ココロに響くタイトル・チラシ、メリットありそう、行ける時間帯、で申込み殺到。タイトルひとつで定員オーバー続々。
人気のゲーム・ソフト『ぼくのなつやすみ』シリーズのテーマ曲やBGMなどを収録したアルバム。温かくて懐かしい郷愁あふれる楽曲や、童心を思い起こさせる楽しいナンバーなどが満喫できる。
スーパーカリスマアフィリエイター伊藤哲哉氏とSEOの達人鈴木将司氏が贈るアフィリエイトの秘伝書がここに極まる!著者や監修者が長年蓄積した、確実に稼げるアフィリエイターになるためのステップを一からみっちり解説。また、本当に稼げるテーマを選ぶコツやノウハウも満載。
ヴェーダ(Vedic)数学とは…古代インドの聖典から導いた魔法のような速算術のこと。本書では、時間のかかる計算や答えのわからない文章問題をたちまち解いてしまうテクニックをたくさん紹介します。
多文化社会を生きる私たちのコミュニケーションのありかたを、身近な誤解、失敗、すれ違いのケースを題材に、多様な角度から掘り下げて考える。各ケースについて、自分なりの解釈を出しながら読み進める実践的入門書。
無理に変わろうとしなくていい。この考え方を習慣にするだけで、人生はいい方向へ変わっていく。不滅のルール。
「お時間、少々よろしかったでしょうか?」は禁句!営業未経験でも今すぐ、「ストレスなく」「お客様に嫌がられず」、スムーズに「日時を設定したアポ」に持っていけるトークを紹介。
一人ひとりが「位置」と「役割」を与えられ権力が「正統性」をもたなければ、社会は機能しない。反中央、地域志向、反教条主義の「自由」を保守すべき根拠を掘り下げ、第二次大戦のただ中、戦後世界が「産業社会」になると予見し、その青写真と、米国の使命を明快に論じきった堂々の力作。生涯を貫く問題意識と方法論を知る社会改革への野心作。
この世の悩み、ほとんどが人間関係。部下がなかなか育たない、困ったお客さんにどう接すればいい?連れ合いの言葉がきつくて。でも、心の心はちょっとしたことで変わるもの。人をなごませ、成長させるーコーチングは、そんなコミュニケーションの技術・姿勢。身近な人から幸せにする。そして、コーチングで世界は変わる。
この本の目的は2つあります。ひとつ目は、数字が苦手な方が、「数字の裏側」を読めるようになること。数字は人を騙す凶器です。数字のウソを学ぶことで、数字に騙されない“考える力”を鍛えます。2つ目の目的は、「会計がわかればビジネスもわかる」といった会計に対する誤解を解くこと。ビジネスに「会計が必須の教養」であることが常識となりつつありますが、会計とビジネスでは世界が180度異なります。会計の限界を知らずに使っている人が、ビジネスに混乱を巻き起こしています。そこでこの本では、ふだん語られない“会計の本質”に光を当てます。なお、上巻を読まずに、下巻から読みはじめても大丈夫です。
宝石界のカリスマが、貴女にとっていま本当に価値ある宝石の見分け方を教えます!ルビー・サファイア・エメラルドなど十大貴石の見分け方を価値基準表で紹介、その他、合計25種類の宝石を解説。著者・岡本憲将氏が二十数年、通い続けるスリランカを案内、普段見ることのできない貴重な採掘現場を紹介する。第3章では、カラーストーンの価値を見分ける三要素から、適正価格の判断法まで、丁寧に解説、著者の実体験をもとに石のパワーも語られる。
組織が繁栄を続けるには、組織内の人間が、自らの能力を超えて成長できなければならない。世界に先駆けて企業の社会的責任を説いた現代マネジメントの金字塔。
すでに平成二〇年。いまだに、多くの会社で、昭和の時代から続く風習や決まりごと、働き方が支配している。『若者はなぜ3年で辞めるのか?』でその状況を描いた著者が、辞めた後の、いわば「平成的な生き方」とは何なのかを指南する。“完全実力主義の企業で数千万円稼ぐ若者”“建築現場から人事部長に転身した若者”など、アウトサイダーたちの挑戦と本音が語られる。自分がいかに昭和的価値観にとらわれているか、そして、時代が本当に変わりつつあることを実感できる。
人は誰でも同じような失敗をする。40数年間の事例報告書から146の失敗事例を厳選し、それぞれの事例を「状況」「原因」「対策」「教訓」に分けて掲載。うっかりミスや失敗の再発防止にむけて、設備工事技術者の必読書。
デキる医師はどうして正しい診断が下せるのか?研修医の誰もが抱く素朴な疑問に答えます。名医の思考過程を「カード」と「3つの軸」で解き明かす。こんな診断学「誰も教えてくれなかった」。