敗者の歴史を知ることで歴史が分かる!おもしろくなる!朝日小学生新聞の人気連載が待望の書籍化。縄文時代〜奈良時代。
奈良が、もっと好きになる。大仏は、なぜ造られたのか。正倉院宝物は、なぜ生まれたのか。苦しみや悲しみを大きなやすらぎに変えてきた、奈良の物語は日本のたからもの。
「突然の店長辞令、どうしよう?」「売上が伸びない!」「年上のバイトとどう接する?」「ライバル店の出店に戦々恐々…」5万人の店長の悩みから生まれた「お店の問題トップ50」をすっきり解決!年間4000人の店長の相談を受けるコンサルタントが、あなたの悩みに1問1答で答えます。
仕事、夢、お金、恋愛、パートナー、買い物、旅行…ワクワクする出来事が次々とやってくる!3万人を鑑定してきた運命カウンセラーが教える、ノート1冊で人生を好転させる方法。
「これはダメ」「これは間違い」と不安をあおるだけの、現代の風水・家相の教えはすべて偽物だった!わが家を災いから守るための日本古来の家相のしきたりを、どんな間取りにも応用可能な“16の実例”とともに伝授する。住宅・建築業界のこれまでの常識が覆る驚きの真実!
バランスシートは時計回りに読む!すると…どこから、どのようにお金を手に入れて、そのお金をどのように使い、そして、どんな形で会社に残っているか、お金の流れから会社の姿が見えてくる!
文章を書くのは苦手ですか?簡単に書くコツは「3つ」を意識すること。これだけで小論文や仕事の報告書、ブログ記事などどんな文章も短時間で、しかも他人が唸る内容に仕上げることができます。「(1)遠景を描く(2)近景を描く(3)心模様を描く」「(1)体験(2)そこから気づいたこと(3)普遍性をもたせる」など、本書では今すぐ役立つ「3つ」を伝授。長年新聞、雑誌上で健筆を振るってきた名コラムニストが自らのメソッドを明かした、文章術の決定版!
個別労働紛争あっせん制度は、手軽で簡単で、迅速で、負担も少ない素晴らしい制度です。それなのに、認知度が低すぎるのです。本書には、演劇脚本をほぼそのまま掲載しています。脚本は、演劇を通してあっせん制度のおおまかな内容が理解できるよう工夫して作ったものです。そして、脚本の台詞を抽出して解説や関連事項の説明を加え、さらに後半はあっせん制度の解説本としました。
創作の源泉はポルトガルのリスボンにあった!イタリア人姑との攻防、運送業者との果てなき戦い、日本の風呂への渇望、古代ローマ遺跡へのときめき…。『テルマエ・ロマエ』の作者がヨーロッパの果てで綴った、笑いと涙と煩悩あふれる爆笑日記。
もしかしてあなたは、他の多くの人と同じように「幸福の罠」にはまっているのではないだろうか?著者のラス・ハリスは、マインドフルネスと行動心理学の最先端の研究に基づいた革新的な心理療法ACTのコンセプトとテクニックを分かりやすく提示し、あなたを勇気づけてくれる。
日々の暮らしの中に生まれる小さな奇跡、ささやかな工夫や知恵を分かち合い、暮らしを豊かに、美しくするための役立ちを発信し続けている著者。小学生の時に母と作ったおにぎりの思い出や、父のこと、座右の本、友だちの作り方やお金のことまで。“正直、親切、笑顔、今日もていねいに”を信条にしている著者が、「暮しの手帖」編集長時代に思ったこと、感じたことを素直に綴ったエッセイ集。