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天文 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1121 から 1140 件目(100 頁中 57 頁目) RSS

  • 月刊 星ナビ 2015年 11月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空を楽しむための天文雑誌「星ナビ」。好評だった2014年11月号に続き、「世界の星絶景」第2弾をお届けします。世界各地でめぐり会った、息をのむようなすばらしい景色と星空のコラボレーションを心ゆくまで味わってください。

    ■表紙画像
    KAGAYAさんによるキラウエア火山と天の川です。躍動する地球の象徴、ハワイ島の火口でゆらめく火映をとらえました。

    ■世界の星絶景2
    アイスランドの生まれたばかりの大地に踊るオーロラ、天地が一体となったボリビアのウユニ塩湖、世界の屋根を貫く光、海とともに暮らす人々と南洋の星、砂漠にしたたる星の粒、ハワイ島の激しい火山と静かなる天空……。「地球」と「宇宙」が織りなす絶景を紹介する特集第2弾です。

    ■日食カウントダウン「2016年3月9日インドネシア皆既日食」
    2016年3月の「インドネシア〜太平洋皆既日食」まで半年となりました。各社のツアーと、観測地ごとの条件や観光ポイントなど、現地レポートを交えて紹介します。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 18「ヤーコフ・ゼルドビッチ」
    昨今、学際研究という言葉で違う学問領域にまたがった研究が奨励されていますが、ゼルドビッチはひとりでそれを実現した稀有な研究者といえます。もしソ連と西欧を隔てていた鉄のカーテンがなければ、彼の名前と業績はもっと以前から知れ渡っていたでしょう。

    ■星の写真調整15「複数のアンシャープマスクを同時実行」
    「ステライメージ7」には、6つの異なるパラメータのアンシャープマスクを同時に処理することができる「マルチバンドシャープ」という機能があります。マルチバンドシャープを上手に使うと、単一のパラメータによるアンシャープマスクでは効果が得られなかったり、弊害が出てしまうようなケースでも自然に仕上げることができます。
  • 月刊 星ナビ 2015年 12月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌12月14日夜から翌未明にかけて「ふたご座流星群」が出現。特集で観察・撮影方法を解説します。
    また、12月号で「星ナビ」は創刊15周年。付録の「星空カレンダー2016」で、15年間の天文現象ハイライトを振り返ります。
  • 月刊 星ナビ 2016年 01月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌天文現象ハイライト2016

    風景の中の月

    綴じ込み特別付録
    星空ハンドブック2016
  • 月刊 星ナビ 2016年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌綴じ込み特別付録「切って使える 太陽を安全に見る「日食観察プレート」A6サイズ」

    3月9日 部分日食「ちょっと欠けた昼前の太陽」 解説/浅田英夫
    日食はおおむね1年間に半年間隔で2回起こるが、その1回目が3月9日午前中に見られる。この日食は、インド洋東部からスマトラ島の南部、カリマンタン島南部、スラウェシ島の中部を太平洋へと本影が抜ける皆既日食だ。部分食帯の北限界線が日本北方を通っていて、2012年5月21日の金環日食以来4年ぶりに、日本全国で部分日食として見ることができる。

    流星群の観測報告と流星撮影の新時代 解説/泉 潔・沼澤茂美
    2015年の晩秋から初冬にかけて「おうし座流星群」と「ふたご座流星群」の活動がマスコミ関係やSNSなどのネットを通して話題になった。両流星群の活動のレポートと、撮影機材の躍進を受け転換期を迎えている流星撮影の最新スタイルを考察する。

    デジタルカメラで月を撮る 2「テーマを決めて撮る」 解説・写真/塩田和生
    月の写真撮影に挑戦するときは、ただ撮影するだけでなく「新月から次の新月までの月の満ち欠け」や「月の秤動によって変化する縁に近い部分の地形の見え方を追いかける」など、「テーマ」を決めて取り組むとよりおもしろくなります。

    天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 第22回「フランク・ドレイク」 案内/二間瀬敏史
    今から80年ほど前、夜空を見て地球外生命について考える多くの人の中に、ひとりのアメリカ人の少年がいました。少年は成長しても、その思いを忘れることなく天文学者となり、1960年、実際に人類最初の地球外生命の探査を始めたのです。SETIの立役者であり、銀河系に存在する高等文明の数を導き出す「ドレイクの方程式」を提唱したフランク・ドレイクの登場です。

