デンオンのカタログにはふたつの“ピアノ作品全集”がある。ひとつは指のトラブル克服後のベロフ盤、それに先立つ80年代に録音されたのがルヴィエ盤だ。どちらもフランスの“エスプリ”ではひけをとらないが、見事なほどに異なった演奏を聴かせてくれる。作曲家が“ピアノと自分の対話”との言葉を添えた「映像」が象徴するような、ピアニストのインティメイトな会話の数々を堪能する、そうした流れにルヴィエのアプローチはきわめて自然に溶け込んでいく。初出時1枚分の出費ですべてが揃う。これはお買い得。
ピアノをメインとしたメロディが耳を引く、3ピース・バンドの2ndアルバム。ドラマ『PS羅生門』の主題歌に起用された「愛してる」のほか、ラブ・バラード、ロック、スカ、ダンス・ナンバーなど、多彩なジャンルに挑戦している。バンドの新境地を感じさせる秀作。
ちょっとしたレシピを覚えれば、簡単にプログラムが作れます。“自動株価表示”、“メール受信”、“Webページの解析”、“データベース”など、あとはあなたのアレンジ次第で、かゆいところに手が届く『自作プログラム』ができます。
これ一冊で、小・中・高で習う理科の内容をザ〜ッとおさらい。このやり方ならどんな理科嫌いも、愉しみながら一気に学習できる。解説のわかりやすさでは、とにかく定評のある「間地式」大人のための理科ドリル。
本書は、日本語に不慣れな外国人(フィリピン語が母国語の方)が、主に日本で暮らしていく際に役立つ会話本です。実践的な言葉を厳選して6000語以上収録。公共機関・会社・学校・病院をはじめ、日本語⇔フィリピン語の会話が必要となる様々なグループ等に必須の一冊です。イラストもふんだんに盛り込まれ、発音できなくてもイラストや文字を”指さす”だけで通じるので、とても便利!第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語は、日本語とフィリピン語のバイリンガル表記でローマ字のヨミガナ付きです。第2部では、日本社会の特徴、日本で生活していく上で役に立つこと、日本人と仲良くなるちょっとしたコツなど、日本での生活をより楽しくするための解説を載せています。第3部<フィリピン語→日本語>と第4部<日本語→フィリピン語>は、便利な辞書形式の単語集となっていて、それぞれ約2300語を収録しています。
平成18・19年度問題を増補!最新の出題傾向にそった、過去問演習の決定版。
黒ビールには色がついているのに、その泡が白いのはなぜ?どれくらい太れば、おなかの脂肪が防弾効果を持つようになるのか?水に浮かんでいる大きな船、たとえばクィーン・エリザベス2世号をひとりで動かすことはできるか?102の「なぜ?」に答える科学トリヴィア。奇想天外な質問に生真面目な回答。科学こそ最高のエンターテインメント。
ゾウのオラフは、たいようにじりじりとてらされています。「はあ、あつい。どこかつめたいところに、いきたいよう」オラフは、にもつをまとめ、たびにでました。ゆきやこおりをさがしに。とおくのつめたいくにをめざして。
上空まで立体的に見る、より深く理解できる。天気と気象が立体的にイメージできる大人の科学シート付き。
しずくちゃんたちといっしょにかん字を学ぼう!小学一年生でならうかん字80字がすべてのっているよ。
すでに知っているカンタンな単語を組み合わせて、生き生きとした英会話にする…ラクに楽しく英語表現を増やしたい方にぴったりの1冊です。
日常生活から海外旅行まで、そのまま使えるフレーズを多数収録!ビギナーからやり直したい人まで、最適の英会話入門書です。
一日一文でもOK。20の文型と622の表現例。
天気ってなんだろう?どうして雨がふったり、晴れたりするのかな?いろいろな形をした雲の名前がわかるかな?天気のしくみがわかったら、天気予報にもチャレンジしてみよう。