人気ブログ「通勤快読」、勉強会「毒書人倶楽部」主宰者が「大人の本の読み方」を指南。「速読」なんて無意味!「本」は1ページ目から読むな!知的生産リーディングのすすめ。
9割の日本人は“やる気”がない!?管理職が陥りやすい「ワナ」を徹底検証。
私たちは今回の災害を転換点にできるのか?失敗学の畑村教授がいままで考えてきたこと、そして3月11日から「原発事故調査・検証委員会」委員長になるまでに考えたこと。
大卒無職急増中!!知識も能力もあるのに働けない…一体、彼らは何につまずくのか?
CEOの座に就いてもなお製品開発に誰よりも情熱を注ぐスティーブ・ジョブズ。幾多の成功と失敗を繰り返し、波瀾万丈の人生を歩んできた彼がつねに大切にしてきたのは、自分たちが最高だと思える製品を作ることー。自分の仕事に迷いが生じているすべての人に捧ぐ、痛快ビジネスストーリー。
14万人の社員とクルーにブログで伝えた熱い思い。
脳の性質から知る、自分の弱点に克つ方法。
部下に解雇を通知する、悪い人事評価のフィードバックをする、見積書以上に費用が膨らむことをクライアントに説明するー日常生活にあふれるむずかしい会話や交渉を、上手に乗り切る会話術を伝授。
ビジネスのなかでセールスほど間違ったことが語られている分野はない。ハーバード・ビジネス・スクール出身のジャーナリストが世界中を飛び回って掴んだ“営業”の真実!頂点をきわめた営業のエキスパートたちが赤裸々に語る、売り込みの極意とは?ノーと言われても自分を奮い立たせる秘訣とは?
著者は、NHK時代の苦い失敗を語りコロンビア大学経営大学院に合格。そこでは、あのウォーレン・バフェットやハワード・シュルツが赤裸々に失敗を語っていた。現在、ハーバードやスタンフォードの授業では「失敗の予行演習」が盛んに行われ、厳しい指導に泣き出す学生もいるという。そこまでして鍛えるべき「グローバルリーダーの『失敗力』」とは一体何なのか?最高峰の経営大学院の授業と、世界で活躍する日本人エリート12名の実体験から探る。
「チーム」から「チーミング」へ。これまでの「チーム」とは、スポーツチームや音楽家のグループのように、物理的に同じ場所にいて、信頼を築く時間がある、固定された集団だった。しかし現在はどうだろう。メンバーは世界中にいて、目的達成とともに解散する、流動的な集団へと変わりつつある。-いま、チームを機能させるためには何が必要なのか?病院、工場、役員室、被災現場…。20年以上にわたって多様な人と組織を見つめてきた著者が、「チーミング」という概念をもとに、学習する力と実行する力を兼ね備えた新時代のチームの作り方を描く。
ITコンサル&トラブル解決のプロが教える、成功率を3割から9割に上げたスキルと知識。納期遅れ・予算オーバー・使い勝手の悪いシステム…膨大な失敗プロジェクトから成功のポイントをあぶり出す7つのストーリー。本当に大切な、最低限のこと。
女は「わかる!」男は「マジで?」“すれ違い”の背景がわかる、衝撃のレポート。
毎日のご飯に革命を起こす、リュウジ式レンジ調理!
日本の高度経済成長を支えながらも、文系優位の社会で、その存在がかすみがちな「理系」。深刻な科学離れが叫ばれるいま、その地位、報酬、研究、カルチャー、教育、結婚など、理系のすべてを初めて浮き彫りにした渾身のレポート。果たして、理系は報われているか?第1回科学ジャーナリスト大賞受賞。
1999年12月。一冊のピンクの本が日本に衝撃を与えた!この一冊が倒産寸前の出版社だけでなく、多くの会社を救った!さらに、ピンクの本に影響を受け、多くのベストセラー著者が生まれたのは出版業界では有名な話。カリスマ・コンサルタント神田昌典の衝撃のベストセラーの新書化。
Plan→Do→Check→Actionの「PDCAサイクル」。人生でこのサイクルをうまく回すために役立つコトバを50あげて解説、そのコトバから連想する世界が描かれる。4コマあり、1コマあり、とイラストは多彩。「勝間節」も冴えわたる。
カリスマ社長、小山昇が明かす昇進する社員の条件。できる管理職になるための88の教え。