    星の写真調整19「「チャンネルパレット」の活用」 解説/中西昭雄
    「レベル調整」や「カラーバランス」、「空間フィルタ」は初心者からベテランまで多くの人が活用する基本的な写真調整ですが、これらの調整作業を行う際に「チャンネルパレット」を使うと、作業効率が格段に上がります。
  • 月刊 星ナビ 2016年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌昨年飛躍的に進んだ準惑星や太陽系小天体の探査。ドーンやロゼッタなどのミッションの意義と成果を紹介します。3月9日の部分日食直前情報や、連載最終回となる月の撮影方法、「コスモス」のカール・セーガンの生涯など、知的好奇心をくすぐるラインナップでお届けします。

    ■表紙画像
    NASAの探査機ドーン(Dawn)が約4,400kmの距離から撮影した準惑星ケレス。「謎の光点」で話題となったオッカトル(Occator)クレーターのようすです。

    ■ドーン、ロゼッタ…探査機たちが向かう太陽系の黎明(解説/小林仁美)
    準惑星や小惑星、彗星の正体は、太陽系形成時に惑星に取り込まれなかった残存物だと考えられています。惑星が形成される前の太陽系の情報を保持しているこれらの天体は、太陽系形成の謎を解くための「ロゼッタ・ストーン」に他なりません。

    ■3月9日 全国で見える部分日食
    3月9日の部分日食は、インド洋東部から太平洋へ抜けていく皆既日食に伴うもので、皆既食帯から北に遠く離れた日本では、本影の周りに広がる半影の中に入るため、部分日食が見られます。各地での欠け具合やタイムテーブルなど、直前情報をチェック!

    ■デジタルカメラで月を撮る 4「月の地形を拡大する」(解説・写真/塩田和生)
    月は地球に最も近い天体なので、口径10cm程度の望遠鏡でも、その解像度を最大限に引き出せる撮影条件で撮れば、かなり細かな地形まで写せます。連載最後の今回は、月の地形の詳細を写し出すための部分拡大撮影法を解説します。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 23「カール・セーガン」(案内/二間瀬敏史)
    最終回では、科学啓蒙書やSF作品を通して天文学を一般の人々に身近なものとしたカール・セーガンを紹介します。1980年に始まったドキュメンタリーテレビ番組「COSMOS」は、製作に関わったセーガンが自らコメンテーターとなって番組を牽引し、大変な人気を博しました。

    ■星の写真調整20 色調整を自動化する便利ツール(解説/中西昭雄)
    カラーバランスの調整はいろいろなアプローチがあり、それぞれ調整作業のしやすさや得られる結果が異なるため、どの機能を使うか悩ましいところです。「ステライメージ7」に搭載されている「ピクセル情報」や「オートストレッチ」の活用方法を解説します。
  • 月刊 星ナビ 2016年 07月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年06月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌パンスターズ彗星が双眼鏡で楽しめる明るさです。特集では彗星の撮り方のノウハウを紹介。また、オートガイド機能が追加されてますます便利になった「ステラショット」のレポートや、星のソムリエがパリを歩く新連載にも注目です。

    ■表紙画像
    2014年の暮れから2015年の春ごろまで長期間天文ファンを楽しませてくれたラヴジョイ彗星(C/2014Q2)。谷川正夫さんが、ペルセウス座の惑星状星雲M76に大接近したところをとらえました。

    ■写して楽しむ双眼鏡彗星(写真・解説/谷川正夫)
    長く伸びる尾とその振る舞い、突然の増光やコマの拡大など神秘的な容姿とその変化が魅力的な彗星。大彗星でなくとも、撮影してみると彗星ごとのコマや尾の特徴をとらえられるのがおもしろくなります。そんな彗星の撮影テクニックを紹介します。

    ■全部任せてオートガイド(試用レポート/吉田隆行)
    天体撮影支援ソフト「ステラショット1.5」。最大のポイントは、天体の自動導入、カメラのシャッター管理、オートガイドを1つのソフトウェア上で行える点にあります。設定や操作の方法が共通しているため、ソフトウェアごとに異なる操作を覚える必要がなく、計画から撮影、保存までをスムーズにこなすことができます。

    ■【新連載】星の都の物語 1「眠らない街と幻の子午線」(案内/廣瀬 匠)
    パリで天文学史を学ぶ星のソムリエが、街のあちこちで息づく天文学と人々の関わりを案内する新連載。第1回は、夏至の前後になると23時を過ぎても外が明るいパリを「緯度」「パリの子午線」「サマータイムの歴史」などからたどります。

