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  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 9月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジュニアエラ9月号、8月12日(土)発売!
    特集は「知って備える大震災」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つ
    ニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    9月号の特集は、「知って備える大震災」。
    このほか、「スポーツの世界大会を楽しもう!」
    「LGBT理解増進法とは」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、
    8月25日公開の映画「Gメン」で初主演する、岸優太さんが登場!
    学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    関東大震災から100年「知って備える大震災」
    今年は、約10万5千人の死者・行方不明者を出した関東大震災から100年の節目の年です。日本の地震災害史上最大の被害を記録したマグニチュード7.9のこの地震では、犠牲者の9割が焼死しました。関東大震災とはどんな地震だったのでしょうか。また、阪神・淡路大震災、東日本大震災との違いはなんでしょうか。そして、地震大国・日本ではいつ大地震が起きても不思議ではありません。教訓を生かし、今後起こりうる大地震に備えるためには何をしたらいいのかについても、じっくり考えます。

    【ニュースが知りたい】
    スポーツの世界大会を楽しもう!
    パリ五輪を1年後に控えた2023年は、さまざまなスポーツの世界大会が花盛り。7月の世界水泳、7、8月の女子サッカーワールドカップなどに続き、8月から9月にかけては、世界陸上、男子バスケと男子ラグビーのワールドカップが相次いで開催されます。そんな大会の見どころを、スポーツジャーナリストの生島淳さんが詳しく解説します。

    LGBT理解増進法とは
    性的少数者への理解増進を目指す、通称「LGBT理解増進法」が6月23日に施行されました。LGBTとはどういう意味?この法には何が書かれているの?LGBT当事者や支援団体から批判の声があがるのはなぜ?--といったテーマについて、朝日新聞記者が詳しく解説します。

    「マイナ保険証」で問題続出
    今の健康保険証を廃止し、「マイナ保険証」に一本化する改正マイナンバー法が6月2日に成立しました。今の保険証が使えなくなり、マイナ保険証で病院にかかるのが原則になります。しかし、マイナ保険証を使ったら別人の医療情報が表示されたり、保険診療が利用できなかったりするトラブルも起きています。この問題について、朝日新聞記者が解説します。

    もうすぐ実現? 空飛ぶクルマ
    ここ数年、世界各地で「空飛ぶクルマ」のテスト飛行が相次いで成功を収めています。気軽に空を移動できるようになれば、渋滞に悩まされることもなく、災害で通行止めになってもすぐに物資を届けられます。普及への課題は何でしょうか。「自動運転ラボ」発行人の下山哲平さんが解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    俳優・岸優太さん
    8月25日公開の映画「Gメン」で初主演する、岸優太さんが登場。「Gメン」への思いや、夏休みの思い出など、いろいろと聞きました! 「10代は好きなことをやって、じゃんじゃん楽しんで!」という岸さん。読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「緊張で人とうまくしゃべれない」という13歳に、撮影現場での話を織り交ぜつつ、「気にしなくていいんじゃない?」と、力の抜き方を教えてくれました。

    【歴史人物SNS】伊能忠敬
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、江戸時代後期に日本で初めて測量で地図を作った、伊能忠敬です。50歳にして暦学と天文学の勉強を始めた忠敬は、測量のために地球1周分も歩いたといいます。どのように測量したのか。また、本当の目的は何だったのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 電動キックボードが自転車並みに
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    ○「科学漫画サバイバル」初の体験イベント徹底ルポ
    〇「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ スポーツスタッキング 久場雄真人さん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 恐竜ライブプロデューサー
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    〇子ども地球ナビ マレーシアの男の子
    ○のぞき見探偵が行く! 海上保安庁 横浜海上防災基地
    〇サイエンス・ジュニアエラ 野生動物の剝製を使って「ひっつき虫」を調査!
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン 梨
    ○ニュースのニューシ問題 地震列島の日本に関する問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・クイズ全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む7月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 日経 サイエンス 2015年 10月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2015年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【10月号について】

