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天文 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目) RSS

  • セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏
    • 天川 栄人
    • 講談社
    • ¥1650
    • 2023年04月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.29(7)
  • 高1の安斎えるもはこの春、3年ぶりに地元に戻ってきた。東京の生活でいろいろあって“ボロボロ”になっていたが、久閑野の星空に誘われるかのように、天文部に入ることを決める。しかし、天文部は変人の先輩が一人しかいない廃部寸前の状態ー。部の存続のため奔走するうち、えるもは元来の利発さと情熱を発揮するようになっていく。
  • 天文手帳(2007)
    • 浅田英夫/石田智
    • 地人書館
    • ¥921
    • 2006年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(6)
  • 天文年鑑(2008年版)
    • 天文年鑑編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2007年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.83(6)
  • 夜空からはじまる天文学入門
    • 渡部潤一
    • 化学同人
    • ¥1980
    • 2009年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 宇宙はいつ生まれたのか?星は永遠に輝き続けるのか?どうして月は同じ面しか見えないのか?宇宙に果てはあるのか?宇宙人は存在するのか?-誰しも一度はこんな疑問をもったことがないでしょうか。そんな素朴な疑問を思い出し、きらめく星空を見上げながら彼方に輝く星たちに思いを馳せてみませんか。本書では現代天文学が明らかにしつつある宇宙の姿を紹介し、古くから人類を魅了してきた宇宙をめぐる旅へと案内します。まずは夜空に目を向けてみる。それが宇宙を楽しむ第一歩。
  • ALMA電波望遠鏡
    • 石黒正人
    • 筑摩書房
    • ¥1045
    • 2009年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 光では見ることのできなかった遠方宇宙の姿を、高い解像度で映し出す電波望遠鏡群ALMA。物質進化や銀河系、太陽系、生命の起源に迫る壮大な国際天文プロジェクト。本邦初公開。
  • 理科年表(第83冊(平成22年))
    • 国立天文台
    • 丸善出版
    • ¥1540
    • 2009年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.8(6)
  • すばる望遠鏡10周年!10年の成果を解説。地球温暖化、異常気象、大地震、…いま地球で起こっていることが理科年表からわかる。
  • サーティーナイン・クルーズ(14)
    • メディアファクトリー
    • ¥990
    • 2013年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.83(6)
  • 500年にわたり、世界最大の富と名誉を誇るケイヒル一族。その女当主グレースが、「世界中に隠された39の手がかりを探しだした者は、究極の力を相続することになるだろう」という謎の遺言を残して世を去った。かくして、一族メンバーによる凄絶な争いのすえ、エイミーとダンの姉弟が勝者となり、39の手がかりの謎も解明された。「究極の力」とは、知力・体力・創造力を飛躍的に向上させる禁断の秘薬のことだったのだ。しかし、その2年後、秘薬を狙う悪の組織“ヴェスパー一族”が現れた。ヴェスパーはケイヒルの仲間を人質にとり、エイミーとダンに次々と難題を突きつける。美術館から世界的名画を盗み、行方不明の中世の古地図を探しだし、そして今度は、「古くなった天体」を手に入れろと要求されて…。
  • 天文年鑑(2014年版)
    • 天文年鑑編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2013年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 宇宙と人間 七つのなぞ
    • 湯川 秀樹
    • 河出書房新社
    • ¥858
    • 2014年03月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • 宇宙、生命、物質、人間の心や言葉などに関する「なぞ」は、古来、人びとを惹きつけてやまない。本書は日本人初のノーベル賞物理学者にして名エッセイストとしても知られる著者が、人類の壮大なテーマを幅広い視野からやさしく語る。平明な文章のなかに、科学への真摯な情熱が伝わる名著。
  • 宇宙の果てはどうなっているのか?
    • 大内正己
    • 宝島社
    • ¥1430
    • 2014年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 130億光年のかなたに、光り輝く巨大天体があった!発見者の若き日本人天文学者が「ヒミコ」の正体に迫る!
  • 天文学者たちの江戸時代
    • 嘉数次人
    • 筑摩書房
    • ¥858
    • 2016年07月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(6)
  • 「日本の天文学」の大転換は、江戸時代に起こった。日本独自の暦を初めて作った渋川春海、西洋天文学の導入を目指した徳川吉宗と麻田剛立、全国の測量で名を馳せた伊能忠敬、地動説に取り組んだ理論家の高橋至時、「機械おたく」の商人の間重富、シーボルト事件で獄死した悲運の秀才高橋景保…。先行するヨーロッパや中国の知識と格闘し、暦と宇宙の研究に情熱を燃やした江戸時代の天文学者たちの人生と思索をたどると、日本の宇宙観の変遷が見えてくる!
  • 野外星図
    • 月刊天文ガイド/渡辺 和郎/金田 宏
    • 誠文堂新光社
    • ¥1320
    • 2017年08月09日頃
    • 在庫あり
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    • 4.83(6)
  • 宇宙はどこまでわかっているのか
    • 小谷太郎
    • 幻冬舎
    • ¥880
    • 2019年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(6)
  • 太陽の次に近い恒星プロキシマ・ケンタウリまでは月ロケットで10万年かかるが、これを21年に超短縮するプロジェクトがある!?土星の表面では常にジェット気流が吹きすさび、海流が轟々うなっている!?重力波が日本のセンター試験に及ぼしてしまった意外な影響とは?元NASA研究員の著者が、最先端の宇宙ニュースの中でもとくに知的好奇心を刺激するものをどこよりもわかりやすく解説。現在、人類が把握できている宇宙とはどんな姿なのか、宇宙学の最前線が3時間でざっくりわかる。
  • 天文年鑑 2020年版
    • 天文年鑑 編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1320
    • 2019年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(6)
  • 怖くて眠れなくなる天文学
    • 縣 秀彦
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2020年03月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • 小惑星・彗星が地球に衝突する?人類はスペースデブリに復讐される?ガンマ線バーストの恐怖プロキシマbに知的生命体は存在するか?読み出したらとまらない、スリリングな天文のはなし。
  • 日本に現れたオーロラの謎
    • 片岡 龍峰
    • 化学同人
    • ¥1650
    • 2020年11月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 太陽黒点の爆発により磁気嵐に見舞われる地球。その様子を私たちはオーロラとして目にしているが、磁気嵐の規模が大きくなるほど、現代文明に深刻なダメージを与えかねない。歴史上、そんな巨大磁気嵐が実際に発生していたのだとしたら。京都でもオーロラが観測される規模の磁気嵐があったとしたら。1度ならず何度も…。鎌倉時代の歌人、藤原定家が『明月記』に記した「赤気」の記録に導かれ、江戸時代、昭和、飛鳥時代へと続く、時空を超えたオーロラ探索の旅が始まる。
  • 清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?
    • 池内了
    • 青土社
    • ¥1980
    • 2021年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 清少納言が『枕草子』で描いた「すばる」は現在のわたしたちが観測するものと同じみえ方をしていたのか?クレオパトラはなぜ真珠を飲めたのか?古代中国のブランコはどのようにして動いていたのか?科学者の目で古今東西の文章を渉猟する、サイエンス・エッセイ。2001年に出版された『天文学と文学のあいだ』を最新の知見に合わせて改稿、書き下ろしの章も加え、新たにリリース!

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