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天文 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目) RSS

  • 3D宇宙大図鑑
    • 縣 秀彦
    • 東京書籍
    • ¥2750
    • 2012年04月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(7)
  • 天文ガイド 2021年 12月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年11月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:11月19日の部分月食を見よう 5月の皆既月食に続いて11月19日に今年2回目の月食が起こります。この月食は部分月食ですが、食分0.978と非情に深く欠ける月食なので、皆既月食のときのように、月面が赤黒くなる変化が見えると思われます。今回の月食は全国で観察することができます。午後4時半ごろ、東の空から月が登るころから見られ、部分食の最大は18時ごろ、19時47分に月食が終わります。特集では、過去の月食の様子とともに、今回の深く欠ける部分月食の見え方の予想を紹介。また観察・撮影方法について詳しく紹介します。5月の皆既月食は悪天候となってしまったこともあり、今回の月食には大きな注目が集まると思われます。■サイトロンジャパンフォトコンテスト結果発表: 望遠鏡メーカーのサイトロンジャパンが同社創立60年を記念してフォトコンテストを開催。多数の応募があった本コンテストの入賞結果を天文ガイド誌上で掲載。審査員票評とともに速報で紹介します。
  • 天文宇宙検定公式問題集4級(2018〜2019年版)
    • 天文宇宙検定委員会
    • 恒星社厚生閣
    • ¥1980
    • 2018年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第2回(2012年実施)〜第7回(2017年実施)の天文宇宙検定4級試験に出題された過去問題と、予想問題を掲載。
  • 日本に現れたオーロラの謎
    • 片岡 龍峰
    • 化学同人
    • ¥1650
    • 2020年11月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 太陽黒点の爆発により磁気嵐に見舞われる地球。その様子を私たちはオーロラとして目にしているが、磁気嵐の規模が大きくなるほど、現代文明に深刻なダメージを与えかねない。歴史上、そんな巨大磁気嵐が実際に発生していたのだとしたら。京都でもオーロラが観測される規模の磁気嵐があったとしたら。1度ならず何度も…。鎌倉時代の歌人、藤原定家が『明月記』に記した「赤気」の記録に導かれ、江戸時代、昭和、飛鳥時代へと続く、時空を超えたオーロラ探索の旅が始まる。
  • 天文ガイド 2021年 10月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年09月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:見ごろを迎えた木星と土星8月2日に土星が、8月20日に木星がそれぞれ「衝」となり、観測好期を迎えます。今年の木星と土星の様子を最新の観測画像とともにギャラリーページで紹介します。■ALMA望遠鏡10年のあゆみ:2011年に運用を開始したALMA望遠鏡は2021年で10周年を迎えます。10年間で、ALMA望遠鏡があげた観測成果をベスト10で紹介します。(10月号、11月号の2回にわたり掲載)■星空VRをはじめよう:注目を集めてきている星空の360°VR映像。自身で星空VR映像の撮影をするためのノウハウを紹介する不定期シリーズの2回目。今回は360°映像の撮影方法を詳しく紹介します。
  • 太陽系探究
    • 奥山 京
    • リフレ出版/東京図書出版
    • ¥1760
    • 2024年03月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 太陽系探究は驚きの連続だった。しかし、地球外生命体は未発見である。
  • 世界の見方の転換 1 新装版
    • 山本義隆
    • みすず書房
    • ¥4620
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『磁力と重力の発見』『一六世紀文化革命』に続き「なぜ、どのように西欧近代において科学が生まれたのか」を探る、近代科学誕生史“三部作”の堂々たる完結篇。“遠隔力”の問題とともに、著者が一七世紀科学革命への「戦略高地」の一つであったと見る天文学の近代科学化を、一六世紀文化革命はいかに準備したのか。プトレマイオス理論の復元にはじまり、コペルニクス地動説をへてケプラーの天体力学へいたる15〜16世紀の天文学史の展開は、観測にもとづく天文学を、自然哲学としての宇宙論より上に据えるという学問上の下剋上をなしとげ、まったく新しい自然研究のあり方を生みだした。多くの科学史家を虜にしてきたこの一大変革を、著者は前作から貫かれる独自の視座と周到な目配りで捉えなおす。話は、後世の天文研究の改革にとって最大級の足がかりになると同時に障壁にもなった、プトレマイオスの数学的天文学から始まる。アリストテレス宇宙論とプトレマイオス理論の屈折した関係、そしてこの理論が二千年紀にわたり通用したほどの精度をもつ理由が、スリリングに説き明かされる。レギオモンタヌスら人文主義者がその体系を復元し、数学や観測による天文学を自然哲学への有力なアプローチと位置づけることで、変革への最初の一歩を刻む第1巻。
