人生創造と希望を秘めた一枚のホロスコープを媒介として、クライエント自身の自己実現を側面から援助する「天文心理学」とは何か。悩める現代人の心を癒し、個人の自己神話創造をうながすホロスコープ・カウンセリングの登場。
本書は、天文のフリーソフトウエアの中からKz Wada氏の作品を解説した書籍。
多彩な天文現象をリアルに再現。充実した機能を簡単な操作で利用できる洗練された操作体系。2つの星空を同時に表示するダブルウィンドウ機能。番組作りに威力を発揮するスクリプト記述言語Stella Talkを搭載。PC-9801シリーズ対応。
1993年4月から1994年3月までに楽しめる天文現象をやさしく解説した天体観測ガイド。
1945年から1992年の間に刊行された、天文・宇宙に関する図書5,500点を主題別に収録した総目録。図鑑から学術資料、エッセイ、児童書まで幅広く収録。宇宙論、生命論、天体観測、星座、暦学・占星術、宇宙開発・宇宙工学、UFO・宇宙人など、さまざまなテーマを総合的に扱っている。図書館、博物館、学校に必携のツール。
1994年4月から1995年3月までに楽しめる天文現象をやさしく解説した天体観測ガイド。
1992年4月から1993年3月までに楽しめる天文現象をやさしく解説した天体観測ガイド。
科学的機器が何もない時代にあって天のサイクルを知りえた人たち。何十トンもある巨石を何百キロも離れたところから切り出してきて組み上げた人たち。彼らは異次元人でも宇宙人でもない。同じ人間だった。何のために?どのようにして?人知の及ばない偉業を成し遂げた人々の足跡を全世界に求め、“人”そのものの謎に迫る。
大きな、ふしぎな宇宙世界へ。アシモフ博士の宇宙探検シリーズ第2期。小学校4年生から。
絵本感覚でたのしめるわかりやすい宇宙の本。小学校4年生から。
たのしい天文学の世界へのやさしくておもしろい道案内。
1989年4月から1990年3月までに楽しめる天文現象をやさしく解説した天体観測ガイド。
古代の星をたしかめる!旧約聖書に残る日食記録のくわしい年月日?秦の始皇帝の見た星は本当にハレー彗星なのか?天の岩戸伝説は耶馬台国におこった皆既日食か?等々、東西の天文記録を手当たり次第に検証する。
ニュートリノ天文学は日本で観測方法を確立することにより、誕生した新しい基礎科学の文野で、これまでの電磁波による天体物理学と異なり、天体の中を透視して、中でどんなことがおきているかを調べる学問です。本書では、ニュートリノもその一員である素粒子と宇宙とのかかわりを、新しく得られた知見をもとに、できるだけやさしく説明してあります。
屈折望遠鏡はふつうの天体観測だけでなく、恒星の三角視差の測定や、天頂儀、子午環、測量機などとして精密測定に使ったり、正立系を入れて観光望遠鏡や双眼鏡としても広く用いられています。屈折望遠鏡は、視界中央のシャープな像を安心して利用できるからです。この本では屈折望遠鏡の基本的な原理と最新の技術を、できるだけ正確に、わかりやすく説明します。