    ■星の写真調整23 「コンポジット」の基本と応用(解説/中西昭雄)
    コンポジットの効果を体験するために、1枚ずつ手動で合成する方法を解説します。さらに、合成処理の「都市星景」への応用例を紹介。「加算平均」を応用すると、都会の景色の中の自動車の光跡などを消すことができます。
  • 月刊 星ナビ 2016年 11月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    地震から半年、熊本の天文台から報告と展望が伝えられました。芸術の秋ということで、特集は世界各地を旅する作家による星空と風景を一緒に写した「星景写真」。アートの本場パリからは、ルーブル美術館の天文ファン的楽しみ方を案内します。
    ■表紙画像
    沼澤茂美さんによる星景写真です。特徴的な独立丘「ビュート」が立ち並ぶアメリカを代表する景勝地「モニュメントバレー」を、広角レンズで約150分の星の軌跡と共に表現しています。
    ■世界の星絶景3(沼澤茂美、小澤太一、谷川正夫、中西昭雄、安藤 宏、川口雅也)
    凍てつく南極の大地や、何万年もの歳月に削られたモニュメントバレー、月明かりに照らされたアドリア海の真珠、ミャンマーの世界遺産、世界で3番目に小さい南洋の島国、そそり立つ岩峰の修道院、マウナケア山山頂で宇宙へ開かれた望遠鏡……。世界各地の息を飲む絶景と、それを包み込む悠久の星空を味わってください。
    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第5回…ルーブル美術館 前編」(案内/廣瀬 匠)
    長きにわたってパリ市の文化や歴史の中心であり続けてきたルーブル美術館。たくさんの収蔵品の中から、天文学と星の文化の歴史を物語る美術品を紹介していきます。
    ■日食カウントダウン「アメリカ横断皆既日食まで10か月」(まとめ/星ナビ編集部天文ツアーデスク)
    来年8月21日の皆既日食は、アメリカ西部が条件のよい観測地です。星ナビ協賛ツアーの観測地周辺には、イエローストーンをはじめとしたアメリカ屈指の自然公園やアリゾナ大隕石孔など、地学好きや写真ファンにも楽しめるポイントがたくさんあります。
    ■星の写真調整27 「総集編3-星雲・星団写真を仕上げる」(解説/中西昭雄)
    「星雲・星団」写真は銀塩の時代から、淡くて暗い被写体をできるかぎり明瞭に鮮やかに表現することで進歩してきました。「目で見るよりも写真のほうが美しい」という少々特異な分野における、美しさを表現するための手順を案内します。

    ほか
  • 月刊 星ナビ 2017年 01月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    2017年の主な天文現象をまとめます。アメリカ皆既日食が話題ですが、ジョンソン彗星や、何度も起こる1等星食も楽しみです。付録の「星空ハンドブック2017」では、毎日の天文データを知ることができます。
  • 月刊 星ナビ 2017年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    特集「アストロバイオロジー」では、人類最大の謎「地球外生命の存在」に挑む科学者たちの研究最前線をお伝えします。「ステラショットで狙い撃ち」では、星空に夢中な女子大学生たちが天体撮影&デジタル星見に挑戦。表紙に咲く大輪の「バラ星雲」が目じるしです。

    ■表紙画像
    宇宙に咲くバラの花を、画面からはみ出すくらいの焦点距離で狙った中西昭雄さんの作品です。

    ■アストロバイオロジー最前線「宇宙に生命を探す」(解説/梅本真由美・田村元秀・山岸明彦・矢野 創)
    ひと昔前まではSFの世界だった地球外生命との邂逅が、現実味のある話として取り沙汰されるようになってきました。火星や、内部海を持つとされる氷衛星の探査、そして最も近い恒星に見つかった惑星など、ホットな話題が日々熱水のように噴出する「アストロバイオロジー」の分野を紹介します。

    ■ステラショットで狙い撃ち「女子大学生が撮影&デジタル星見」(レポート/井上文乃・坂本詩歩)
    赤道儀のセッティングからカメラのピント、天体の導入と、ビギナーにとってはハードルの高い天体写真。天文ファンになって1年という女子大学生たちが、天体撮影ソフト「ステラショット」を使って天体撮影とデジタル星見に挑戦しました。

