天気 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1661 から 1680 件目(100 頁中 84 頁目)
- あしたの天気図
- 1982年06月
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- 主婦の天気図
- 1979年01月
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- きょうはよいてんき
- ナニー・ホグロギアン/芦野あき
- ほるぷ出版
- ¥1760
- 1982年11月
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よい天気につられて散歩に出た狐は、のどが渇きました。薪を拾っていたおばあさんのミルクを飲んでしまったから、さあ大変。怒ったおばあさんに尻尾を切りとられてしまいます。ミルクを返したら尻尾を返してやろうといわれて、狐は泣く泣く牛を探しにいきます。ところが牛はミルクをただではくれません。牛には草を、原っぱには水を、小川には水差しを、娘には青いガラス玉を…つぎからつぎへと交換条件を出されて泣きだしたところに、親切な粉挽きが小麦をくれました。それをにわとりに、にわとりの卵を行商人に…と交換をかさねてミルクを手に入れ、おばあさんに返して、やっと尻尾をもと通りにぬいつけてもらい、狐は森の向こうの仲間のところへ戻って行きました。アルメニアの民話を素材にしたストーリーが、詩情豊かな絵によってよく生きています。この作品は、年間もっともすぐれた絵本に与えられるコルデコット賞を受賞。3歳から。
- 天気と気象
- 1984年07月
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- 夏目漱石物語
- 1984年09月
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- 気象をはかる
- 1988年09月01日頃
- 取り寄せ
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本書は、大気がもっている情報の中から「はかる」行為を通じて抽出した情報で、どのように大気の姿を描いてきているのか、また、人々の社会・経済活動に対し、寄与しているのか、はたまた寄与しようとしているのか、抱えている課題は何かなど、大気が送ってきている情報を解読する上で必要なよりどころに焦点をおいています。
- ことばの履歴
- 1991年09月20日頃
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「芝居がひける」「店がはねる」といった奇妙な誤用はどうしておこるのか。「平清盛」とはいっても「足利尊氏」とはいわなくなったのはいつからか。「言語同断」は本当に間違いか。ことばの保守主義者を自認する国語学者が、明治以後のことばづかいの「揺らぎ」を検証し、言語生活百年の変遷をみつめたエッセイ。
- 天気予報はおもしろい
- 清水潔(フリーライター)/藤井博司
- 実業之日本社
- ¥1046
- 1992年04月
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本書では、コンピュータを使った最先端の「数値予報システム」から、私たちの暮らしと気象の深い関わりまで、まんがで楽しく解説してあります。小学校上級〜中学生向き。
- お天気衛星
- 1992年09月
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空を仰いで…、風を感じて…、季節を愛する気象エッセイ。
- くまのプーさんのおてんき
- アラン・アレクサンダー・ミルン/岡松きぬ子
- 大日本絵画
- ¥748
- 1992年
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