    暗黒物質は物理・天文学の最大級の謎です。
    実験でなかなかつかまらないのは,有力視されてきた仮説に問題があるのではないか? 
    混沌としつつも熱気にあふれる暗黒物質の研究最前線を巻頭特集で紹介します。
    このほか南極の厚い棚氷の下の深海で魚などが見つかった話なども読み応えがあります。


    【目次】

    特集:暗黒物質に異説
    ダーク銀河の謎
    WIMPではなくてSIMP(語り:村山 斉)
    すばるが見た暗黒宇宙
    暗黒物質を捉える

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    追悼 南部陽一郎博士 南部先生が成し遂げたこと(大栗博司)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    南極の氷下の闇に生物!
    炎症反応の指揮者 インフラマソーム
    日本発の期待の新人 ペロブスカイト太陽電池
    カリフォルニアの大干ばつ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サイエンス考古学
    50年前,100年前,150年前のSCIENTIFIC AMERICAN誌から
    石油から作ったタンパク質/北極探検家/白亜紀パーク/恐るべき牛疫/ベッセマー転炉

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    フロントランナー挑む
    ゲノム編集で理想のトマトを作る 江面 浩(筑波大学)

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    NEWS SCAN
    地下生命圏が見えてきた/日本版材料ゲノム計画が始動/市川高校でサイエンス出前講座/コスモス賞にロックストローム氏/ヒマラヤに迫るダム災害/最弱磁場の実験室/しょっぱいエウロパの海/スマホのなかのお医者様/イルカを悩ます騒音公害/ニュース・クリップ/目につく雑菌/胎児の学習/造花で害虫駆除 ほか

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    From nature ダイジェスト
    第1世代の星を初めて発見/脳に注入できる神経計測装置

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    グラフィック・サイエンス
    米国で薬剤耐性赤痢菌

    ヘルス・トピックス
    人工甘味料で肥満に?

    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    原発事故の責任を裁判で問う意味

    illusions 知覚は幻
    気取り屋と似せ者

    ANTI GRAVITY
    スイスチーズは目が命

    パズルの国のアリス
    定期的エサやりシステム

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ブックレビュー
    『二重螺旋』
    『失われてゆく、我々の内なる細菌』

    <連載>森山和道の読書日記

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    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語内容紹介
    【目次】

    特集:暗黒物質に異説
    ダーク銀河の謎
    WIMPではなくてSIMP(語り:村山 斉)
    すばるが見た暗黒宇宙
    暗黒物質を捉える



    追悼 南部陽一郎博士 南部先生が成し遂げたこと(大栗博司)



    南極の氷下の闇に生物!
    炎症反応の指揮者 インフラマソーム
    日本発の期待の新人 ペロブスカイト太陽電池
    カリフォルニアの大干ばつ
  • 月刊 星ナビ 2015年 10月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌都市部で4〜8秒の露出で連続して撮影した大量の画像をパソコン上で「比較明」合成することで、
    30分から1時間以上の星の日周運動の光跡を記録した「都市星景」写真の撮影を特集します。
    「都市星景」とは都市部で撮る星景写真のことで、本誌及び、これから刊行予定のムックで使用する造語です。
    光害のある街の中でも天体写真を撮ることができることから、この手法を使って撮影する人が増えています。
  • 日経 サイエンス 2017年 02月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2016年12月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2月号の巻頭特集のテーマは「腸内細菌」です。
    私たちの腸内に生息する多種多様な細菌が肥満から脳機能まで影響していることが
    わかってきました。
    巻頭特集で詳しく紹介します。
    第2特集は「地球外生命探査」。
    木星と土星の氷衛星の内部の海の底には生命が存在しているかもしれません。
    研究最前線をレポートします。



    【目次】

    特集:腸内細菌
    新時代を迎えた腸内常在菌研究
    活気づく医薬・健康ビジネス
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    特集:地球外生命探査
    土星の月エンケラドスは生きていた
    見えた! 木星エウロパの活動