    ■貴重な「アメリカ横断皆既日食」(解説/石井 馨)
    皆既日食そのものは、おおざっぱにいえば1年半に1回は地球上のどこかで見ることができるため、8月21日の日食はパスして次の機会を待とうとお考えの方もおられるかもしれません。しかしこの日食以降は観測条件が良く、なおかつ日本から行きやすい場所での皆既日食がしばらく起こらないことがわかっています。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第8回…パリで花ひらいたアジアの天文学史」(案内/廣瀬 匠)
    近代フランスの天文学者たちはしばしば、インドや中国などの伝統的な天文学を研究対象としてきました。天文学史の研究者の端くれとしてフランスで過ごしていると、この国には長い研究の伝統があることを実感します。今に繋がる「天文学史の研究史」を案内します。

    ほか
  • 月刊 星ナビ 2017年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年02月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    発売目前の天体画像処理ソフト「ステライメージ8」の新機能を最速インプレッション。特集では、星景写真のジャンルに新風を吹き込んだ「比較明星景」の手法による、美しい光跡について考察します。8月のアメリカ横断皆既日食を見据えた新連載もお見逃しなく。

    ■表紙画像
    川村 晶さんによる「東京スカイツリー冬星景色」。都市星景撮影の定番スポットから、冬の大三角が昇ってくるようすをとらえました。

    ■星の光跡を美しく〜比較明星景の適正露出を考える〜(考察+作例/川村 晶)
    比較明星景とは、多数枚連続撮影した画像の明るい部分だけを選択的に合成することで星の光跡を捉える手法です。比較的簡単に日周運動による星の軌跡を写せますが、作品作りにあたっては露出の見極めが難しいとされています。比較明合成による星景写真の「適正露出」について考察しました。

    ■「ステライメージ」誕生20年 最新「8」を使う(解説/中西昭雄)
    今から20年前、冷却CCDカメラの画像処理を行うために生まれたソフト「ステライメージ」。バージョンアップを重ね、今回「8」がリリースされることになりました。「8」の最大の特徴は大幅な効率化が図られたことです。今回は一次処理からコンポジットまでの自動化について解説します。

    ■新連載 日食を撮る 1「日食時の光景と撮影のトレンド」(解説/塩田和生)
    今年8月21日にアメリカを横断する皆既日食が起こります。ふだん目にすることができないダイナミックで美しい光景を画像・映像として残したいという人も多いでしょう。撮影機材やツールの最新情報とともに、日食撮影法の動向を解説していきます。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第9回…パリ天文台と海王星発見の舞台裏」(案内/廣瀬 匠)
    フランス人天文学者、ユルバン・ルヴェリエの計算によって、1846年、海王星が発見されました。今では海王星の発見者とされるフランス人はルヴェリエただひとりですが、パリ天文台の研究者ネットワークがなければ彼が計算に着手することはなかったかもしれません。
  • 月刊 星ナビ 2017年 07月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2017年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    おかげさまで「星ナビ」はこの7月号で月刊誌として200冊目となりました。6月号、7月号の2号連続の記念特集「宇宙写真200 Part2『新たな地平を拓く21世紀』」をお届けします。一般への限定公開が始まった「キトラ天文図」の宇宙観も必見。

    ■表紙画像
    新世紀の「宇宙写真」の1枚、国際宇宙ステーションから宇宙飛行士が撮影した夜の地球とオーロラです。21世紀になって宇宙開発は競合から協調へと変わり、SNSの拡大により宇宙からの写真さえも瞬時に全世界で共有されることが当たり前の時代になりました。

    ■創刊200号記念「宇宙写真200 Part2 21世紀の100枚」(企画・解説/京都虹光房+編集部)
    6月号の「20世紀の100枚」に続いて、21世紀の宇宙写真100枚をセレクト。探査機、さまざまな波長の宇宙望遠鏡、地上の大型望遠鏡による観測が始まり、「写真」はデジタルデータの「画像」へ進化を遂げました。「発見の時代」であった20世紀を経て、「精査の時代」を迎えた21世紀の天文学の成果をまとめました。

    ■古の天文図を解く キトラ古墳ー千三百年の記憶(解説/齋藤正晴)
    2016年9月、奈良県明日香村で「キトラ古墳の天文図」が初めて一般公開されました。現存する世界最古の本格的な中国式の円形星図と評価され、世界的にも貴重な文化財である天文図の魅力をお伝えします。

