人間関係、職場・仕事の悩みが消えていく。ビジネスパーソンの相談回数4000回以上!自分に自信がつけば、仕事も人間関係もうまくいく!
国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが終息する兆しは、いっこうに見えない。それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、日本国内の死者数は増加しているーこれはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを得ない状況ではないのか。当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の不可解な部分に迫る。
ダチョウは性格が○○だから座るときに○○しちゃう。キリンは○○だから水を飲まない。テングザルは鼻が○○だけどふだんは○○。スプリングボックは○○するけど結局つかまる。パンダのウンチはとっても○○○。カバのケンカは○○しているだけ…笑って学べる!オモシロ楽しい動物進化論!
日本郵政グループは、二〇二一年に郵便事業の創業から一五〇年を迎えた。従業員四〇万人を超える巨大組織は「腐敗の構造」にはまって抜け出せずにいる。近年では、かんぽ生命の不正販売、内部通報制度の機能不全、ゆうちょ銀行の不正引き出しと投信販売不正、NHKへの報道弾圧、総務事務次官からの情報漏洩と癒着など、数多の不祥事が発覚した。一連の事象の底流にあるのは、問題があっても矮小化し、見て見ぬフリをする究極の「事なかれ主義」だー。スルガ銀行や商工中央金庫による大規模な不正事件など、金融業界の不祥事を追及してきた朝日新聞の記者が、巨大グループの実態にメスを入れる。
日々のちょっとした意識や習慣を変えるだけで、誰もが新しい脳回路を強化することができ、「成功脳」の持ち主になることができるのです。
官邸や東電本店の要請に従わず、海水注入を強行した吉田昌郎所長。日本中が喝采を送った「海水注入」だが、事故から5年半経って1号機の原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。6年にわたる検証取材で浮かび上がってきた数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫る!
「経済最優先」そして「デフレ脱却」をスローガンに掲げた第二次安倍晋三政権発足から約五年。「三本の矢」からなるアベノミクスは、一九九〇年代以来の長期デフレによって縮小均衡に陥っていた日本経済を、本来あるべき成長軌道に引き戻すことに成功しつつある。世論調査等ではいまだ評価の低いアベノミクスだが、経済学的に検証を行えば、十分「日本経済を変えた」と言って差し支えない。本書は、その真実を論理とデータによって示しつつ、さらに、デフレ脱却が完遂されたあかつきには必要となるアベノミクスからの「出口戦略」をどう考えるべきかを提示する。
「あのとき、こうしておけばよかった!」必ず陥る「絶対危機・最悪トラブル」のリカバリーと未然回避策。これを知らずに不動産投資は行わないでください。
3千人以上の起業家をみてわかった“法則”をつかめば、失敗はほぞ0になる。
不動産投資を始めた2015年には、すでに多くの不動産投資家が市場にあふれ、優良物件を購入するのが難しい状況。しかし、それからの2年半で資産規模4億円、年間の家賃収入3600万円、手元に残るお金(キャッシュフロー)を1500万円にまで増やすことができた。その困難な市場下で不動産の規模を拡大できたのは、「失敗なし」で効率的に不動産投資事業を運営できるように「不動産投資の成功」に到達するまでの手法を体系化したこと。本書は、「不動産投資の成功」を「失敗なし」で行ってきた事例で解説。
地方衰退の「構造」とビジネスによる「変革手法」がストーリーで一気にわかる!札幌・盛岡・女川・山形・熱海・春日井・城崎・岡山・小倉・長崎・熊本・宮崎・鹿児島…全国各地で400名以上の「未経験者」が実戦したノウハウを大公開!
一級建築士、FPが書いた「けんちく」の話
口が利けず手足も不自由、しかも身に覚えのない記憶を持っているー未熟でうっかり屋な錬金術師のリュカによって、不完全に人体錬成されてしまった少年・ヴィヴィ。けれど彼には、リュカを庇って死んだ師匠・ヴィクトールの魂が宿っていた!?姿が子供なのは不便だが、弟子に世話を焼かれるのも悪くないーヴィヴィの正体に気づかず優しく笑いかけてくるリュカと、新しい生活が始まって!?
ケーキの「定番」といえば、なんといってもチーズケーキ!と即答できるあなたにー断言しましょう。チーズケーキは、「家で手作りするのにも、いちばん」な、簡単ケーキだと。甘ずっぱい味わいとクリーミーな食感から、作り方も複雑に感じられるかもしれませんが、じつはクリームチーズと、その他材料を基本、まぜていくだけ。しかも、お手ごろなクリームチーズ1箱で作れる敷居の低いレシピばかりです。
仕事がミスなくサクサク進む!自工程完結の48のノウハウを初公開!マンガと図解で今日からできるダンドリ重視のトヨタの仕事術。
ゆとり教育の反省なき大学入試改革は、“絵に描いた餅”にすぎないー「受け身」から「主体性」の教育を掲げ、アクティブラーニングの導入と高大接続入試改革を柱にした“100年に一度”の大改革とされる「2020年教育改革」。日本社会の現実と教育現場の実情を踏まえない理想主義的改革は、あの悪名高き「ゆとり教育」と同じ轍を踏むに違いないー今こそゆとり世代の声に耳を傾けよ!
私の原点はここにあり。メガバンクから地域金融機関の役職員74人が自らの経験を振り返り、具体的に役立つヒントをアドバイス。
繰り返す過ちの根を断て!!軍事・ビジネス・外交等に共通する日本人の「失敗の要因」を明示し、グローバルな時代を生き残るために必要なことを提示する。
2011年の最高益から170億円の赤字転落へ。原田泳幸が陥った戦略の罠。ぐらつく、外食の雄。経営学者が業績不振の真の原因に迫る。