教科書の内容がすべてわかる!予習・復習やテスト対策に最適!毎日の反復練習で基礎力UP!
40℃を超える猛暑、都市機能をマヒさせる大雪、爆弾低気圧、竜巻、ゲリラ豪雨…全世界で続発する気象現象は、何が原因か?身近な災害から、いかに身を守るか?人気気象キャスターが、イラストと図表で解説。
「-明智・光秀の襲名権を、武蔵側へと譲って頂く事は可能だろうか」本能寺の変の歴史再現に介入を狙う武蔵勢。生徒会副会長、本多・正純は、首謀者、明智・光秀の“代行”を提案する。だがそれでは明智・光秀となった武蔵の生徒がその後の歴史再現によって失われてしまうのは必定。…正純に勝算はあるのか?未だ姿を見せない現、明智・光秀は正純の提案に応じるのかー?夏休みも終盤になり、己の立ち位置を再確認する世界各国。賎ヶ岳の戦いへ向け研鑚する羽柴十本槍の面々、羽柴と武蔵の動きを見守る欧州主要国、そして未だに動きを見せないP.A.Oda…幾つもの思惑が交錯し、事態が思わぬ答えを導くー!第八話クライマックス!1
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌内容紹介
★ながめて調べて楽しもう♪ 天気と雲のふしぎな関係
次々とあらわれる雲を知ることで、明日の天気や季節の変化を読み取れるって知ってた?初夏から秋にかけては、天気を知らせる雲がたくさん出てくる季節。今回は代表格である積乱雲を中心に、天気を左右する雲をたっぷり紹介しよう。
●KoKa読者が知りたい元素・第1位!水素なんでもQ&A
4月号の元素選抜総選挙、たくさんの投票をありがとう! 先月号でお伝えした通り、投票の結果、みんなが知りたい元素総合1位には未来のエネルギーとして注目の「水素」が選ばれた。今回は投票してくれたみんなから寄せられた水素の素朴な疑問にトコトン答えるゾ。
●夏休みは鳥取にきんさいなぁ♪ 鳥取砂丘&山陰海岸ジオパークを探検
山陰海岸ジオパークは、西は鳥取県鳥取市から東は京都府京丹後市まで、東西120km、南北最大30kmのエリア。なかでも海辺の奇岩群で知られる「浦富海岸」や、めずらしい地形や動植物が見られる「鳥取砂丘」は人気のジオサイトだ。ただきれいな風景を楽しむだけじゃもったいない! 見て、学んで、楽しんで、ダイナミックな地球の歴史を体感しよう!。
●水族館の見えない働きモノ アクリルパネル水槽のヒミツ
まるで海の中にいるような気分になる、水族館の巨大水槽。実は、1枚の大きなアクリルパネルでつくられている。巨大パネルはどう運んで設置するの? 高い透明度と強さの秘密って? 世界No.1シェアを誇る日プラ□の工場に潜入して、そのナゾに迫る!
●1日が1秒長くなる日!? うるう秒
1日は24時間で、秒に直してみると8万6400秒になる。この長さは絶対に変わらないって思っているかもしれないけれど、実はそうじゃない。今年の7月1日は普段より1秒長い、8万6401秒ある1日になるんだ。この1秒の正体は、「うるう秒」と呼ばれるもの。時刻のズレを調整するために入る特別な1秒らしいけど、それってどういうことだろう? 時間の歴史や1秒のつくり方を見ながら、その謎に追っていくぞ!
●火山学者が解説 箱根山大湧谷噴火
●おしゃれなイタリアの野菜たち
●買い溜めの目安、数学でわかっちゃう
●あの江戸時代の発明家がついに登場
●海苔を顕微鏡でみるとソラマメ発見!?
●初夏の無線現象「Eスポ」とは!?
●巻末マンガは謎解き編!お茶をこぼさず運ぶには?
ゲリラ豪雨、台風、竜巻。今注目の気象現象がよくわかる!
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌★渡り鳥のナゾ 大追跡
毎年、冬になるとガン、カモ、ツル、ハクチョウなどの渡り鳥がやってきます。
人間のように1か所に留まって暮らせばいいのに……と思う読者もいるかもしれません。
なぜ渡り鳥は移動する生活を選び、迷うことなく渡ることができるのでしょうか。渡り鳥のナゾに迫ります。
●気象衛星「ひまわり8号」活用術
2015年7月7日から本格的な観測が始まった気象衛星「ひまわり8号」。
リアルタイムで地上へ送られる鮮明な画像が、情報通信研究機構(NICT)によりウェブ上で公開され、
いつでも、誰でも見ることができる。
7号と比較して、パワーアップしたその性能を紹介するとともに、キミのPCやスマホから気軽にできる天気予報術を伝授しよう!
●目指せ! ドングリマスター
秋になると道ばたや公園に落ちているドングリ。
拾い集めたり、ドングリを使った工作をしたりして遊んだことがある人もいるんじゃないかな。
でも、肝心のドングリについてはあんまり詳しく知らないかも……。ドングリって実なの? タネなの? ドングリの木ってあるの?
コレを読んで、キミもドングリマスターを目指せ!
●キミのマイナンバーも危ない!? 個人情報を守る技術
10月から「マイナンバー」の通知が始まった。国民ひとりひとりにつけられた12桁の番号「マイナンバー」は、
険や医療、税金といった行政手続きで必要になる、一生変わらない番号。
重要な場面で使われる大切な番号だけに、取り扱いには細心の注意が必要だ。
もしこれが悪い人に盗まれて悪用されてしまったら……!