    ■日食を撮る 5「日食撮影の自動化」(解説/塩田和生)
    皆既日食で見られる部分食・コロナ・ダイヤモンドリングなどを全部撮影するには多くのカメラ操作が必要で、目で見るほうがおろそかになってしまうことも。そこで、リモコンやパソコンを使ってカメラ操作の自動化を図る工夫を紹介しました。

    ■アメリカ横断皆既日食の現地最新情報と機材の諸注意(解説/石井 馨)
    皆既日食まで2か月となりました。米国に遠征される方々のために渡航上の注意点として、安全情報の収集方法や機内手荷物規制の注意点などを案内します。
  • 月刊 星ナビ 2017年 10月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌

    1997年に打ち上げられた探査機「カッシーニ」は、2004年に土星周回軌道に入り観測を続けてきたが、9月15日に土星に突入する。「カッシーニ」の20年のミッションで明らかになった土星の姿を一覧する。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 09月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年08月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●密猟象牙 闇ルートを追う:
    GPS内蔵の模造した象牙をアフリカの闇市場へ流し、輸送ルートを追跡する特別取材を敢行。密猟者の足取りが浮かび上がってきた。
    ●伝説の最高峰 カカボラジに挑む:
    ミャンマーのジャングルにそびえる険しい岩峰。東南アジアの最高峰とされる、その頂上を目指した登山家たちは、悪戦苦闘を繰り返し、生死を分かつ決断を迫られた。
    ●色でおしゃべり カメレオン:
    体の色を変化させて気分や感情を伝え、長い舌を使って獲物を狩るカメレオン。そんな彼らの生息地は今、危機に直面している。
    ●アフガニスタン 危機にある仏教遺跡:
    東部で発見された仏教遺跡「メス・アイナク」。仏教と産業の関係を物語る貴重な遺産が、鉱山開発で消滅の危機にさらされている。
    ●日本のエクスプローラー 宇宙の果てを見たい:
    地球から130億光年以上離れた「深宇宙」で今、新たな発見が相次いでいる。その最前線に立つ日本人天文学者が、大内正己だ。

    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:アオサを摘む沖縄のおばあちゃん
    ●探求のトビラ
    地球「地球温暖化で雷が増える?」:落雷の予測精度を上げる新たなモデルが考案された。
    人間「鼻が利く警察犬の秘密」:上唇やたるんだ皮膚も、にいの追跡に役立っている。
    過去への旅「杯に描かれた動物の謎」:古代ギリシャの杯を見て、天文好きの大学院生がひらめいた。
    サイエンス「注射をごくり、痛くない?」:チクッとしない「のみ込む注射」の開発が進んでいる。

    ●世界を見る「チョウの乱舞」「祭りで粉まみれ」「市場へ向かうウナギ」
    ●写真は語る「新疆ウイグルを走る現役のSL」(小竹 直人)
    ●生命をつなぐ「キジは見かけによらない」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●ルーペで見つけた! 「消された絵と残された絵」
  • Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2016年 3/1号 [雑誌]
    • CCCメディアハウス
    • ¥468
    • 2016年02月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • すぐに役立つ「知とライフスタイル」ナビSPECIAL REPORT
    世界経済の7つのリスク

    もはや常態化した経済不安とどう向き合うべきか
    地政学から金融システムまで、次の「火種」を読み解く

    世界経済 次なる経済危機を招く7つのリスク
    視点 原油危機を悪化させる火種


    「重力波」の意味を解き明かす
    天文 アインシュタインの予言の確認でわれわれの宇宙観はこう変わる

    Periscope
    BRITAIN 英国のEU離脱が金融業界を揺さぶる
    SAUDI ARABIA 原油生産制限が失敗する3つの理由
    MACEDONIA 中継地マケドニアで消える難民
    FRANCE パリを上回る欧州同時多発テロの恐怖
    TURKEY トルコ自爆テロで揺らぐ対ISIS同盟
    GERMANY ドイツが国民に進める現金離れ
    CHINA 中国「裏庭」にミサイル配備の意味
    JAPAN デフレ退治は資本主義のモデルチェンジで
    INDIA 学生逮捕で噴出する反モディの声

    LIFE/STYLE
    Television ミック・ジャガー企画の業界ドラマは
    Art 愚劣な大統領選をアートで笑い飛ばす
    Science あなたの愛犬のIQ測ります
    Movies 最高で最悪なタランティーノの密室劇
    Music ジミヘンの「ホーム」が博物館に
    Health 電子たばこの安全は味しだい
    Health 想像以上に怖い脂肪肝が急増中


