蘭学、天文暦術、地球儀・地図、本草学・博物学、医学医術・解剖図、「からくり」、和算、鉄砲、写真、江戸絵画と科学の眼…すでに世界水準!「ものづくり日本」の原点がここにある江戸科学の驚異の世界を総覧するはじめてのヴィジュアル大型図鑑!
夜空を見上げて楽しもう!太陽・地球・月・ビックバンなど44の天文キャラクターが登場!!キャラクターだからよくわかる!天文“超入門”図鑑!
密かな逢瀬を重ねていた、天文学者エドと大学生エイミー。ある日の授業中、エイミーはエドから他愛ないメールを受け取るが、その直後に彼の死を知らされる。突然の知らせに動揺するエイミー。しかしその後も、エドから心のこもったメールや手紙、DVDが次々と彼女の元に届く。エイミーは矢も楯もたまらず、彼の自宅のあるエディンバラ、そして二人にとっての思い出の地・ボルゴヴェントーソへと向かうが…。『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』などで知られるイタリアの名監督が、新作映画を自らの手で初めて小説化した、喪失と再生と愛の物語。
「重力波」「ニュートリノ」「ニホニウム」「人工知能(AI)」注目キーワードをトピックスにて解説(物理/化学部に初掲載)。地学部:最近70年間に噴火した日本の火山、1億7000万年前から現在までの地磁気逆転の歴史がわかる項目を新設。生物部:最新の分類表に基づき「動物の基本型」イラストを拡充。
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科学知識のデータブック。(地学部)「日本付近のおもな被害地震年代表」大改訂。西暦416年から現在に至るまでの被害地震記録を再調査、全面的に見直し。(物理/化学部)アジア圏初の発見で話題となった113番元素「ニホニウム」。同時決定したモスコビウム、テネシン、オガネソンとともに新4元素のデータを掲載。
初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌
12月14日から15日にかけて出現のピークとなる「ふたご座流星群」を高感度ビデオで捉える方法を紹介。コロナ画像処理や、ナローバンド星雲も必見。綴込み付録は12月号恒例の「星空カレンダー2018」です。
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火星大接近や2回の皆既月食、明るい彗星情報など2018年の星空イベントを概観します。付録の「星空ハンドブック2018」は、A5判からB5判と大判化。より見やすく1年の天文データを知ることができます。
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星座は88個ありますが、写真で映える星座はそう多くありません。特集では、星がにじむフィルターを使って星を強調する方法を紹介します。綴じ込み付録「定番星座構図集」と合わせて、星座写真をマスターします。
宇宙はひとつなのか、我々はひとりなのか。世界の「見方」が変わる最新宇宙論入門。身のまわりの日常から宇宙の果てまでー宇宙物理学者の思考は∞!
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■ はやぶさ2-小惑星到着へ! 小惑星リュウグウのサンプル分析で解明が期待される新たな知見について詳しく紹介■集中連載:火星大接近を迎え撃つ ビギナー向けに、観察のポイント。本格的な火星観測〜撮影を目指すファンのために「惑星の画像処理」記事スタート
先生…、地球みたいな星ってほかにもあるんですか?30の質問で学ぶ、超わかりやすい宇宙講義のはじまり!
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集 大接近した火星を観測しよう
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介特集1:「大接近する火星」最新情報 特集2:星雲・星団撮影をはじめよう 特集3:新連載「宇宙を支配する法則」:松原隆彦 宇宙初心者にもわかるように紹介する連載コラム その他の記事:天文NOW現在、学校で部員数が増加している「天文部」の今を紹介する。
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毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集1:日本の火星衛星探査「MMX」計画 「はやぶさ」から培った日本のサンプルリーターン技術を発展形ともいえる「MMX」計画を紹介。■特集2地球に接近する彗星をとらえよう 見ごろを迎えている21P/ジャコビニ・チンナー彗星、12月に地球に接近する46P/ウィルタネン彗星の二つの彗星をとらえ、撮影する方法を短期集中連載で紹介。■「星雲・星団撮影をはじめよう」第3回
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