8つのステップで99%の失敗は防げる。日本企業がイノベーションを起こし続けるためのカギは「3階建て組織」にある。『起業の科学』の著者が大企業に舞台を移してイノベーションを科学する!
表紙: 中村アンさん
わき腹、太もも、引き締まる
【結果が出る!「下腹やせ」100の解決策】
★豪華グッズ付録「下腹ペタンコ★体幹Wスライダー」
SPECIAL INTERVIEW--渡辺翔太さん(Snow Man)「キレイのために僕がしてること」
★★★大特集★★★
\自粛太りを解決するには、「徐々に」「呼吸から」がポイント/
下腹、わき腹、太ももが引き締まる
【結果が出る!「下腹やせ」100の解決策】
日経ヘルスの680人を超える読者調査では、この外出自粛中に48.2%、ほぼ半数の人が太ったと回答。しかも、下腹サイズが増えたという人は半数以上、そして下腹が気になるという人は、7割という結果に。
そこで、今の時期に必要な下腹やせの方法をまとめました。「まずは呼吸から姿勢を改善」「運動量が減ったなら、急に始めず、徐々に運動量を増やす」「そしてボディメイクの筋トレ」など、自粛太りを解消するロードマップを解説するほか、「お腹に一本ラインを入れたい」「くびれをつくりたい」「太ももを細くしたい」人のための方法も徹底的に紹介します!
●1日1分伸ばすだけ! 「ペタ腹!おしり整体」
●脂肪をつきにくくする、燃やしやすくする「究極の腹凹ドリンク」
●女性に大人気の憧れYouTuber B-lifeのMARIKOさん指導
「寝たまま!バレエエクサ」で下腹&太ももが引き締まる!
●パック玄米+やせ食材で、下腹凹ませ効果アップ!「玄米やせ玉ダイエット」
●手でもフォームローラーでも!太もも、お腹のむくみ、ゆがみ、たるみを改善
「村木式★下腹整筋やせ」
●便秘、ガスだまりにようお悩みがスッキリ「食物繊維」のトリセツ
●ダイエット成功者インタビュー
・勝間和代さん(経済評論家)・印度カリー子さん(スパイス料理研究家)・朽木誠一郎さん(医療記者)
●山田悟さんが徹底解説「糖質制限」の本質
●失敗しない!体も若返る「断続的断食」 科学が証明するファスティング図鑑
★★第2特集
付録 下腹ぺたんこ★体幹Wスライダーの使い方
見た目は超シンプルなのに、手や足をのせて床を滑らせるだけで、ストレッチから筋トレ、有酸素運動からコンディショニングトレーニングまで、幅広い運動効果が得られる優れモノの「スライダー」。おうちのちょっとしたスペースが、まるでマシンをそろえたジムのように早変わり!毎日スルスルするだけで、体幹が引き締まり、お尻のたるみ、ゆがみ、猫背姿勢も解消、疲れにくく、動ける美ボディに早変わり。
【プログラム1 美ボディメイク】
カリスマトレーナー・山口絵里加さんが指南
細いのに強い、女性らしい美しいボディラインが手に入る
「美コア式 スライダーエクサ」
【プログラム2 コンディショニング】
スライダートレに日本一詳しいトレーナーが指導
脚、お尻、背中のたるみ&ゆがみ解決を最高の効率で!
「すべるだけ!体幹トレーニング」
★★第3特集
最新データでわかる 続・新型コロナ予防術
★★第4特集
マイナス5歳がかなう 小田切ヒロ流!抜け感メイク
★★第5特集
肌のケアを通して「生き方」を指南
佐伯チズ 美肌術の真髄2週間で結果が出る!「下腹やせ」100の解決策
無断欠勤、パワハラ、経歴詐称、犯罪行為、こんな社員でもクビにするのは難しい!?トラブルにならない問題社員への合法的&実践的対処法。
武田信玄の死を広報的にごまかしてみる、「本能寺の変」に学ぶ危機対応の原則、坂本龍馬が150年後に向けたプレスリリース…歴史的な出来事を報道発表の視点で描く。
とてつもない失敗をやらかした時には、迷うことなく本書をお読みください。人類がどれほどヘマを繰り返し、救いようのない災いをまき散らしてきたか。過って木から落ちた人類の祖先ルーシーから、国を滅ぼし、生物をもてあそび、環境を破壊した、人間のあんぽんたんぶりを思い知るための、あまりにユーモラスな痛恨列伝。世界27か国で刊行されたベストセラー。
IBM360システムおよびOS/360の開発リーダーであった著者が、開発の過程で遭遇したさまざまな問題にどのように対処したか。その結果は正しかったのか。今も繰り返してなされる間違った判断と認識。本書では、未だに色あせてない議論がなされており、ソフトウェア開発管理者・プログラマのみならず、現在のパソコンの神話ならぬ真実の世界を知りたい一般のパソコンユーザも読んでおくべき書である。