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  • じゃらん 家族旅行 関西・東海・中国・四国版 2016年 06月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥499
    • 2016年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 子どもたちは「体験」を通して成長します。本や教科書でも知識は増えますが、腑に落ちる理解のためには実際に見たり触ったりする「体験」が必要です。 苦手な野菜も自分で収穫したら食べられたり、星空観察から天文学に関心が起こったり・・・・。 日々の生活では得られない「体験」から、自然の美しさや偉大さ、怖さを肌で感じて語り合ってみてください。 そんな時間がとっておきの夏休みの思い出になるでしょう。 今話題の「VRスコープ」の付録付!
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    子連れドライブにお役立ち! /道の駅&SA・PA
    工場見学、じゃぶじゃぶ池、アニマルパーク…0円&格安近場アソビ場36
    この夏話題のテーマパーク&遊園地
    夏の絶景、ひまわり畑
    ニンニン! わんぱく忍者体験
    花火大会カレンダー
    ビーチ&川遊び60
    【この夏行きたいエリアガイド記事】和歌山・淡路島・滋賀・蒲郡温泉郷・岐阜・伊勢志摩・加賀温泉郷・福井・広島・四国
  • 日経 サイエンス 2016年 12月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2016年10月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 正確さと先見性で群を抜く総合科学誌<詳報:ノーベル賞>
    「オートファジー」解明でノーベル生理学・医学賞!
    大隅良典博士

    生理学・医学賞
    細胞内の“ゴミ捨て場”に隠されていたリサイクル機構
    顕微鏡下に見えた驚異の世界
    細胞を支える掃除役 オートファジー(再録)

    物理学賞
    物質の「トポロジカル相」を発見

    化学賞
    分子マシンを設計・合成

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    <特集>
    シン・ゴジラの科学
    折り紙で解くシン・ゴジラ

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    特集:人新世を考える(前編)
    ・地質学 地層に刻まれる人類の時代
    ・環境 気候変動が変える社会
    ・人口 新人口爆発と超高齢化
    ・経済学 人類を追い詰める格差社会
    ・生命科学 遺伝子改変人類が誕生?

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    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

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    サイエンス考古学
    雑音/トーマス・エジソンかく語りき/豚コレラ/都市の除雪/色いろいろ/スケート大流行

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    NEWS SCAN
    クローン動物短命説は誤りだった/医療用マリファナの挑戦/乳房にマイクロバイオーム/
    GOES-R,アー,ゴー! /シカは南北方向へ逃げる/ハイハイ支援ロボット/
    好きなことをするのが一番/大統領候補の科学評定/ニュース・クリップ

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    From nature ダイジェスト
    クマムシの保護タンパク質を発見

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    nippon天文遺産
    ブラッシャー天体写真儀

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    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    廃炉で終わらない「もんじゅ」問題

    ANTI GRAVITY
    渦々した体験

    パズルの国のアリス
    続・賢者たちのチーム戦

    ほか
  • Newton (ニュートン) 2017年 12月号 [雑誌]
    • ニュートンプレス
    • ¥1222
    • 2017年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 科学の話題を面白くビジュアルに紹介マルチバース宇宙論 重力波天文学の幕開け
  • 小説宝石 2018年 10月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2018年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌創刊50周年記念!
    超人気作家読み切り短編大特集

    伊坂幸太郎 冲方 丁 東川篤哉 誉田哲也
    岩井三四二 木下昌輝 平山夢明 村木 嵐 彩坂美月

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス
    赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 小路幸也 新堂冬樹 中山七里 西村京太郎 福田和代
    時代・歴史小説 風野真知雄 坂岡 真 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太 乾 ルカ 熊谷達也

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 高橋昌一郎 柳澤 健

    ○コミック連載 川崎昌平

    ●作家のご紹介
    冲方丁(うぶかたとう)・・・1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞
    金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞 を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、
    2009年、天文暦学者・渋川春海の生涯を描いた初の時代小説『天地明察』で第31回吉川英 治文学新人賞、
    第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補となる

    東川篤哉(ひがしがわとくや)・・・1968年尾道市生まれ。岡山大学法学部卒。2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。
    2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞し、大ベストセラーとなる。その他の著作として
    『館島』『学ばない探偵たちの学園』『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』『純喫茶「一服堂」の四季』など多数。

