カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

天文 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 541 から 560 件目(100 頁中 28 頁目) RSS

  • 月刊 星ナビ 2015年 08月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年07月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌毎年8月のお盆の頃に話題となる「ペルセウス座流星群」は、天文ファンにとって恒例の流星ですが、
    今年は8月12日の夜から13日未明にかけて、および13日夜から14日未明にかけて1時間あたり50個以上の流星を見ることができます。
    特集では、このペルセウス座流星群をデジタルカメラを使って撮影する方法や、おすすめ構図などを紹介します。

    「星空ダイアリー 2015夏」付録つき!
  • 天文ガイド 2015年 12月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥817
    • 2015年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介快適ピント合わせ&オートガイダーなし 「三大銀河」のらくらく撮影:西條善弘

    一夜に全部まとめて撮影して楽しめる3つの銀河(M31、M33、NGC253)を、簡単・快適に撮影する方法を紹介いたします。

    【コンテンツ】
    2016年9月1日金環日食&2017年8月21日皆既日食 これから起こる日食:編集部
    内合前後の金星をとらえた:相馬 充/塩田和生
    スーパームーンの皆既月食:中西昭雄
    タイムラプスムービー最前線! キヤノン編:竹本宗一郎
  • 月刊 星ナビ 2016年 01月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌天文現象ハイライト2016

    風景の中の月

    綴じ込み特別付録
    星空ハンドブック2016
  • 現代天文学史
    • 小暮智一
    • 京都大学学術出版会
    • ¥5390
    • 2015年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 初めて星の化学組成を明らかにしたロンドンのアマチュア天文家ハギンス、太陽をガス体と見なした特許調査官レーン、自作の望遠鏡で天空を探査した音楽家ハーシェル…18世紀末から19世紀中葉にかけて現代天文学の扉を開いた彼らは、いずれも学界に縁のないアマチュア天文家だった。星の位置と運動を対象とする古典天文学から天体の物理的構造を探る天体物理学へ、その転換期を担った人々の生涯と研究を軸に、現代天文学の歴史をたどる。
  • インターネット望遠鏡で観測! 現代天文学入門
    • 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト
    • 森北出版
    • ¥2200
    • 2016年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • いつでも(昼間でも)、どこでも(自宅のPC、スマホ)、だれでも(操作が簡単)、天体観測。インターネット望遠鏡なら…観測しながら天文学を学べる!継続して観測しやすい!本格的な観測テーマにもチャレンジできる!
  • 谷口少年、天文学者になる
    • 谷口義明
    • 海鳴社
    • ¥1760
    • 2015年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 最遠の銀河の記録を何度も塗り替えたり、現代宇宙論の最大のテーマだった「ダークマター」の検出に世界に先駆けて成功したりと輝かしい成果を上げ続ける著者。その著者も少年のころは、友人にヤジリ発掘にさそわれ考古学に興味を抱き、また従兄弟の影響で蝶採集にこって図鑑にのめり込んだり、さらに高校では人気のある弁護士や医者の道を人並みに考えたり…それがどうして天文学者になったのか。そしてその学者の道はどんなもので、自分の歩んできた道をいま、どう考えているのか。
  • みんなに知ってほしい超伝導のスゴイ話
    • 井口家成
    • 彩図社
    • ¥1320
    • 2016年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • MRI・心磁計・脳磁計など医療分野で貢献。大型加速器でヒッグス粒子など素粒子の発見。ALMA電波望遠鏡で惑星誕生の瞬間を観測。難問を瞬時に解明、量子コンピュータ誕生…リニア新幹線など多方面で大活躍。
  • ガイアの法則(2)新装版
    • 千賀一生
    • ヒカルランド
    • ¥1711
    • 2016年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • “日本列島135度ライン”が地球の起点になった!「この極度な男性原理の時代にも、あなた方日本人には、女性原理の資質が、他のどの民族よりも今も強く潜在的に維持されている。あなた方の国にこのような歴史的流れが生じる理由は、地球自体の女性性表出ポイントが日本列島にあるからだ。あなた方日本人は、地球存在としても女性性の役割を果たさなくてはならない。あなた方日本人が宇宙的流動を促す存在となる時、人類だけでなく、様々な汚染が進行しているこの地球のストレスは一掃され、健康体を取り戻すことになるだろう」-シュメール最高神官。
  • 新QC七つ道具
    • 猪原正守
    • 日本規格協会
    • ¥1760
    • 2016年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 一見するとばらばらで混沌とした情報を言語データ化することで混沌解明を行い、未来洞察と目標設定および目標達成のためのバックキャスティング的な重要問題の設定と解決を支援する卓越した手法群、N7。
  • 天文ガイド 2017年 01月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥921
    • 2016年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介特大号の1月号では、2017年に見られる天文現象の見どころをダイジェストで紹介します。注目される8月21日のアメリカ皆既日食のほか、環が大きく開いた様子が見られる土星、今年は5回起こるアルデバランの食や部分月食など、注目の現象を紹介します。

    ほか、2017年8月21日のアメリカ皆既日食最新情報や募集開始した観測ツアーの紹介、「タイムラプスムービー最前線」ではニコンD810Aをはじめとする同社デジタルカメラによるタイムラプスムービーの撮影方法を紹介しました。
    また、天体写真ビギナーにおすすめのフリーアプリケーションNik Collectionも12月号に続いて掲載。今回で最終回となる「麻布ハレー」、「南米の天文台最前線」もお見逃しなく。

    特別付録は好評の「ASTRO CALENDAR 2017」。季節の星空写真とともに、毎月の月齢や天文現象をわかりやすく紹介しています。観測のおともにぜひお使いください。

    【特集】
    今年も見逃せない現象がいっぱい
    2017年注目の天文現象/藤井 旭

    2017.8.21アメリカ皆既日食情報

    タイムラプスムービー最前線
    ニコンデジタルカメラによるタイムラプス撮影 竹本宗一郎

    【TOPICS】
    簡単操作でワンランク上の仕上がり!
    Nik Collectionの使い方3/西條善弘
    ニコン105mm F1.4 ED/西條善弘
    天文年鑑ガイド 流星群のしくみを知ろう 黒田有彩、相馬 充
    見て楽しい 撮っておもしろい星雲・星団案内 魔女の横顔星雲/津村光則
    南米の天文台最前線(6)ラス・カンパナス天文台/竹本宗一郎

    【THE SKY】
    1月の星空/藤井 旭
    1月の天体観測/藤井 旭

    【NEWS&EVENT】
    ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎
    TG情報局(新製品情報ほか)
    ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

    【天体写真】
    読者の天体写真 観測ガイド
    入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

    ほか
  • 星空の教科書
    • 早水勉
    • 技術評論社
    • ¥1628
    • 2017年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 天文現象から観測まで、ていねいに解説!オールカラー・ビジュアル図解。天体の動き、しくみから用語までしっかりわかる!天体観測手帳の姉妹本!
  • 月刊 星ナビ 2017年 01月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    2017年の主な天文現象をまとめます。アメリカ皆既日食が話題ですが、ジョンソン彗星や、何度も起こる1等星食も楽しみです。付録の「星空ハンドブック2017」では、毎日の天文データを知ることができます。

案内