スポーツは、筋力・筋肉が全てではない!骨や筋肉、関節の成り立ちを知り、二軸動作・常歩の合理的なからだの動かし方をマスターすることがいかに重要か。イチロー選手、クレメンス投手、和田投手、末続選手なども例にして、これまでのスポーツ科学の常識を問う。
ソウル在住の元日本語講師が体験した、“韓流では決してわからない”驚くべき韓国人気質の実態。
大正14年、浅草の長屋で誕生。人なつこくて、親孝行の働き者、幼くして三味線に秀でた美代子は、14歳のとき、自ら芸者の道を選ぶ。厳しい修業、芸者ゆえの悲恋、幼なじみと結婚後の苦労。東京大空襲にもあった…。大黒柱として一家を支え、どんなときでも明るく前向きにたくましく、激動の昭和を生き抜いた小美代姐さん。爆笑、ときにはホロリと涙、売れっ子芸者の半生を、会心の筆で描いた小説。
はじめてさんでも大丈夫!きほんの道具から、縫い方のきほん、とっさの繕い、知りたかったミシンの選び方まで。これ一冊で手作りがもっと楽しくなる。
怖そう、でも本当は…。勇気と思いやり、家族や友達との絆、目には見えない大事なものに気づかせてくれる、不思議な古道具屋さんのお話。
たくさんの読者を幸せにした最強のルール本。良いパートナーを見つけるルール満載。
肩甲骨、股関節、骨盤、膝関節の成り立ちを理解し、「抜き」「のせ」「はこび」「体幹の入れ替え」が習得できれば、からだの感覚が変わり、あなたの投球・送球は変わる。
とあるピアノソナタに秘められた真実がナオと真冬を結びつける「Sonate pour deux」。フェケテリコに新しく加わったサポートメンバーと千晶の交流を描く「翼に名前がないなら」。治療のため渡米した真冬とナオの間を行き来するユーリー本編4巻の空白の時間を埋める「ステレオフォニックの恋」。神楽坂のトレードマーク、黒のレスポールにまつわる過去のバンドの逸話、「最後のインタビュー」。さらに哲朗を描いた掌編「だれも寝てはならぬ」の5編を収録。恋と革命と音楽が織りなす物語、珠玉のアンコール・ピース集。
本当に味方になってくれるのはダレだろう。「アンパンマン」の作者が考える正義の味方とは。
世の中が不況だ金融危機だと騒いでいても、銀座や表参道では、お金持ちが盛大に買い物をしている。彼らのお金は、いったいどこからやってくるのか?この素朴な疑問について、富裕層への取材、分析を重ねてきた野村総合研究所の上席コンサルタントがまっすぐに答える。知られざるお金持ちの素顔が明らかになり、そのイメージが心地よく覆されていく知的感動の書。
さおりと母の一江、ふたりでつくる愛情たっぷりレシピ集。
トリンプ・インターナショナル・ジャパンを19期連続増収増益に導いたトップリーダーが教える、その他大勢からいち早く抜け出し、エース級の人材になる方法。
映画第22作目は、しんちゃん映画史上、最もアツい、オヤジの戦い!
子供は笑って大人は泣ける、シリーズ最高ケツ作が誕生!
ロボ、でもとーちゃん。
★封入特典
解説書(8P)
★映像特典
ノンテロップオープニング(ねんどアニメ)、ノンテロップエンディング、映画特報、予告編、設定資料集
<ストーリー>
ある日、ギックリ腰を治しにマッサージに行ったとーちゃん。
そしたら…なんと、ロボットになって帰ってきた!?
ロボットになったひろしに戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。
美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコン操作もできる“ロボとーちゃん”は、ちょー便利。
しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ、
父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)による巨大な陰謀だったのだ!
正気を失った父親たちによる“父親革命”が勃発し、野原家も春日部も崩壊寸前!!
その時、“ロボとーちゃん”がしんのすけと一緒に立ち上がる!!
はたして、野原一家の、そしてロボひろしの運命は!?
今、日本中の家族の愛が試される!
<スタッフ>
原作:臼井儀人(らくだ社)/監督:高橋 渉/脚本:中島かずき/絵コンテ:高橋 渉・湯浅政明・池端たかし・猫賀大介/演出:池端たかし/作画監督:原 勝徳・大森孝敏・針金屋英郎/美術監督:高橋佐知・沖吉真由美/キャラクターデザイン:原 勝徳・大塚正実/色彩設計:野中幸子/撮影監督:梅田俊之/ねんどアニメ:石田卓也/音楽:荒川敏行・宮崎慎二/音響監督:大熊 昭/編集:村井秀明/主題歌「ファミリーパーティ」歌:きゃりーぱみゅぱみゅ/制作:シンエイ動画・テレビ朝日・ADK・双葉社/配給:東宝 他
<キャスト>
しんのすけ:矢島晶子/みさえ:ならはしみき/ひろし:藤原啓治/ひまわり:こおろぎさとみ/シロ:真柴摩利/ネネちゃん:林 玉緒/マサオくん:一龍斎貞友/風間くん:真柴摩利/ボーちゃん:佐藤智恵/小女鹿蘭々:一木美名子/頑馬博士:コロッケ/段々原照代:武井 咲/黒岩仁太郎:遊佐浩二/鉄拳寺堂勝:大和田伸也 他
(c) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014
6世紀半ば、仏教が伝来し、仏教を深く信仰する聖徳太子は、蘇我氏とともに十七条の憲法や冠位十二階の制度によって新しい国家を造りあげようとします。その後、中大兄皇子による大化の改新、壬申の乱など血なまぐさい争いを経て、中国の制度を取り入れた律令国家ができ、日本という国号や天皇号が初めて使われるようになります。本巻では、飛鳥時代から大仏が造立された奈良時代までを見ていきます。