  • 花の形見
    • 築山桂
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2011年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 大坂の大店質屋で、天文学の研究に精進する宗介のもとに、蘭語の文が持ち込まれる。それは、遊郭で死んだ女郎が生前大切にしていたもので、女の身許を明かす手掛かりを掴むため、解読をしてほしいという。だが、他愛のないやりとりだけが記されていたこの文が、やがて大坂の街を揺るがす、ある巨大な陰謀に繋がっていくー人気シリーズ第二弾。
  • 星ぐるい
    • 築山桂
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2010年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 公儀天文方御用を命じられた大坂の大店質屋で、天文学の研究に精進する宗介。彼のもとに遊郭の奥座敷で蘭方の妙な星占いをする女を調べて欲しい、と同心が訪ねてきた。宗介が店の用心棒・小次郎と調査を始めると、件の占い師の簪で喉を刺された新造が、死体で発見される。二人は真相に迫るが、背後に巨悪の陰謀が浮かび上がった。新シリーズ。
  • 重力波 発見!
    • 高橋 真理子
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2017年09月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • アインシュタインがその存在を予言したのが約100年前。観測を始めておよそ50年で、人類はそれを捉えた。ここから、今まで知ることができなかった宇宙の謎の解明が始まる。重力波がどんなものかが分かれば、宇宙の成り立ちが理解できてくる。熟達の科学記者が、重力波発見にいたる物語から時空間の本質まで分かりやすく説く。
  • 空と月と暦
    • 米山忠興
    • 丸善出版
    • ¥1980
    • 2006年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 日ごと、星はめぐり、月は満ち欠けをくり返します。天文学は、空を眺めてその変化を季節の移り変わりと結びつけることから始まり、私たちの生活と密接にかかわりあいながら発展してきました。本書では、天文学のむずかしい話は横に置き、その周辺の身近な話題を取り上げ、やさしくていねいに解説します。星座たちは日ごと月ごとどのように変化していくのか、月がどれほどわれわれの生活とかかわってきたか、暦はどのように成り立って、時や季節を表してきたのか、…などなど、わかりやすく楽しい話題が満載です。
  • 恒星・銀河系内
    • 渡部潤一
    • 大日本図書
    • ¥2750
    • 2012年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヨハネス・ケプラー
    • オーウェン・ギンガリッチ/ジェームズ・R.ヴォールケル
    • 大月書店
    • ¥2310
    • 2010年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • たび重なる家族の災厄、教会間・国家間の戦争に翻弄されつづけながらも神聖ローマ帝国数学官としての職務をまっとうし、真の信仰と「世界の調和」を求めつづけたケプラー。天文学に新たな地平を拓いたケプラーの業績とその生涯を歴史的背景に触れながらわかりやすく描く評伝。
  • 時空のさざなみ
    • ホヴァート・シリング/マーティン・リース/斉藤 隆央
    • 化学同人
    • ¥3300
    • 2018年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 重力波ーアインシュタインが100年前に存在を予言していたそれが、ついに検出され、一般相対性理論に裏づけを与えた(2017年ノーベル物理学賞)。この大発見に至るまでには、何十年にもわたる冒険的な研究と、巨大科学プロジェクトをおびやかした多くの諍いもあった。天文学専門の科学ライターである著者は、世界を飛び回って取材し、「重力波天文学」黎明期の国際的努力とその科学的内容をわかりやすく魅力的に語る。LIGO、日本のKAGRA、南極のBICEP…世界中の観測機器の写真も見ごたえ十分。
  • 宇宙・銀河系外
    • 渡部潤一
    • 大日本図書
    • ¥2750
    • 2012年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ブラックホールの実体
    • 奥山京
    • リフレ出版/東京図書出版
    • ¥1650
    • 2023年07月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ブラックホールとは何か?発想から始まり、発見、そして探究の現状。

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