やましたひでこが語る断捨離の精神+初歩からのレッスン&実践レポート。
挨拶ひとつとっても、厳しい人ほど部下は成長する。怒れない、叱れない、指導しない上司は部下に興味がないだけだ。
会社の不当な扱いに、社員はどこまで対抗できるか。「パワハラには手書きの実録が証拠になる」「サービス残業代は簡単に取り戻せる」「有給休暇は当日の電話連絡だけでOK」「不利にならない退職の仕方がある」…。職場の理不尽な圧力に屈せずに、反撃できる法的秘策が満載。再起不能になる前に知っておきたいサラリーマンの護身術。
ある日突然収入を絶たれたらいまの年齢で満足のいく再就職ができますか?だったらスモールビジネス起業を再出発の武器にしてみては。スモールビジネスのプロがサラリーマン時代の年収くらいは十分稼ぐ秘策を教えます。
クリニックの免疫療法で、治癒効果や延命効果が実証されたものは一つもありません。そこで行われている「免疫細胞療法」「樹状細胞ワクチン」「ペプチドワクチン」「爪もみ療法」「丸山ワクチン」など、全部デタラメです。それなのに患者・家族は、医者たちの甘言に乗せられ、数百万から数千万円を巻き上げられているのです。本書では、その解決策を探ります。
21世紀の終わりに訪れる危機への警告。
いのちの終わりが迫った人が、大切な人に残す「最後のメッセージ」。自分が死んだ後も、家族や恋人を支え続けられる言葉とは?たくさんの末期がんの人たちに寄り添い、ただ死を待つのではなく、最後まで何かを生み出そうとする、そのお手伝いをしてきたセラピストによる、心震えるエッセイ集。
原始人はストレスフリーに暮らし現代の私たちより元気で長生きだった!「崎谷式パレオ食事法」とは、そんな原始時代の食べ方にもとづいた、健康な体で生きるための食事法です。
おじいちゃんが亡くなりました。しばらくして、みさおおばあちゃんのところに、小さな小さな、ふくまるがやってきました。大人気写真集待望の続刊!前行『みさおとふくまる』の前のお話。
だれと起業するか?だれを雇うか?だれに投資してもらうか?ハーバード・ビジネススクール教授による10年間、1万人の起業家調査が明かす成功と失敗の分かれ道。
大学時代のルームメイト、パミーが家に転がり込んで二週間。家を占領するだけでなく、店で客に迷惑をかけるにいたって、ついにトリシアの堪認袋の緒が切れた。なのに追い出したその日のうちに、トリシアの姉がうっかり彼女を雇ってしまったのだ。そのパミーが姉の店の裏で殺された。古書と専門書の町、読書家の聖地ストーナムで起こる事件を描くライトミステリ。アガザ賞候補作。
人体を形づくる多彩な細胞を、152点収録。iPS細胞やエボラウイルスのメカニズムなど、最新の科学トピックスも掲載!
「週刊ポスト」連載の人気コラム『役者は言葉でできている』が未収録部分を大幅に加筆し待望の単行本化!著者が愛してやまない名脇役、夏八木勲・蟹江敬三の生涯最後のロングインタビューも収録。人生を演技に賭した男たちの言葉には「命」が宿る。
介護保険制度が2015年4月からどう変わるか、そして今後の高齢者介護の課題についてもわかる。介護サービス利用者・ご家族にもわかりやすく説明。
ふと目に留まった見知らぬ人の鞄と、そこからのぞく財布。サーシャはこらえきれず財布に手を伸ばすが…。問題を抱える若い女性と、その上司の元パンクロッカーからはじまる物語は、過去と未来を行き来しながら、二人が人生の軌跡を交えた人々につながっていく。あふれる詩情と優れた構成で描かれる、さまざまな生の落胆と希望。世界的ベストセラーとなったピュリッツァー賞、全米批評家協会賞受賞作。
まさに悪戦苦闘。それでも脱原発へと進むドイツ。しかし、日本には、それを真似てはいけない理由がある。在独30年の著者が、日本人に知ってもらいたい真実を伝える、最新レポート。
定番の5パターンで作れる100〜160cmサイズ。実物大型紙つき。
日本人よ、もっと自分に正直であれ!生きづらい現代人に贈る科学と医療の権威による愛と癒しのメッセージ!
日本人なら知っておきたい「実はみんな知らない日本」。いまさら聞けないきほんの教養。「憲法」と「法律」は、どっちがえらい?「天皇陛下」のお仕事って、なに?