DEAD END衝撃の3ヶ月連続シングル、「Coception」「Final Feast」「夢鬼歌」のリリースに引き続き、いよいよ待望のフルアルバムが登場。
復活第一弾アルバム「METAMORPHOSIS」から約2年半の期間を経て、
完成されたこのアルバムこそが日本のロックシーンに新たな価値観をもたらし、時代性などをはるかに超越した牽引力を持つ作品となる。よりハードに、より妖艶に、DEAD ENDはまたもや信じられないほどの傑作を生みだした!!
★ポイント★
1約2年半ぶりのフルアルバム!!
2リリース後に控えた全国ツアーと合わせたプロモーションを実施
3DVDには2011年10月13日に東京O-WESTで行われた最新のライブ映像を収録(収録曲数・時間未定)
実家に事情があり、他人と距離を置くことしかできない恭二。この性質はもう直らないと諦めかけていたが、アルバイト先のダイニングバーの常連である歯科医・崇之はそんな恭二の思いも斟酌せず、とにかく事あるごとに熱心に口説いて押して、甘やかしてきて!?こんなにも真っ正面から求められた経験のなかった恭二は、戸惑いながらも惹かれてゆき…。心も身体も甘やかされる、溺愛ロマンス。
野依仁恵は専業主婦。娘たちは家を出たが、夫の定年はまだ少し先。静かで幸せな生活が続くと彼女は信じていた。しかし、夫が末期癌の宣告を受けた。延命治療を拒否し、静かに最期を迎えたいと宣言した夫は、愛人の存在を告白するのだった…。はたして、仁恵がとった行動とは!?本妻と愛人の奇妙な関係を、ユーモラスに描いた長篇小説。
危機一髪というと必ず救いに現れる「快傑黒頭巾」はもういないのか…東大医学部紛争のさなか、医者の卵の結婚式に突然招かれた薫くんは、異様な雰囲気に驚き、先立つ男たちの「人生の兵学校」の複雑さを知る夢はあえなく破れるからこそ夢なのか…。激動する時代を背景に、理想と現実のはざまで葛藤する若者たちを描き、人生の哀切を超えた真理に迫る現代青春小説の最高傑作。「薫くん四部作」第三弾。「あわや半世紀のあとがき3」収録。
片想い中の西垣と同棲するつもりが、何故か恋敵の塩田孝理と同居するハメになった多部真咲。子供扱いしてくる塩田が余計に気に入らない真咲だったが、ある日、風呂場で塩田に全裸を見られ、「お前を見てると可愛がりたくなる」と強引にイかされてしまう。それ以来、攻としてのプライドが傷ついたものの、自分を誘惑してくる塩田を妙に意識してしまう真咲。そんな塩田に対し「いっそ抱かれるくらいなら、俺がアイツを抱いてやる!」と思う真咲だったが!?余裕ある大人な攻×野性的な攻で贈るラブバトル。
鬼の襲撃をうけた陰陽寮だったが、被害は軽微ですみ、襲撃時の火災に巻き込まれた道冬もすぐに快復し、再び修行に励み始めた。ところが間を置かず魔の手は宮中へとのびた。人を惑わす香が充満し、正気を失った人々が道冬たちに襲いかかってきたのだ!吉昌や綱と共に奮闘する道冬だが!?混乱のさなか、道冬、従者の行近、蘆屋道満、安倍晴明ーそれぞれの因縁の過去がついに明かされる。
1980年10月5日の歴史的コンサートの初のブルーレイ化です。新たにミックスした5.1ch音声を収録します。
【収録内容】
01: OVERTURE
02: This is my trial (私の試練)
03: 横須賀サンセット・サンライズ
トーク
04: I CAME FROM 横須賀
05: プレイバック Part 1
トーク
06: プレイバック Part 2
07: 絶体絶命
08: イミテイション・ゴールド
09: 愛の嵐
10: 夢先案内人
11: 謝肉祭
12: 横須賀ストーリー
トーク
13: 「スター誕生」AGAIN
14: ひと夏の経験
15: 禁じられた遊び
16: 冬の色
17: 湖の決心
18: 春風のいたずら
19: 青い果実
20: としごろ
21: ロックンロール・ウィドウ
22: いい日 旅立ち
23: 一恵
24: 曼珠沙華
25: 秋桜
26: イントロダクション・春
27: 不死鳥伝説
28: 歌い継がれてゆく歌のように
29: さよならの向う側
30: This is my trial (instrumental)
ヒトは、ほかの哺乳類と異なり「難産」だ。では、その原因とは?進化の過程や文化の面で、どのような解決策をとってきたのか?進化の歩みを、ほかの哺乳類や霊長類、ネアンデルタール人類などと比べ、めずらしい図版資料の数々を見ながら出産の文化史を見直し、人類の未来を考えよう。
「あ〜また部長の長話が始まっちゃった」「早く終わってくれよ」。こんなぼやき、あなたも聞いたことがありませんか?会議やプレゼン、講演にスピーチ。会話の行われる所には、必ずそんな皆に嫌われる「長話バカ」が存在します。誰もが悪いとわかっているのに、どうして長話は減らないのか。人はなぜ無駄に長い話をし、改めることができないのか。そしてなぜ長話をする人は、頭が悪そうに見えるのか。本書では会話とは何か、コミュニケーションとは何かを分析し、コンパクトかつ論理的に話す方法を考察。「長話バカ」にならないための方法を提案します。
韓流にはまりまくったせいで、日本に叩かれまくった女が、それでも書く。私たちはなぜこんなにも“韓流”を愛してしまったのか?韓流女の全記録。なかったことにはできない、女たちの欲望史。
わが子に習い事をさせたい、させている親必携。習い事を使いこなすコツ満載。
母が末期癌だと知ってから、本について語らう2人だけの“読書会”が始まった…最愛の母と過ごした最期の日々を息子が哀惜をこめて綴る。感動が読書の感興に重なる、出色のメモワール。
ただの「傾聴」ではない!“支援する/される”という非対称な支援関係を放棄した新しい支援の方法。クライエントが語る「問題」に揺さぶりをかけ、その隙間から「希望」の物語をつむぎだす。ソーシャルワーク領域におけるナラティヴ・アプローチの可能性を具体的に論じる。