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天文 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1661 から 1680 件目(100 頁中 84 頁目) RSS

  • 『天文要録』の考察(2)
    • 小林春樹/大東文化大学東洋研究所
    • 大東文化大学東洋研究所
    • ¥4400
    • 2016年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 天文ガイド 2016年 08月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥921
    • 2016年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介地球への最接近を終えた火星、そばには衝を迎えた土星も見ることができ、いよいよ惑星観測の好期を迎えます。
    今月の特集は、惑星観望とあわせて撮影も楽しみたい、という人のために、デジタル一眼カメラを使って手軽に惑星を撮影する方法を紹介します。本格的な撮影をしてみたい人には連載中の「これからはじめる! 惑星撮影ガイド」がおすすめです。
    第2特集は2017年8月にアメリカを横断する皆既日食の観測情報。詳しい現地レポートを紹介します。
    ほか、特大号付録として「南米の巨大な天文台群」ポスターを収録。付録連動記事としてアルマ望遠鏡の記事も掲載しました。

    【特集1】
    まだまだ見ごろの惑星を観測しよう
    デジタル一眼カメラで惑星撮影にチャレンジ/遠藤宏次

    これからはじめよう!
    本格派のための惑星撮影ガイド No.3/熊森照明

    【特集2】
    アメリカを横断 2017年8月21日の皆既日食情報/編集部
    付録連動ー南米の天文台最前線(1)アルマ望遠鏡/阪本成一、竹本宗一郎、廣瀬あかり

    【TOPICS】
    ペンタックス初のフルサイズ機登場 PENTAX K-1
    らせん星雲に接近! パンスターズ彗星C/2013 X1/津村光則ほか

    【THE SKY】
    8月の星空/藤井 旭
    8月の天体観測/藤井 旭

    【NEWS&EVENT】
    ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎
    TG情報局(新製品情報ほか)
    ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

    【天体写真】
    読者の天体写真 観測ガイド
    入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

    【連載】
    天文学コンサイス/半田利弘
    麻布ハレー/松久 淳+田中 渉
    タイムラプスムービー最前線! /竹本宗一郎
    柳家小ゑんのエントロピーガイア! /柳家小ゑん
    宇宙に耳をすます/阪本成一
    宇宙天気/篠原 学
    今日からロケッティア! /足立昌孝
    T.G.FactoryIII/西條善弘
    14ばんめの月/大朝由美子
    古代ギリシア星物語/近藤二郎
    宇宙からの視点/池内 了
    星のある場所/森 雅之
    読者Space!

    ほか
  • 月刊 星ナビ 2016年 08月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌今年の夏は惑星現象のおすすめが盛りだくさん。眼視派は付録の「星空ダイアリー」と双眼鏡を持って、写真に残したい人は特集「今から始める星空写真」を読んで、梅雨明けの星空を狙いましょう。

    ■表紙画像
    夏の夕方、空を見上げると灰色がかった青さが残る薄明の中にポツポツと明るい星が見えてきます。ひと晩じゅう星空写真を楽しめそうな晴れ渡った夕暮れの中で、機材のセッティングもはかどります。

    ■綴じ込み特別付録「星空ダイアリー2016夏」
    7月〜9月上旬の天文現象とイベントを、スケジュール形式で案内しています。週ごとの見どころや星まつり情報のほか、天文用語の解説、流星群の楽しみ方も紹介しています。

    ■赤道儀を使って星を点に写す「今から始める星空写真」(解説・作例/飯島 裕)
    デジタルカメラの高感度性能を活かして星空の撮影を楽しむ人が増えています。赤道儀を使った追尾撮影で、暗い星や天の川の細部まできめ細かに表現する「星空写真」を撮ってみましょう。

    ■標高世界一のTAO望遠鏡が動き出す(解説/吉井 譲)
    TAO(東京大学アタカマ天文台)は、南米チリ北部のアタカマ砂漠にそびえるチャナントール山頂、標高5,640mに位置しています。2018年初頭を目標に口径6.5mの大型赤外線望遠鏡を建設し、天文学最大の謎である銀河の誕生や惑星の起源の解明に挑むプロジェクトの全容を様々な切り口で紹介していきます。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第2回…地球の自転を刻むアート」(案内/廣瀬 匠)
    パリの第5区のパンテオンのエントランスには、芸術と科学が同居する都市パリを象徴する存在「フーコーの振り子」が揺れています。フーコーの業績を紹介しながら、近現代における科学技術の発展に大きく寄与した「芸術の都」を案内します。