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    エルニーニョを追跡する
    絶滅危惧種の移住を手助け 生物の引っ越し大作戦
    ごきぶりゾンビ 捕食寄生の神経科学
    どうなる米国のプログラミング教育

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    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

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    サイエンス考古学
    遺伝子治療/蚊を駆除/戦争の暗雲/美術アカデミー/バラはバラ

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    NEWS SCAN
    世界最小ロケットで宇宙へ/113番「ニホニウム」正式決定/大隅博士がノーベル賞授賞式に/
    光スペクトル情報解析で研究講座/AI小説への挑戦綴る/天文衛星ガイアの初データが公開/
    エウロパで噴出した希望/見直されたリソソーム/ナマケモノの勤勉な進化/ライオンが賢い理由/
    オバマ政権の自然保護/銅が悪臭の感度を増幅/駄洒落の理解で脳が分業/動物の個性と集団行動/
    10代の若者が干ばつに挑む/ニュース・クリップ

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    From nature ダイジェスト
    10カ月間飛び続けるアマツバメ

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    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    大学ランキングを気にするな

    ANTI GRAVITY
    フロリダあるある

    パズルの国のアリス
    モグラ大学の卒業試験

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    ブックレビュー
    『つながる脳科学』 丸山 敬
    『雨の自然誌』 平松和彦
    連載 森山和道の読書日記

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    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語腸内細菌
  • 月刊 星ナビ 2017年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    星ナビ4月号のイチ押しは「絶好のアルデバラン食」。4月1日のアルデバラン食は、夕方の空で全国的に見られる好条件の現象です。薄明の中、地球照の美しい月とアルデバランを見て、撮って楽しみましょう。5か月後に迫ったアメリカ横断皆既日食の耳より情報もお忘れなく。

    ■表紙画像
    アルデバラン食のシミュレーション画像です。4月1日の月齢4.3に近い月齢4.4の月(2月1日)を多段階露出で撮影し、その画像にアルデバランの画像を配置しました。

    ■4月1日の宵空、月齢4.3「絶好のアルデバラン食」(作例・解説/谷川正夫)
    今年5回あるアルデバラン食のうち、2回目が4月1日(土曜)の夕方に起こります。潜入のころは日没前の明るい空や夕方の薄明と重なり、地域によって空の明るさが異なります。そこで、薄明中の空の明るさと地球照およびアルデバランやヒヤデス星団の写り方を検証するために事前テスト撮影を行いました。

    ■「ステライメージ」最新「8」を使う2「画像調整の新インターフェイス」(解説/中西昭雄)
    2月に発売となった天体画像処理ソフト「ステライメージ8」。インプレッション2回目は、「8」の新機能である「画像調整パネル」と「メトカーフコンポジット」を紹介します。

    ■標高世界一のTAO望遠鏡が動き出す 3「望遠鏡建設の現場から」(解説/酒向重行)
    2016年10月、日本の技術者が山頂工事の事前調査のためチャナントール山に入りました。高さ27mに達する望遠鏡施設を標高5640mの山頂に建てるには、強い西風と低酸素に真剣に向き合わなければなりません。丹念な現地調査により、その攻略方法が徐々に見えてきました。

    ■日食を撮る 2「風景と本影錐を撮る」(解説/塩田和生)
    皆既日食の撮影は簡単ではありませんが、最近はコンデジやスマホの手持ち撮影でも、パソコン画面で見るとかSNSで友人に見せるといった用途なら十分楽しめる画質が得られるようになってきました。比較的簡便な機材で気軽に撮れる日食風景写真の撮り方を紹介します。
  • 日経 サイエンス 2017年 08月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2017年06月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 星が巨大なブラックホールに捉えられて飲み込まれるとき,
    巨大な潮汐力が働いて,星がバラバラに引き裂かれることがあります。
    不運な星が演じる最期の天体ショーによって放たれた光が近年相次いで観測され,
    謎に満ちたブラックホールの姿が浮かび上がってきました。
    このほか高齢者1300人が参加した大規模な比較試験から明らかになった
    アルツハイマー病を避ける秘訣など,最新の科学の話題をお届けします。

