太陽まるわかり!コンピューター上に太陽風を初めて再現した著者が、太陽風やフレアのしくみをイメージ豊かに紹介。数式なしで、太陽のすべてがよくわかる!
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:6月21日金環・部分日食情報 台湾・中国地方で近刊日食が見られます。また、日本全国で部分日食が見られます。■タカハシFC-100DZレビュー 高い人気を誇ってきたタカハシFC鏡筒シリーズ。フィールドでの試写をもとに詳しくレビュー■誌上CP+2020
初級から中級までの天文ファンのための雑誌
天測の基礎知識、天測暦・六分儀の使い方、実際の測位の流れから天測計算の方法まで、天文航法の全般をわかりやすく解説しています。天測で位置を求める計算過程を丁寧に解説していますので、海技試験を受験される方の参考書としても最適の1冊です。英国・米国版天測暦「The Nautical Almanac」を使った計算も、詳しく紹介しています。
中国古代の科学技術は、自給自足的農業生産の長い伝統のなかで、万民によりよく利するために育まれてきた。道具・機械には生成と破壊がそなわっている。それを制御するのは発明者・人間自身である。
小惑星・彗星が地球に衝突する?人類はスペースデブリに復讐される?ガンマ線バーストの恐怖プロキシマbに知的生命体は存在するか?読み出したらとまらない、スリリングな天文のはなし。
東京のみならず日本中を巻き込んだ築地市場の豊洲市場への移転問題。あの騒動は一体、何だったのか。小池都政最大の謎を、当時、知事の言動をつぶさに見聞した元東京都管理職が小池知事の肉声を交えて解き明かす驚愕の内幕。ブレまくる知事、暗躍する知事側近、錯綜する関係者の思惑…市場移転問題の真実はどこだ?
「科学者」という職業が成立する一九世紀はじめまで、研究者の生活は厳しいものだった。パトロンを探しては売り込んだダ・ヴィンチ(一四五二〜一五一九)、聖職を本業にしたコペルニクス(一四七三〜一五四三)…。求職、突然の解雇、ライバルとの学説論争、発明の先取権争い、師弟の確執。天才たちの波瀾万丈な生涯を通して、西洋科学の歴史を堪能する!
宇宙物理の最前線の探査機・観測機器を61機紹介し、それらの装置がどのような謎を解くために開発されたのか、その科学的背景を解説していきます。
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■ベテルギウスが減光? ■岡山188cm望遠鏡でプライベート観測!
初級から中級までの天文ファンのための雑誌
大学理学部レベルの現代天文学を独力で学べる演習書のロングセラー『超・宇宙を解く』を大改訂!1級天文宇宙博士公式参考書。
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■岡山188cm望遠鏡でプライベート観測!■太陽系外惑星の最前線
初級から中級までの天文ファンのための雑誌
夜空写真集の決定版。この地球で見ることができる、いま最も美しい星、月、夜空。
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集 ポラリエU速報レビュー 2020年初に発売が予定されている、ビクセンのポータブル赤道儀「ポラリエU」を速報で紹介。■ノーベル賞2019から知る宇宙探査の最前線 2019年のノーベル物理学賞となった「宇宙背景放射と宇宙論」と「太陽系外惑星の発見」。2月号から2号連続で、2つのトピックを掘り下げて解説します。今号では「太陽系外惑星の発見」について発見の経緯と天文学的な意義、系外惑星探査の最前線について紹介します。
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