    ■プラネタリウムが舞台のPCノベル「planetarian」アニメ化(レポート/橋本京子)
    パソコンで美しいCGイラストとともに小説を読み進める“キネティックノベル”を原作にしたアニメ作品「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」が7月7日よりWEB配信されます。星空の見えなくなってしまった近未来で、ロボットが見せる小さな星の夢とは……。

    ほか
  • 天文ガイド 2016年 09月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥817
    • 2016年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介ペルセウス流星群を見よう!
  • 月刊 星ナビ 2016年 09月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌重力波とニュートリノ振動
  • ある天文学者の恋文
    • ジュゼッペ・トルナトーレ/中村 浩子
    • 小学館
    • ¥616
    • 2016年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 密かな逢瀬を重ねていた、天文学者エドと大学生エイミー。ある日の授業中、エイミーはエドから他愛ないメールを受け取るが、その直後に彼の死を知らされる。突然の知らせに動揺するエイミー。しかしその後も、エドから心のこもったメールや手紙、DVDが次々と彼女の元に届く。エイミーは矢も楯もたまらず、彼の自宅のあるエディンバラ、そして二人にとっての思い出の地・ボルゴヴェントーソへと向かうが…。『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』などで知られるイタリアの名監督が、新作映画を自らの手で初めて小説化した、喪失と再生と愛の物語。
  • 面白くて眠れなくなる天文学
    • 縣秀彦
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2016年10月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(5)
  • 北極星は移動する!?太陽の寿命はあと何年?第二の地球を探す「宇宙人方程式」、重力波で宇宙誕生のひみつに迫る…、思わず徹夜してしまうエキサイティングな天文のはなし。
  • 天文ガイド 2016年 10月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥817
    • 2016年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介東京都最南端の絶景・青ヶ島の星空
  • 万有信号の法則ーEP (CD+DVD)
    • Halo at 四畳半
    • (株)スペースシャワーネットワーク
    • ¥2145
    • 2016年11月09日
    • 取り寄せ
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  • kotoba (コトバ) 2016年 10月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥1466
    • 2016年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 雑誌を哲学する。

    松岡正剛 雑誌の妙 伏せて/開ける

    ■Part1 国内の雑誌
    黒川 創 鶴見俊輔と『思想の科学』
    中島岳志 論壇誌から読み解く戦後保守思想
    武田 徹 『文藝春秋』の役割
    大森 望 もし、日本に『SFマガジン』がなかったら
    片岡義男 男性誌は□アメリカ文化への憧れ”の教科書だった
    森 まゆみ 『青鞜』の挑戦
    亀和田 武 性の芽生えも背徳も夢もーー雑誌抜きでは語れない
    仲俣暁生 アメリカ文化へのあこがれと現実のギャップを直視した『週刊プレイボーイ』の五〇年
    清水一利 雑誌が消えても、「博物館」として生き延びる
    そのほか『少年倶楽部』『ポパイ』『ワンダーランド』『蛍雪時代』『暮らしの手帖』など。

    ■Part2 海外の雑誌
    青山 南 『ザ・ニューヨーカー』のこだわり
    荒俣 宏 パルプマガジンは「ジャンクフード」である
    鹿島 茂 フランスの雑誌文化を見る
    井上一馬 『PLAYBOY』はアメリカの何を変えたか
    島原 学 日本人にとっての『ライフ』
    小林紀晴 『ナショナル ジオグラフィック』に存在しないもの
    南條竹則 『サヴォイ』の闘い
    生島 淳 『スポーツ・イラストレイテッド』が運ぶアメリカの躍動の風

    ◎新連載 赤坂憲雄 戦後知の戯れ
    木村草太 思考する憲法、実践する憲法
    若松英輔 いのちに火を灯すもの 佐藤初女
    佐藤勝彦 重力波天文学の扉が開く
    四方田犬彦 女王の肖像
  • 天文年鑑 2017年版
    • 天文年鑑 編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2016年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.56(9)

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