観が凛然と浮かび上がる。
  • 世界の見方の転換 2 新装版
    • 山本義隆
    • みすず書房
    • ¥4620
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • コペルニクス地動説の本質とは何であったのか。精確さと概念上の革命性をあわせもち、既存の世界観に対する両刃の剣であった彼の『回転論』に、以降の学者たちはどのように対峙したのだろう。アリストテレスの体系とは異なるよりどころを必要としていたプロテスタンティズムの唱導者たちは、新しい天文学の魅力と脅威にどのように反応したのか。さらに、神学や哲学と自然学の序列に関しても、天文学の新展開がさまざまな議論と潮流を喚起してゆく。レティクス、ゲンマ・フリシウス、オジアンダー、メランヒトンら、『回転論』の含意と格闘した知識人たちの姿を、著者は透徹したまなざしで捉えている。理論と観測事実の関係、あるいは自然学と自然そのものとの関係をめぐる彼らの真摯な葛藤は、プトレマイオス・モデルへの信頼と哲学的・神学的要請に支えられたアリストテレス宇宙論の呪縛の強さを浮き彫りにしつつも、近代科学の胎動期を体現している。占星術の広範な利用を背景として、コペルニクス理論の意義が徐々に深く広く認識されるにつれ、言葉の学問であった宇宙論とその下に置かれた観測天文学との序列がしだいに揺らぎはじめる第2巻。

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