大人気の変動金利ローンは借りてはいけない。収入が上がらない時代に合った安心でおトクなローンの借り方・返し方。
21世紀の世界の覇権争いは「環境」を舞台に繰り広げられるー。戦前の軍艦、戦後の核兵器に次ぎ、CO2排出量がいま、人類の最重要課題となった。国際政治の主役に躍り出たCO2を外交の“武器”に、「環境」という戦場で、どう戦っていけばいいのか?日本の進むべき道を提示する対論。環境から、世界の覇権、メディアリテラシーまで。“世界を識る”気鋭のジャーナリスト二人が、存分に語り尽くす。
「通貨」が平家を滅ぼした!『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者が日本の歴史上、最大の経済ミステリー「平家滅亡」を解き明かす。
アプリケーション開発、システム開発、組み込み開発、さらにはアジャイル、クラウドまで、テスト界の第一人者による現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンス。
ヤバいとはvery badとvary coolのWミーニング。世界各地を飛び回る著者が、情報最先端の事象を紹介しつつ日本人の知らない日本と日本人を論じる。世界から取り残されてしまったIT戦略をこのままにしていいのか?国家ブランド戦略をきちんと立てなくていいのか?日本が世界に広めたハイブリッド車のように、異なる要素を組み合わせて新しいスタイルを創ろう、それこそが日本人の得意分野で、世界から「クールでヤバい」と評価されるはずじゃないか?日本への憂慮と愛が溢れる、元気の出る本。今後10年間のデジタル社会の変化を予言する書でもある。
商品販売で稼ぐための大前提は「その商材に売れる要素があるか」だけ。本書は、すぐ売れる商材をいかに探し出し、いかに安く仕入れ、いかに販売するかを、先駆者である著者が初めて明かした実践書。
個人は優秀なのに、なぜ“組織”は、不条理な行動に突き進むのか?日本陸軍の失敗を題材に、「取引コスト理論」「エージェンシー理論」「所有権理論」といった最新の経済学理論を使い、現代企業が抱える組織の問題を解き明かした話題作。
いくつになっても人生は変えられる!「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことは起きる。起業家精神とイノベーションの超エキスパートがまとめた「この世界に自分の居場所をつくるために必要なこと」。
外食業界の革命児正垣泰彦氏の経営哲学に迫った待望の一冊。
業績・財務の知識なしに株では勝てない。会社四季報、決算書をフル活用した銘柄の選び方。銘柄選びにとどまらず、買いタイミング・売りタイミングについても詳細に解説。「銘柄を選ぶ→買う→売る」のすべてをサポート。
お客様満足度日本一/従業員満足度日本一/売上げ伸び率日本一を達成した「最優秀店長」が大公開!高校生のバイトでも「輝く人材」に大変身させる「マクドナルド流人材育成術」とは。
“ローンの奴隷”にならないために!失敗しない住宅ローンの選び方とは!?ローンの選び方と返し方で人生が変わる。
齋藤孝先生と安住紳一郎TBSアナウンサーは、明治大学時代の先生と教え子という師弟関係。いまや日本屈指の話し手となったふたりが、「話すチカラ」について縦横無尽に語り尽くす。安住アナが後輩の現役明大生たちを前に白熱講義した内容も紹介!
テストの点数は問題じゃない!言葉の習得にただ一つ必要なのはコミュニケーション力ー。間違えてもいい。話してみなければ何も始まらない。「話す力」を身につけるために、はじめの一歩を踏み出そう。日本の守護神が言葉の持つ無限の可能性を熱く語る。
ビジネスの常識を覆す永続する企業の経営哲学。著名なクライマーであり、サーファー、カヤッカー、スキーヤー、鍛冶職人、環境保護主義者でもある、イヴォン・シュイナードが、百年後も存在するために、従来の常識に挑み、信頼できる新しいビジネスの形を世界に訴えかける会社“パタゴニア”の歴史と理念を語る。
時代を切り拓いた人間たちの叡知!天下人、リーダー、創業者から落語の師匠まで、さまざまな人物を通して、組織力発揮の秘密とニーズの把握、人集め、進行管理など成功例、失敗例を見る。
このままでは韓国に抜かれる!「路地裏」のエコノミストが打ち鳴らす“日本株式会社”への警鐘。
戦国期の武将、江戸時代の幕政・藩政改革者、維新の変革者たちは、いかにして自己に課された目的を完遂させていったのか…。人の心をとらえ、組織を活性化させるための叡知を、激動期に生きた統率者たちの行動に探る。
“マイナーは次の時代のメジャー”モノが売れない?ヒットが出ない?いえいえ、そんなことはありません。市場の微妙な周波数をキャッチできれば、売れるモノはきっとあるハズ。新しい消費者の読み方教えます。