吉田ひろき5thのシングル「あの日の恋」は初の女唄。
女性の一途で純粋な気持ちを表現した楽曲でM2、M3ともに恋をテーマとした 3 部作となります。
1962年から1965年まで三年間の滞在中に撮影された、モノクロームとカラー。“塔”“窓”“午後”“樹”“化石”“秘密”“夢”“静止した時間”詩的に構成された「ヨーロッパについての私語」。
取り分がわかり紛争の解決&予防に役立つ。争いを避け上手に相続するためのポイントを全解説。相続法改正に対応。手続き図&書式見本を多数収載。
奈良時代には幾度もの政争が繰り返されたが、その要因はいずれも皇位継承を要因とするものであった。そのような政治推移のなかでの、藤原不比等と四子、長屋王の変と藤原武智麻呂、橘奈良麻呂の変と恵美押勝を詳細に分析して、これら政争の真相に迫る。また光明皇后の政治的領導性を実証し、光明皇后、孝謙女帝と異母姉妹井上・不破内親王など女性の政治動向にも焦点をあわせ考察する。
階級という論点はいかにジェンダー化していたのか。大正から昭和初期のプロレタリア文学をジェンダーの観点から読み解き、「階級闘争におけるインターセクショナリティ」を浮かび上がらせる。
人前ででちゃうとこまるおならとげっぷ。どうして、おならは音だけじゃなく、においもするの?そもそも、おならもげっぷもなにからできてるの…?
書簡で出会う山頭火。一夜、夢枕に山頭火が立った。盛んに手招きする。追いつこうと必死で歩くのだが、いつまでたっても追いつけない。こちらの息使いが荒くなる。山頭火が言う。「ここまでおいで」。
お酒と神様には、昔からさまざまな結びつきがあるって知っていますか?古事記や日本書紀の神話時代に登場する日本最初のお酒「八塩折之酒」や正月、お宮参り、七五三などの神事で神様に捧げる御神酒などなど!太古から歴史があるお酒を楽しみながら御朱印も集める欲張り旅はいかが?本書では、酒蔵訪問をメインとして御朱印がいただける寺社や寄り道スポットなどをご紹介します。
■【特集】鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅
近年注目される国産紅茶。「和紅茶」や「地紅茶」とも呼ばれ、
爽やかな風味のものから力強い味わいのものまで、日本各地で多様な紅茶が作られています。
温かい一杯が恋しくなる季節、日本のおいしい紅茶を探しにフードジャーナリストの向笠千恵子さんが向かうのは、
紅茶用品種“べにふうき”が生まれた鹿児島県の枕崎と知覧、
そして生産者たちが独自の紅茶作りに切磋琢磨する熊本県の水俣。
その一杯一杯に、生産者たちの熱い思いが注がれていました──。
●紅茶紀行1
鹿児島 枕崎・知覧
●コラム
おいしく楽しむ和紅茶の世界
●紅茶紀行2
熊本 水俣
●鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅〔案内図〕
【特別企画】
色づく奈良(佐藤和斗=写真・解説)
■連載
・おいしいもんには理由がある: ぴり辛きわ立つ、奥飛騨山椒[岐阜県高山市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 浄化の道筋(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空にほころぶ白(コンドウ アキ=文)
・あの日の音: 私と弟と雨晴海岸で(北阪昌人=文・絵)
・わたしの20代: 上田秀人 作家
・ホンタビ!: (川内有緒=文)
石井好子著『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』[東京都新宿区]
・ナラカルト: “奈良”を味わう
粟 ならまち店、リストランテ リンコントロほか
・地元にエール これ、いいね!: 嬉野の温泉湯どうふ[佐賀県嬉野市]
・ホリホリの旅の絵日記: 鳴門海峡のうず潮ほか[徳島県鳴門市・藍住町](堀 道広=文・絵)
人気急上昇中のアイドルグループ・ナナランド。グループのエース、峰島こまきを彼女の“ふるさと”である静岡県で撮り下ろし。実家で見せた素顔から、酔っ払った赤い顔、寝起きのすっぴん、初挑戦の下着姿まで…“愛嬌の塊”ともいわれる彼女のさまざまな表情と魅力がたっぷり詰まった写真集。