カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

天文 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 201 から 220 件目(100 頁中 11 頁目) RSS

  • アストロバイオロジーとはなにか
    • 瀧澤美奈子
    • SBクリエイティブ
    • ¥1047
    • 2012年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • これまでのところ、われわれは広大な宇宙の中で孤独な存在である。なぜなら地球以外の惑星で知的生命体を発見できていないからだ。しかし、太陽系の外におびただしい数の惑星が発見されているいま、「もう1つの地球」が見つかる日まであとわずかだ。そこにははたして生命体が誕生しているのか?それとも私たちの存在が稀なのか?宇宙と命のつながりをめぐるすべての謎に、いま挑戦する。
  • 江戸の天文学 渋川春海と江戸時代の科学者たち
    • 中村 士
    • KADOKAWA
    • ¥1540
    • 2012年08月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 『天地明察』の主役・渋川春海(安井算哲)、ライバル・関孝和、天体観測が趣味の徳川吉宗…。日本の科学の底力がわかる!天文と暦に命を賭けた江戸の男たちの偉業。
  • 宇宙人に会いたい!
    • 平林久
    • 学研教育出版
    • ¥1430
    • 2014年07月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 宇宙人は本当にいるの?いるとしたらどこにいるの?宇宙人を探す方法は?どうやって宇宙人と交信するの?今から20数年前、アルタイル星に電波でメッセージを送った著者が、宇宙人探しを手がかりに宇宙と生命についてわかりやすく語る。みんなが知りたい、宇宙のなぞがたくさんつまった科学読み物。
  • 日本人と宇宙
    • 二間瀬敏史
    • 朝日新聞出版
    • ¥836
    • 2013年05月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 飛鳥時代の宇宙観から、「はやぶさ2」、最新宇宙論まで宇宙物理学の権威が一気に紹介。宇宙へのロマン満載の理系・文系ともに楽しめる一冊。
  • 天文台の謎の部屋
    • ニコリ
    • ¥660
    • 2013年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 来るはずのない、父からの手紙。それがすべての始まりだった…。「パズルノート」ふたたび。あなたが解き明かす手紙の謎。
  • 天変の解読者たち
    • 作花一志
    • 恒星社厚生閣
    • ¥2420
    • 2013年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 卑弥呼、安倍晴明は何を目撃したのか?天文現象から古代のミステリーを解く!
  • 世界の見方の転換(1)
    • 山本義隆
    • みすず書房
    • ¥3740
    • 2014年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 『磁力と重力の発見』『一六世紀文化革命』、そして。「なぜ、どのように西欧近代において科学が生まれたのか」を解き明かす、近代科学誕生史“三部作”の完結篇。レギオモンタヌスら人文主義者がその体系も復元し、数学や観測による天文学を自然哲学への有用なアプローチと位置づけることで、変革への最初の一歩を刻む第1巻。
  • 星に惹かれた男たち
    • 鳴海風
    • 日本評論社
    • ¥2090
    • 2014年12月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 日本人初の太陰太陽暦を作った渋川春海、西洋天文学を応用した高橋至時と独自の天文からくり時計を発明した間重富や、天体測量を併用して高精度な日本地図を作った伊能忠敬ー日本独自の正確なカレンダーを作るため、星に惹かれ、天文学にのめりこんだ多彩な男たちを描く。
  • 天文手帳(2016)
    • 浅田英夫/石田智
    • 地人書館
    • ¥1023
    • 2015年11月04日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 月刊 星ナビ 2016年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌綴じ込み特別付録「切って使える 太陽を安全に見る「日食観察プレート」A6サイズ」

    3月9日 部分日食「ちょっと欠けた昼前の太陽」 解説/浅田英夫
    日食はおおむね1年間に半年間隔で2回起こるが、その1回目が3月9日午前中に見られる。この日食は、インド洋東部からスマトラ島の南部、カリマンタン島南部、スラウェシ島の中部を太平洋へと本影が抜ける皆既日食だ。部分食帯の北限界線が日本北方を通っていて、2012年5月21日の金環日食以来4年ぶりに、日本全国で部分日食として見ることができる。

    流星群の観測報告と流星撮影の新時代 解説/泉 潔・沼澤茂美
    2015年の晩秋から初冬にかけて「おうし座流星群」と「ふたご座流星群」の活動がマスコミ関係やSNSなどのネットを通して話題になった。両流星群の活動のレポートと、撮影機材の躍進を受け転換期を迎えている流星撮影の最新スタイルを考察する。

    デジタルカメラで月を撮る 2「テーマを決めて撮る」 解説・写真/塩田和生
    月の写真撮影に挑戦するときは、ただ撮影するだけでなく「新月から次の新月までの月の満ち欠け」や「月の秤動によって変化する縁に近い部分の地形の見え方を追いかける」など、「テーマ」を決めて取り組むとよりおもしろくなります。

