宇宙最初の星はどんな姿をしていた?ビッグバンの決定的な証拠は何?ハッブルが発見した仰天の事実とは?答えは本書に!
『宇宙戦艦ヤマト2199』には最新宇宙論・天文学が散りばめてあった!作品の科学考証担当の天文学者がヤマトに描かれた最新宇宙を語る。宇宙戦艦ヤマトが地球からイスカンダルへ向った航路を辿り、太陽系のできかたから、太陽系外惑星など、本質的な天文学や最新の宇宙に迫る。ワープ、波動砲といったヤマトファンなら気になる話も解説!完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』のエピソードも紹介!
初級から中級までの天文ファンのための雑誌冥王星の真実
宇宙飛行士、天文学者、JAXA職員、企業家などなど。宇宙を夢見る君たちへ先輩からのメッセージ。夢を持ったきっかけ、どんな学校に進み、どんな勉強をしてきたのか。また何に挫折し、どうやって乗り越えてきたのか。夢を実現するために、先輩たちが積み上げてきたリアルが満載!
“日本列島135度ライン”が地球の起点になった!「この極度な男性原理の時代にも、あなた方日本人には、女性原理の資質が、他のどの民族よりも今も強く潜在的に維持されている。あなた方の国にこのような歴史的流れが生じる理由は、地球自体の女性性表出ポイントが日本列島にあるからだ。あなた方日本人は、地球存在としても女性性の役割を果たさなくてはならない。あなた方日本人が宇宙的流動を促す存在となる時、人類だけでなく、様々な汚染が進行しているこの地球のストレスは一掃され、健康体を取り戻すことになるだろう」-シュメール最高神官。
一見するとばらばらで混沌とした情報を言語データ化することで混沌解明を行い、未来洞察と目標設定および目標達成のためのバックキャスティング的な重要問題の設定と解決を支援する卓越した手法群、N7。
天文現象から観測まで、ていねいに解説!オールカラー・ビジュアル図解。天体の動き、しくみから用語までしっかりわかる!天体観測手帳の姉妹本!
大質量星の重力崩壊と超新星爆発ーミクロからマクロにわたる様々なスケールの物理過程が互いに密接にかかわり合う、この天文現象のおもしろさを、この一冊で理解!
21世紀の天文学を担う若い人に向けて…急速に発展する天文学の「現在」を切り取り、将来を見通すシリーズ。第1巻は、シリーズ全体の入門書でもあり、天文学を広く『「宇宙ー地球ー人間」の科学』ととらえ、概観します。
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介はじめる星空写真撮影!
「日本付近のおもな被害地震年代表」大改訂、西暦416年から現在に至るまでの被害地震記録を再調査、全面的に見直し。アジア圏初の発見で話題となった113番元素「ニホニウム」。同時決定したモスコビウム、テネシン、オガネソンとともに新4元素のデータを掲載。
天気予報で見かける温度の単位(℃)や天気図の記号、距離(m)を測ったり、重さ(kg)を量るのに使う単位や記号など、私たちはくらしの中で、知らないうちにたくさんの単位や記号に触れています。本書では、身の回りにあふれている単位や記号を実感しやすい例を多く取り上げて、詳しく解説しています。パッと見て、すぐにイメージできるので、楽しみながら理解できます。“長さや重さの基準は、どうやって決まるの?”“シーベルトって、どんな単位?”といった、身近な疑問で立ち止まった方にオススメです。