1945年から1992年の間に刊行された、天文・宇宙に関する図書5,500点を主題別に収録した総目録。図鑑から学術資料、エッセイ、児童書まで幅広く収録。宇宙論、生命論、天体観測、星座、暦学・占星術、宇宙開発・宇宙工学、UFO・宇宙人など、さまざまなテーマを総合的に扱っている。図書館、博物館、学校に必携のツール。
本書は新しい目で科学思想の流れを眺めたものであって、「科学概論」あるいは「科学思想史」の入門書を意図している。
日常の会話や文章の慣用句から精選した2,200余語を収録。実用的な活用例を充実。付録には英語の慣用句。
日常に必要な種々の定数、資料を暦・天文・気象・物理/化学・地学・生物の各分野にわたって完全集約した定番の科学データブック。
日常に必要な種々の定数、資料を暦・天文・気象・物理/化学・地学・生物の各分野にわたって完全集約した定番の科学データブック。
1994年4月から1995年3月までに楽しめる天文現象をやさしく解説した天体観測ガイド。
本書は季節に関する語に焦点を絞り、自然、動植物、生活、行事など幅広い分野から取り上げてみた。
慶長六年〜慶応三年の天象記録を収集編纂。日本天文史料を継ぐ労作完成。二百五十余年の間の膨大な史料や文献を総覧して、天象・気象記事を採録し注記した、近世史研究に不可欠の基本図書。
本書はニュートリノ天文学誕生の経緯から、ニュートリノで観測される宇宙と天体について、わかりやすく解説し、研究者たちの様々なエピソードなども交えながら、今だ解き明かされない多くの謎に言及する。
本書は、全く新しいタイプの本です。ここには、宇宙・銀河・惑星などを取り上げ、素敵なオールカラーの写真やわかりやすいイラスト、天文や宇宙に関する名前と分類を紹介します。
あらゆる自然の謎を辿ると宇宙の謎が浮かび上がる。宇宙の果てはどこにあるのか。宇宙はいつ始まったのか。宇宙に終わりはあるのか。科学の力によって解かれつつある不思議から未だ解明されない素朴な疑問まで、誰もが知りたい謎に答える宇宙と星の入門書。
想像力のエンジンを全開にすれば、きみも宇宙飛行士になれる。月へ。太陽へ。惑星へ。そして銀河の恒星へ。地球をとびだし、さあ、空想宇宙旅行へでかけよう。太陽系の星々のすがた、ビッグバン、ブラックホール、未来の宇宙探査計画、地球外生命体ー。宇宙のなりたちをわかりやすく解きあかし、いまだ解けない宇宙のなぞにせまるサイエンス・エッセイ。