    天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 第22回「フランク・ドレイク」 案内/二間瀬敏史
    今から80年ほど前、夜空を見て地球外生命について考える多くの人の中に、ひとりのアメリカ人の少年がいました。少年は成長しても、その思いを忘れることなく天文学者となり、1960年、実際に人類最初の地球外生命の探査を始めたのです。SETIの立役者であり、銀河系に存在する高等文明の数を導き出す「ドレイクの方程式」を提唱したフランク・ドレイクの登場です。

    星の写真調整19「「チャンネルパレット」の活用」 解説/中西昭雄
    「レベル調整」や「カラーバランス」、「空間フィルタ」は初心者からベテランまで多くの人が活用する基本的な写真調整ですが、これらの調整作業を行う際に「チャンネルパレット」を使うと、作業効率が格段に上がります。
  • Newton (ニュートン) 2016年 12月号 [雑誌]
    • ニュートンプレス
    • ¥1222
    • 2016年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 科学の話題を面白くビジュアルに紹介重力波天文学の夜明け 大隈良典先生
  • 宇宙を仕事にしよう!
    • 村沢 譲
    • 河出書房新社
    • ¥1430
    • 2016年11月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 宇宙飛行士、天文学者、JAXA職員、企業家などなど。宇宙を夢見る君たちへ先輩からのメッセージ。夢を持ったきっかけ、どんな学校に進み、どんな勉強をしてきたのか。また何に挫折し、どうやって乗り越えてきたのか。夢を実現するために、先輩たちが積み上げてきたリアルが満載!
  • 月刊 星ナビ 2016年 12月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    2016年も残すところあと少し。今年の一番は火星接近? それとも重力波? さまざまな話題で1年を振り返る特集号です。チリからは最新の大型赤外線望遠鏡プロジェクト、パリからはルーブル美術館の歩き方を紹介します。毎年恒例の「星空カレンダー2017」も付録しています。

    ■表紙画像
    ハッブル宇宙望遠鏡による、タランチュラ星雲に輝く星団「R136」です。今年3月、NASAがこの星団に太陽の100倍以上もの質量を持つモンスター級の大質量星が9つ見つかったと発表しました。

    ■綴じ込み特別付録 星空カレンダー2017
    月面を横切るISSをとらえた作品を表紙に、南半球のオーロラ、星空とホタル、水平線のカノープスなど、「星ナビギャラリー」から厳選した9点をピックアップ。

    ■1年間の天文・宇宙トピックを振り返る「プレイバック2016」(解説/谷川正夫・石田 智・大野一郎・編集部)
    2016年、天文・宇宙ではどんな出来事があったでしょうか。「現象」「天文学・宇宙探査」「天文普及」「カメラ・望遠鏡」の4つの視点から1年を振り返ります。思い出を再生してしっかり記憶に刻んでおきましょう。

    ■標高世界一のTAO望遠鏡が動き出す 2「TAOってどんな望遠鏡?」(解説/峰崎岳夫)
    東京大学アタカマ天文台(TAO)望遠鏡は、さまざまな部門から成り立っています。今回は望遠鏡部門の担当が望遠鏡の概要と特徴、いろいろな工夫について、主に技術的観点からわかりやすく解説します。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第6回…ルーブル美術館 後編」(案内/廣瀬 匠)
    ルーブル美術館にはヨーロッパ以外の世界の美術品も収蔵されています。エジプト、アラビア、インドなどの星座図や天球儀、観測機器にスポットを当てました。

    ■星の写真調整28 「補習ー天体写真の一次処理」(解説/中西昭雄)
    星雲・星団写真の調整手順の一番最初、淡い星雲や星団に各種の強調処理を行う前の「下ごしらえ」の段階で行うべき「一次処理」を解説します。
  • 人類の住む宇宙 第2版
    • 岡村定矩/池内 了/海部宣男/佐藤勝彦/永原裕子
    • 日本評論社
    • ¥2970
    • 2017年03月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 21世紀の天文学を担う若い人に向けて…急速に発展する天文学の「現在」を切り取り、将来を見通すシリーズ。第1巻は、シリーズ全体の入門書でもあり、天文学を広く『「宇宙ー地球ー人間」の科学』ととらえ、概観します。
  • 重力波 発見!
    • 高橋 真理子
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2017年09月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • アインシュタインがその存在を予言したのが約100年前。観測を始めておよそ50年で、人類はそれを捉えた。ここから、今まで知ることができなかった宇宙の謎の解明が始まる。重力波がどんなものかが分かれば、宇宙の成り立ちが理解できてくる。熟達の科学記者が、重力波発見にいたる物語から時空間の本質まで分かりやすく説く。
  • 天文手帳 2018年版
    • 浅田 英夫/石田 智
    • 地人書館
    • ¥1078
    • 2017年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)

案内