37億円の自己破産から立ち直った著者が贈るマイナスからの仕事の作り方、たち上げ方、伸ばし方。
日本の高度成長を支えながらも、文系優位の社会でかすむ理系。深刻な科学離れが叫ばれるいま、その地位、報酬、研究、カルチャー、教育、結婚…すべてを浮き彫りにする。“文系の王国”日本で全く顧みられることのなかった「理系」の問題に初めて深く切り込んだ渾身のレポート。
「なんで私が?」…突然降って湧いたような授賞の知らせに驚く間もなく、はじまった「ノーベル賞シフト」。「43歳主任」の「変人」ぶりばかりを強調する報道に戸惑い、憤り、そっとしておいてほしいと念じてきた著者が、「理系の人間は、自分を理解してもらう努力が不足している」という自らの主張を実践するために、はじめて、エンジニアとしての人生を語った。ノーベル賞受賞が決まった日の混乱、授賞された発見の背景にあった「生涯最高の失敗」、励ましてくれた人たちのこと、ライバル研究者の公正な態度、企業のエンジニアとしてはたらくことの生きがい、チームワークの大切さ、独創性・創造性の源はなにか、など、はじめて明かされるエピソードと新たなメッセージを込めた、会心の一冊。
株式投資に挑戦したいけれど、「まとまったお金がない」「難しそうで失敗するのが恐い」と思っている人も少なくないはず。そんな初心者の方に最適なのが、いま流行りの「ミニ株投資」。本書を読めば、ミニ株の仕組みはもちろん、有望株の選び方から相場の見方まで、株式投資の基本をマスターできます。小遣い稼ぎをしたい人にも、いずれ本格的に株式投資をやりたい人にもオススメの一冊。
「トヨタの当たり前」と「世の中の当たり前」はちがう。いったい、なにがちがうのか。(1)「ケタちがい」の発想から入る、(2)「わが社」を主語にしない、(3)「なぜ」を五回繰り返す、(4)成功体験をリセットする、(5)成功より成長を目ざす、(6)忙しさを恥じる、(7)「みんなの力」を心から信じる-。大成功を呼び込む思考と行動の原則が明らかに。
「なぜ、ウィスパーに羽根がはえたのか。」そこには、ブランドを育て、成功に導くP&Gの戦略があった。P&Gで、日本人としてそれも女性ではじめてのヴァイスプレジデントになった和田浩子のNo1ブランドをつくるマーケティング理論がここにある。
独立・起業は誰でもできます。だけど、自分の力で食べ続けていくには、「稼ぎ力」「人間力」「お金力」「時間力」「継続力」がなければなりません。この本では、これら5つの力を身に付けるための方法をお話していきます。
私の仕事は、変革をもたらす仕事です。-IT企業のトップとして、お客様の変革を支援し、自らも自社の変革に取り組む現役社長による等身大の問題解決ストーリー。
二〇〇五年のJR福知山線脱線事故、みずほ証券誤発注事件、みずほ銀行システムトラブル、東京電力原発事故隠し、三菱自動車の連続不祥事、六本木ヒルズの回転ドア事故、雪印牛肉偽装事件など、「失敗学」の畑村教授が実際に起きた事件や事故を検証し、失敗を防ぐ教訓を引き出す。失敗がどのように起こり、どう広がってゆくのか、すべての組織人必読の書。
初めてイタリア料理を作る人にも安心して作れるように、レシピにポイントや注意点、工程写真を細かく掲載。また、陥りやすい失敗例などを写真付きでピックアップ。
この世の悩み、ほとんどが人間関係。部下がなかなか育たない、困ったお客さんにどう接すればいい?連れ合いの言葉がきつくて。でも、心の心はちょっとしたことで変わるもの。人をなごませ、成長させるーコーチングは、そんなコミュニケーションの技術・姿勢。身近な人から幸せにする。そして、コーチングで世界は変わる。
新鋭IT企業の躍進のひみつは、社員みずから仕事をつくり、そして、チャレンジングな失敗を「叱らない」という企業文化であった。ネットバブルの崩壊、IT不況を乗り越え、2008年3月、マザーズ上場を果たした、ネットイヤーグループが人を活かし組織を伸ばす要諦を説く。
国際金融はリアリズムの世界である。そこでは国家の思惑がぶつかりあい、さまざまな「力学」が交差する。大航海時代の15世紀も、ロスチャイルド家が活躍した18世紀も、人民元やオイルマネーが跋扈する21世紀も、その構図はさして変わらない。むしろ、サブプライム禍以後、市場では国家の役割がいっそう大きくなりつつある。もはや金融は、国家プロジェクトなのである-。国家はどのように金融に関わってきたのか。規制と自由はいかにバランスされてきたのか。歴史を振り返り、日本の金融のあるべき姿を考える。