【特集1:難関大受験の総合的研究 ──第一志望を諦めないために】
・今からでも間に合う!
難関大入試 合格への絶対ルート
PART 1 英語・数学・現代文
PART 2 物理・化学・日本史・世界史
・“あの難関大学”進学校の先生が薦めるワケ
・2022年 難関国立大合格体験記
・これだけは解いておきたい難関大の「良問」
・吉田式 “難関大合格脳”強化塾
・あなたはどうして難関大へ?
特技&学業 “二刀流”の2人に聞いた
・先輩たちの提言 D・E判定からでも合格できる!
・難関大の先輩が実感 我が大学のココが魅力!
【特集2:受験勉強の失敗あるある…】
・ベテラン先生が明かす優秀なのに失敗した生徒の話
・浪人経験者が分析!不合格の要因 合格の理由
・先輩が克服法を伝授 苦手分野・単元を斬る!
【入試Topic!】
・2022年国公私立大入試 合格者数&実質倍率レポート
・「小問別正答率」で共通テストの英語・数学・国語を攻略!
【付録】
学部選びハンドブック
教育・教員養成・家政・生活科学・体育・健康科学・芸術学部系統 編
《編集長より受験生の皆さんへ》
「今の学力で難関大なんてムリ」
そのように考えて
上を目指すことを諦めないでください。
未習範囲がある現役生ならば、なおさら
この時期の模試判定を気にしすぎる必要はありません。
まだ時間はあります。
入試から逆算して、今から必要なことを積み上げていけば
難関大合格は、まだ間に合います。
確かに入試はハイレベル。簡単ではありません。
しかし、難関大入試は、理解の深さを問う「良問」が多く、
正攻法の学習を続けていけば、着実に合格に近づくことができます。
本特集では、今から確実に難関大合格へと近づく
学習計画や学習法を解説します。
そして併せて、難関大に入学する意義も考えます。
入試のハードルが高いぶん、
入学して得られるものは非常に大きいです。
今後の人生にとって貴重な経験や出会いが
難関大学には多くあります。
大学受験を決めたなら、最後まで諦めずに、
上を目指してほしいと思います。
なぜ、全国の高校でお金の授業が始まったのか。一代でお金持ちになる人が踏むステップとは?若ければ、誰でもお金持ちになれる方法とは?FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現する方法とは?資産形成に最適な積立投資の選び方とは?将来、自由気ままに生きるための資産のつくり方&お金の働かせ方を徹底指南!正しい知識と、正しい行動を身につけて、FIRE(Financial Independence,Retire Early)を達成しよう!
FIREはどのように達成すればよいのでしょうか?技術力も投資方法も、その鍵はロジカルシンキングです。本書にはその具体的な解決方法が示されています。ロジカルシンキングを投資に応用すれば、独自の「必勝の方程式」を編み出すことは可能です。
もう、ミスでくよくよしない!原因より“相手の気持ち”にフォーカスすることで被害を最小限におさえる、自分の成長につながる、相手から信頼される、「やってしまった!」「どうしよう…」がなくなる。
主要対策と関連法・税制のポイントを詳解!
700年続く武家政権の創始と日本の中世とは何か、を解明。平安の律令政治が崩れていく中、時代を再構築できない院、平家。源頼朝は、先行きの見えないこの時代に登場する。変革期に現れる混沌の中に、光明を見いだし、新時代、日本の中世を形づくっていった立役者たちの成功と失敗。
本書は手持ちの資金を投資で短期間に10倍、20倍にする本ではありません。そこそこ資金のある人が、失敗しない投資でセミFIREを目指す、老後の資金を手厚くする、もう少しの贅沢ができるようになる。そんな「確実に資産を増やす」ための本です。元手がない人はどうするかも書きました。日本に「中金持ち」が増えますように!
押してダメでも、横にズレてさらに押すフォーカスシフト思考の“失敗する勇気”。
1
●スパイス料理最強説
巷をにぎわすスパイスカレーは、いまやフーディーにとっての国民食。
カレーに欠かせないクミンシードも市民権を得て、家に常備している人も多いのでは?
さらには、酒場にもスパイス料理を打ち出す店が急増中。
「アチャール」や「ラッサム」といった、南インドのスパイス料理をつまみに飲むスタイルも登場している。
そう、もはやスパイスは特別なものでなく、私たちの毎日の食事に欠かせない最強の存在!