     
    【目次】

    特集:ブラックホールをあぶり出せ
    星を引き裂く姿 潮汐破壊現象
    放浪するブラックホールを探す

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    特集:アルツハイマー病はこう防ぐ
    大規模調査で見えたカギ 生活習慣でリスク低減
    アルツハイマー病に負けない力を蓄える

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    キツネがイヌに化けるまで
    1000兆分の1秒の反応を見る 連続フェムト秒結晶構造解析
    微生物の長距離飛行
    この水は危険か? 米国のパーフルオロ化合物汚染

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    フロントランナー挑む
    古代魚を使って探る遺伝子,細胞,種の進化  神田真司(東京大学)

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    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

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    サイエンス考古学
    高効率農業/海洋底拡大説/野の草花を守る/貨車用のケーブルカー/
    歯学教育/ニューヨークの名折れ

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    NEWS SCAN
    次世代ガンマ線天文台来春稼働/第5回日経「星新一賞」募集開始/太陽の運行を刻む現代芸術施設/
    AMEDが発足2周年シンポ/科学ジャーナリスト賞 大賞は中国新聞記者らに/サメの祖先に手がかり/
    動き出す米国の砕氷船建造計画/パーキンソン病を早期検出/直流送電ルネサンス/
    ピザ職人ロボット修行中/宇宙技術で森林消防士を守る/血液検査で放射線被曝を判別/
    新しいリライタブルペーパー/チップ上に月経周期を再現/ニュース・クリップ/正確な土砂崩れ予測モデル

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    From nature ダイジェスト
    世界初のナノカーレース

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    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    温暖化防止の推進 日本はぶれずに

    グラフィック・サイエンス
    膨大な昆虫が渡りを実行

    ANTI GRAVITY
    クモのとんでもない食事量

    パズルの国のアリス
    勝負の決着を早めるには

    nippon天文遺産
    9cmバンベルヒ子午儀

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    ブックレビュー
    『ライト兄弟』横山広美
    『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る』尾崎煙雄

    連載 森山和道の読書日記

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    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語

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    科学教育を通じてつくる,発展するチカラ
    岐阜県立八百津高等学校

    PR企画
    創薬を加速支援する
    材料・機器/装置最前線発見!星を引き裂くブラックホール
  • 月刊 星ナビ 2017年 09月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    8月13日未明に極大となるペルセウス座流星群を前に観測方法と写真撮影方法を解説。機材セレクションではコンパクト赤道儀「スカイメモT」を紹介。小型軽量のコン赤は旅行やちょっとした星見行に便利です。
  • 月刊 星ナビ 2017年 11月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2017年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌世界の星絶景を見に行く 4
  • 月刊 星ナビ 2017年 12月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2017年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    12月14日から15日にかけて出現のピークとなる「ふたご座流星群」を高感度ビデオで捉える方法を紹介。コロナ画像処理や、ナローバンド星雲も必見。綴込み付録は12月号恒例の「星空カレンダー2018」です。
  • 月刊 星ナビ 2018年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2018年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    2017年の最後を飾った「ふたご座流星群」と、2018年最初の大イベント「皆既月食」をクローズアップ。宇宙の始まりについて解説する連載「宇宙の地平線の向こうに」では火の玉宇宙の組成に迫ります。見る人も撮る人も、考える人にも満足の内容でお届けします。
  • 月刊 星ナビ 2018年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2018年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌コンパクト赤道儀で星空を撮る
  • 月刊 星ナビ 2018年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2018年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    星座は88個ありますが、写真で映える星座はそう多くありません。特集では、星がにじむフィルターを使って星を強調する方法を紹介します。綴じ込み付録「定番星座構図集」と合わせて、星座写真をマスターします。

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