人生創造と希望を秘めた一枚のホロスコープを媒介として、クライエント自身の自己実現を側面から援助する「天文心理学」とは何か。悩める現代人の心を癒し、個人の自己神話創造をうながすホロスコープ・カウンセリングの登場。
国際天文年に贈る理論から観測までの天文雑学本の決定版。写真・図版100点掲載。各科目の後ろには、それぞれの科目の補足情報をまとめた「天文資料庫」のページを設けた。
米国で大人気の天文学者が、よくある誤解(=イケナイ宇宙学)を題材に、正しい知識を楽しく伝授。
地球が太陽のまわりを回っていることや、月が地球のまわりを回っていることをはじめ、天体(宇宙にあるあらゆる物体)のさまざまな現象(天文)について、いろいろな問題をときながら考えてみましょう。この「こども天文検定」をやっていくうちに、しぜんと宇宙の真理を理解しやすい頭になります。このシリーズは、そうした本です。
私たちにもっとも身近な恒星である太陽ーその素顔に、「ひので」衛星など最新の観測結果から迫る。
地球が太陽のまわりを回っていることや、月が地球のまわりを回っていることをはじめ、天体(宇宙にあるあらゆる物体)のさまざまな現象(天文)について、いろいろな問題をときながら考えてみましょう。
地球が太陽のまわりを回っていることや、月が地球のまわりを回っていることをはじめ、天体(宇宙にあるあらゆる物体)のさまざまな現象(天文)について、いろいろな問題をときながら考えてみましょう。
本書は、ティコ、ガリレオ、ケプラー、ニュートン、グレゴリー、ハーシェル、フラウンホーファー、パーソンズ、ナスミス、ハギンズ、シュミット、ヘールなど、光学望遠鏡に変革をもたらした人々のエピソードを語りながら、天文学の歩みと望遠鏡400年の歴史を辿っている。アングロオーストラリア天文台(AAO)の天文学者フレッド・ワトソンの語り口は、自身の体験も含めて彼独自のスタイルを示している。
大宇宙の探究から「心の宇宙」の開拓へ。星空のロマンと「地球環境保護」をめぐる最新宇宙論と仏法哲理の共鳴。
衝突する銀河、生まれたばかりの星々、130億光年先の深宇宙、華々しい星の爆発…。ハッブル望遠鏡がとらえた驚きの画像約150点を収録した完全保存版。
人類は太陽系の地図帳を持つ時代になった。岩石惑星の地図、衛星や小天体の地図、約170個の衛星の姿・大きさ・位置・軌道図など、太陽系の最新の地図情報を集約した、初の太陽系地図帳。
36人のイラストレーターが描く渾身の美麗イラスト満載。夜空に見える星座、恒星、星雲・星団、銀河、太陽、月、惑星、準惑星、彗星などの天体のほか、ブラックホール、グレートウォール、中性子星など不思議な現象や仕組みを完全擬人化。星座編ー有名な黄道12星座をはじめとして88の全星座を完全解説。データとして星座の赤経赤緯(位置)、観察しやすい時期、明るい恒星、有名な星雲・星団などSPECも詳細。太陽系編ー2006年の国際天文学連合総会で決定された新しい太陽系像、最新の観測データをベースにした最新情報満載。星雲・星団編、宇宙の謎編ー宇宙を構成する各種天体を取り上げ、その謎について紹介。宇宙の基礎的な解説や興味深い事柄を解説する楽しいコラムも収録。