進化が止まらないスパイスカレーの最新事情から、新潮流のスパイス料理、
そして、いつもの料理を劇的においしくするスパイス使いまで、
暑い夏を盛り上げるスパイス料理が大集合。
2
●家コーヒーを極めたい
在宅時間が増えた影響で、「家でもおいしいコーヒーが飲みたい」と、自分で豆を挽いてコーヒーを
淹れる人が増えているという。豆の種類やコーヒーツールも選択肢は増える一方だが、
どれを選べばいいのかが悩みどころ。そこで、世界で活躍するコーヒー界のプロに
「失敗しないコーヒーの淹れ方」にまつわるさまざまな質問に答えてもらった。
3
●代替フードはここまできてる!
近頃、スーパーマーケットなどで植物性由来の「代替肉」や「植物性ミルク」を見かけるように。
世界的にも新しい食材として注目されているが、実際のところ、「代替フード」ってどんなものがあるのか?
国内外の最新トピックスから食べられるスポットやアイテム、おいしいレシピまでを提案!
4
●白磁とガラスで夏のテーブルを飾る
涼しげでクリーンな雰囲気をもつ、白磁とガラスのうつわ。
今欲しいのは、使い勝手のいい普遍性がありながら、独自性を感じられるもの。
プレーンで愛着を持って長く使え、特別感もある、そんなお気に入りを探そう。
5
●“いつものごはん”の新ルール
毎日のごはんもおしゃれに味わいたいフーディーに、あらためて伝授!
ジャンルレスな素材使いを始めとする『エル・グルメ』的法則で、ワンランク上の料理を楽しもう。
6
●TOKYOで香港
点心や広東料理、海老ワンタン麺など、香港ならではの料理。
今、東京で本場同様のおいしさを楽しめる店が続々と登場している。
香港に行った気分になる、現地さながらの味と雰囲気を楽しみにGO!
本書は、心理療法の失敗とその後の治療関係の立て直しについて、実践と理論の両面から検討された臨床・研究成果をまとめたオリジナリティ溢れる一書である。心理療法は失敗する。多少にかかわらず、方法を誤っていたり、要望を汲み取れなかったり、何気ないコメントが小さなトゲのようにクライエントを傷つけてしまったりし、二人のあいだに誤解が生まれてゆく。そのままだと、やがては、セラピストとクライエントの関係が壊れてしまうことにもなりかねない。多くの臨床家は、一度ならずそうした経験をすることだろう。そうしたさまざまな失敗について、その原因と回避、失敗に陥った後の解決法などを追及していくことで、セラピストは、セラピーの場で人と人が出会うということへの深い思索を与えられ、心理療法に対する新たな世界観の提言に勇気づけられる。本書を読むことで、セラピストは、心理療法の底流となる「基本となるもの」に気づかされるに違いない。
目指す最終ゴールは「3つのトレード・オン」企業の発展と健全な社会および自然環境の間のトレード・オン。組織の発展と働き手個人の実感、やりがい、いきがいの間のトレード・オン。業績・ワークと家族と暮らしの、幸福度のトレード・オン。
ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェアサイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けします.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥーデートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
本号の特別講座では,「磁性アタッチメントデンチャー」について取り上げます.最近,保険収載されて注目が集まる歯科用磁性アタッチメントですが,本稿ではその特徴や使用時の注意点,補綴装置制作時のポイントなどを紹介しています.
また,令和4年4月1日実施の診療報酬改定について記事では,歯科技工士に関わる診療報酬改定について解説をしています.
【目次】
特別講座 磁性アタッチメントデンチャーの今
速報 令和4年4月1日実施の歯科診療報酬改定について
特別対談 チェアサイドとラボサイドの連携で実現するパーシャルデンチャーの“LONGEVITY”
特別寄稿 3Dプリンターを用いた光免疫療法器具の開発
患者満足度が得られる「失敗しない」補綴装置を求めて
ほのぼの技工LIFE
簡単! ラボ・ヨガ教室
Information
Others
毎日のように出くわす「読みました」「承認」のチェック。その内容を本当に理解できていますか?適切な情報の開示について論じる。
RPAを活用した「自動化経営」で…人はより人間らしい仕事に時間を使える!脱・労働集約型の組織に変われる!中堅中小企業のRPA運用を成功に導く、超具体的なメソッドを公開。
三人寄れば文殊の知恵?いや、ときに集団決定は、悲劇を招く。聡明な人々が議論を重ねたのに、大失敗となってしまったアメリカの歴史的に重大な政策決定の事例を取り上げ、論議の過程を詳細に検証。そこにはたらく集団決定だからこその心理学的過程を明らかにし、リーダーシップ論に大きな影響を与えた重要文献、待望の完訳。
アナウンサーになろうとは1ミリも思っていなかった著者が、どのようにテレビの第一線で勝負する「伝わるチカラ」を培ってきたのか?プロが実践する全テクニックを初公開!人前で話すコツ、会話が盛り上がるテク、仕事でもプライベートでも、この1冊で伝わる!