    村木嵐(むらきらん)・・・1967年京都市生まれ。京都大学卒業後、会社勤務を経て95年より司馬遼太郎家の
    家事手伝いとなり、 福田みどり夫人の個人秘書を19年間つとめる。 2010年、天正遣欧少年使節の帰国後を
    描いた『マルガリータ』 (文藝春秋)で松本清張賞を受賞し作家デビュー。 他の著書に『やまと錦』(光文社)など。
  • My Calendar(マイカレンダー) 2022年 04月号 [雑誌]
    • 説話社
    • ¥1320
    • 2022年03月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 365日幸せであるための占い&ライフマガジン。まだ知らない自分が見えてくる THE 占い入門10 この2年間のコロナ禍を経て「自分を見つめ直す」機会が増えた人は多いはず。とはいえ、1人で自問自答していてもなかなか答えが出ない。何かヒントや「とっかかり」がほしい……。そんな時におすすめなのが「占い」です。生年月日から、星から、名前から、手のひらから、1枚引いたカードから。「あなたって、こんな傾向あるんじゃない?」「今ちょっとつらい時期だけど、それはここからよくなる前触れかも?」--まるで友達と話すような感覚で教えてくれます。今回、占いの「王道」とされる古今東西10の占術の基礎を解説。さらにその占いで“あなた”のことを深掘りしていきます。この春、新しい時代の「占い」を体験しましょう! 巻頭特集 だから今、始めたいようこそ! 占いのある世界へ 鏡リュウジ世の中には、どんな占いがある? THE占いオリエンテーション 大石眞行 あらゆることを占える 西洋占星術 実は臨機応変で万能! 数秘術 人生の“流れ”を見る 四柱推命 その時の状況がズバリ 手相 カードは悩み相談相手! タロット 相性を知りたいなら 宿曜 姓と名でわかる社会運 姓名判断 判断を後押ししてくれる 易 性格を深掘りしたいなら 九星気学 運の上がる環境作り 風水 占いにまつわる つまずき&疑問、すべて解消! 巻末特集 生まれた日を祝おう! 366日誕生日BOOKソーラー・リターン図の読み方 ホロスコープ・スプレッドで1年を占う ほか 【連載】 ・〈新連載〉一緒に占い課外活動! 今回は「マイカレ天文部」・2022年春の手紙 ・今号の四季図 ・その話、松村先生に聞いてみました 松村 潔 ・日々の占い。 石井ゆかり ・ここだけの運の話 ゲッターズ飯田 ・宇宙を味方につける方法 Keiko ・世界占星術事情 鏡リュウジ ・開運ショット図鑑 大石眞行 ・今さら聞けない占星学 賢龍雅人 ・ジーニーのパリからの贈り物 【電子付録】・今日を幸せに過ごす、毎日の星占い 新・マイカレ暦 4〜6月
  • 大学への数学 2015年 02月号 [雑誌]
    • 学参 東京出版
    • ¥1257
    • 2015年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 的確な論理は洗練された解法を生む特集 直前の点検
    講義/数A 論証問題にのぞむということ
    スタンダード演習 春間近の総合演習
    日日の演習 合格への17問
    演習/数IAII Run Through
    演習/数III 総合演習(3)─総まとめ
    ミニ講座 樹形図の活用
    ミニ講座 1次変換もお忘れなく
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    インフラアップ講義 おきかえいろいろ
    講義/数III 数IIIの演習
    大数模試 スタンダードコース/問題解答と講評
    確率の周辺 連続の問題
    高校数学とその一歩先 複素数値関数とオイラーの公式
    数学リテラシーの涵養 指数関数リテラシーII─その基礎と発展─
    物理のページ コンプトン効果
    先輩に聞く・特別編 楯 辰哉 天文少年,数学者になる(後編)

    巻頭言 子供にとっての数,高校生にとっての虚数
    おすすめの本 東大教授が語る,東大新入生のための数学ブックガイド
    OB登場/私の受験生時代 東北大学医学部への道
    OB登場/私の受験生時代 東京大学理科一類への道
    OB登場/学科紹介 九州大学医学部医学科
    読者と作るページ Q&Aと別解 読者の接点

    《宿題》 今月の問題と12月のレポート
    学力コンテスト 今月の問題/応募のしかた/12月号の解答/12月号の成績発表

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