●アンケートを徹底分析! KoKa読者白書2015
●最新のデジタル印刷機に使われている技術とは!?
●「プログラミングコンテスト頂上決定戦」開催決定!
●今月のご当地偉人さんはあの放浪の博物学者
●運動会の「大玉送り」の必勝法を伝授!
●KoKa流の自分撮りを編み出したゾ
●巻末マンガは推理編!文化祭の出し物になったのは…?
師匠の死後、傷心のユギはひとり廟を継ぎ守っていたが、ある日不審な輩に師匠の棺を奪われる。碧耀の護衛から戻ってきた符力の左慈とともに、盗人の手がかりを追って霊峰・八華山の護楽院を訪ね、師の師と対面したユギだが、そこで目にしたのは、絶対にありえない人物の姿。また、体に蠱を抱える西域の青年牧師イルラックも、同じときに八華山を訪れていたー。嵐の到来を予感させるシリーズ第三巻!書き下ろし掌編収録。
電子工作と親和性の高い超小型コンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」。本書では、定番の作品づくりを通して電子工作への理解を深めていきながら、ラズパイが持つさまざまな特徴を学べます。演習用のプログラムはダウンロードでき、工程ごとに動作確認する方式で丁寧に解説。経験の浅い人が上達するのに最適の一冊です。
北海道新幹線が開通する直前、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身移り住むことになった女子高生・真緒。遠縁の大伯父が住む函館山の洋館「遠野邸」に向かうのだが、そこにいたのは不審すぎる若い男だった。謎を抱えたままその無口な男と同居生活を始めた真緒だったが、「遠野邸」がかつて伝説の珈琲を出す喫茶店で、今はほとんど店をあけていないと知り…!?
カッパもタヌキも、まじめ一徹な会社だからこそできたオモシロCM。広告においても先頭を走り続ける金鳥のCMの歴史とヒットの秘密に迫る。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌★いつ実現する?人類の新たなる挑戦の最前線 火星移住VS深海都市
地球に誕生して以来、人類は森林を開拓したり海洋に乗り出したり、知恵と技術を武器につねに未開の地を拓いてきました。
いま、そのチャレンジの舞台になりつつあるのは「深海」と「火星」です。
今回はそれぞれの取り組みの最前線をレポート。
深海と火星、キミならどっちに進む!?
●アマタツが伝授っ! キミも天気予報してみよう!
天気という自然を相手に、科学を駆使して予測を行う気象予報士。
天気予報は、みんなのお出かけの予定はもちろん、紙飛行機や船などの運行、飲食店の食材の仕入れ、自然災害対策など、
世の中に大きな影響を与えるものなんだ。
ここでは毎朝、テレビで天気予報を届けるお天気キャスターの天達武史さんにインタビュー!
天気の達人の異名も持つ天達さんに、気象予報士の仕事やみんなにもできる天気を予測するコツを教えてもらったゾ。
●キミの磨き方、間違いだらけ!? カガク的ハミガキ検定
6月は歯の衛生月間。歯科健診で虫歯が見つかったキミ!
毎日ちゃんと磨いてるつもりでも、そのやり方じゃダメなのかも…!?
そこで、最新の研究に基づいた正しい磨き方を、歯磨きのプロが伝授!
KoKa認定・歯磨き検定試験で、キミの常識にチェックを入れよう!
●めざせ! 電気の達人 中央給電司令所 安定した電気を送り続ける司令塔
快適な暮らしのために、あらゆる場所で使われている電気。
いつも当たり前のように使っているけど、その「当たり前」を守ること─それがここ、中央給電指令所で働く達人の任務なのだ!
●描くだけで電気が通るふしぎなペン 回路マーカーがおもしろい!
電気の実験や電子工作では、回路図を見ながらコードを配線して電気を通すよね。
でも、ここで紹介する回路マーカーは、紙にペンで線を描くと配線できるというおもしろいツールだ。
●数の魔術師が伝授! 片手で6以上数えるマジックとは!?
●オリジナル発砲入浴剤をつくって、あの泡の正体を暴く!
●これで宿題もバッチリ!? ついに最強の記憶法が判明
●尺取り虫みたいにうごくムシロボットをプログラミング♪
●巻末マンガ「放課後探偵」、ついにあの金星探査機が登場!?
中級レベルの語彙を強化。MP3 CD-ROM付き。全例文の音声収録。音声ダウンロードもできる。
空が青いのは?雨の正体は何?虹はどうしたらできる?そんな疑問を『天気のことわざ』を通して蓬莱さんがイラストとともにご紹介!
「霜柱」と「霜」はどう違うの?美しい雪結晶ができる温度は?池の氷はどこから凍りはじめる?雪と氷の不思議を美しい写真で紹介、その科学を解説する初めての図鑑。
近場の宇宙空間の利用が進み、火星への移住計画が話題になる現代。私たちは、地球を取り巻く宇宙空間について、どれだけ理解しているだろうか。本書ではまず、通信障害、衛星墜落、世界停電などの事例から、宇宙災害とは何かを紹介。地球と宇宙のつながりを理解する研究の様子が、現場での体験と共に生き生きとした筆致で描かれる。さらに、全球凍結や大量絶滅をめぐる仮説を提示し、近い将来の現実的な宇宙利用の方向性までも探る。天の川銀河を旅する太陽系に暮らす私たちが、これからも地球で健やかに生きていくための教養がつまった1冊である。
身近な天気から、未来の気候まで。“空気”と“水”と“太陽の光”が生みだす、大気のさまざまな現象。そのふしぎを解きあかす。