■【特集】現状維持は最大の経営リスク 常識という殻を破ろう
日本企業の様子がおかしい。バブル崩壊以降、失敗しないことが“経営の最優先課題”になりつつあるかのようだ。
しかし、そうこうしているうちに、かつては、追いつけ追い越せまで迫った米国の姿は遠のき、アジアをはじめとした新興国にも追い抜かれようとしている。
今こそ、現状維持は最大の経営リスクと肝に銘じてチャレンジし、常識という殻を破る時だ。
文/話し手・梅沢正邦、中西 享、小川さやか、伊藤慎介、山本康正、川手恭輔、カプリンスキー真紀、土方細秩子、編集部
インタビュー・北島義斉、小野直樹、山崎敦義、五十嵐弘司 写真・井上智幸
Part 1:日本型経営でも新自由主義でもない 人を生かす経営とは
梅沢正邦(ジャーナリスト)
Part 1-2:リスクをとって「種をまけ」 日本企業、再興へのポイント
中西 享(ジャーナリスト)
Interview 1:仕事に枠を設けないから生まれる新たなイノベーション
大日本印刷 代表取締役社長 北島義斉
Part 2:タンザニア商人に学ぶ 人間はみなLiving for Today
小川さやか(立命館大学先端総合学術研究科 教授)
Interview 2:コミュニケーションの活性化で社員の力を引き出す
三菱マテリアル 執行役社長 小野直樹
Part 3:安定志向が評価される社会 こうすれば変えられる
伊藤慎介(rimOnO 代表取締役社長)
Interview 3:非常識に挑戦し続けるユニコーン企業強さの秘訣
TBM 代表取締役CEO 山崎敦義
Part 4:変化は常に起こる 自らを、企業を常にアップデートする
山本康正(京都大学経営管理大学院 客員教授)
Interview 4:奇跡は起こせるもの リーダーに求められる仕事の要諦
企業情報化協会 特別顧問、エグゼクティブアドバイザー 五十嵐弘司
Part 5:自動運転技術の「目的化」とは一線画し社会課題を解決する
川手恭輔(モピ 代表取締役)
Part 6:「行動しないことが最大の失敗」
空飛ぶ車の実現に挑む!
カプリンスキー真紀(ASKA 共同創業者兼COO)
■WEDGE_OPINION 1
・戦後から続く日本人の戦争観 変えるときは今しかない
吉富 望(日本大学危機管理学部 教授)
■WEDGE_OPINION 2
・核リスクを直視し日本に必須の安保大戦略を描け
秋山信将(一橋大学大学院法学研究科 教授)
■WEDGE_OPINION 3
・医療人材の育成方法にメスを 地域に必要な専門医とは
葛西龍樹(福島県立医科大学医学部地域・家庭医療学講座 主任教授)
■WEDGE_REPORT 1
広がる消費者の不安と誤解 食品表示改革を私物化するな
唐木英明(東京大学名誉教授)
■WEDGE_REPORT 2
・父親の英断はどこへ? 習近平の少数民族統治を阻む「壁」
熊倉 潤(法政大学法学部 准教授)
■POINT_OF_VIEW
・転機迎える国際決済システム デジタル通貨議論の行方は
井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員)
■連載
・【新連載】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:納税の口座振替利用率を上げるには? (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:第二次安倍政権で挑んだ日本のインテリジェンス改革(小谷 賢)
・新しい原点回帰:「和食」と共に世界に羽ばたく日本のガラス食器(磯山友幸)
・近現代史ブックレビュー:『高田保馬自伝「私の追憶」』 吉野浩司 牧野邦昭(筒井清忠)
・MANGAの道は世界に通ず:なぜ戦争はなくならないのか『進撃の巨人』から考える(保手濱彰人)
・【最終回】知られざる高専の世界:高専生たちが生んだ衛星 KOSEN-1、宇宙へ(高知工業高等専門学校)(堀川晃菜)
・1918⇌20XX 歴史は繰り返す:テロと戦争への道を拓いた 大正日本経済のグローバル化(牧野邦昭)
・時代をひらく新刊ガイド:『タラント』 角田光代(稲泉 連)
・さらばリーマン:かつての劣等感をバネに ユーザーに寄り添うかつら工房
野沢ひろみさん(ドリームアチーブメント取締役)(溝口 敦)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●世界の記述
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
失敗をしゃぶり尽くせる人だけが、正解にたどり着ける。失敗学・創造学の第一人者による、いまからの知的生産のヒント。