カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

女性学 の検索結果 ベストセラー 順 約 1100 件中 441 から 460 件目(55 頁中 23 頁目) RSS

  • 太田川
    • 井上浴
    • 家族社
    • ¥1980
    • 2003年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • NEW予防医学・公衆衛生学
    • 岸玲子
    • 南江堂
    • ¥6600
    • 2003年10月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、過去の歴史を押さえながら、しかも新しい世紀にふさわしい視点とこれからの予防医学・公衆衛生学の新しい展開に大きな期待を込めて編集した。本書では、保健医療を総合的に統括する立場にある社会医学の全体像がみわたせるような編集を心がけるとともに、随所にコラムを配置し、最新のトピックスや解説を盛り込んだ。重要な法規も各章に載せ、内外の最新の情報はインターネットなどからとれるように参考サイトなども例示している。
  • 女性の健康と更年期:包括的アプローチ
    • 友池仁暢/循環器病研究振興財団
    • Gakken
    • ¥4400
    • 2003年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 更年期医療にかかわる医療関係者と更年期を迎える女性必読の書!NIH(米国国立保健研究所)の最新国際方針声明書として更年期医療の詳細な検証結果を網羅!骨粗鬆症や心臓疾患など、更年期医療の対象すべてに言及!国立循環器病センターの医師陣による精緻な翻訳。
  • 女性学年報(第24号)
    • 松本澄子
    • 中西印刷出版部松香堂書店
    • ¥2090
    • 2003年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人口と文明のゆくえ
    • 河野稠果/大淵寛
    • 原書房
    • ¥3520
    • 2004年01月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 残念なことに、これまで論じられて来た文明論は、人口問題あるいは人口変動の要因、視点が欠落しており、議論の展開が十分でなかったように思われる。本書の意義のひとつは、正にそのギャップを埋めることにある。本書は、人類の将来を見据えながら、人口と文明の間のダイナミックな関係、様相を多角的に考察し、論じようとするものである。
  • 摂食障害治療ハンドブック
    • デイビッド・M.ガーナー/ポール・E.ガーフィンケル
    • 金剛出版
    • ¥13200
    • 2004年02月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、摂食障害の歴史的概念から病気としての成り立ち、アセスメント、最新の情報と臨床知見、あらゆる治療技法とその考え方と進め方やセルフヘルプまで、摂食障害に関するすべての項目が網羅された、現場で真に役立つハンドブックである。精神力動的アプローチ、家族療法、対人関係療法、フェミニストセラピー、グループ療法、薬物療法、入院治療など主要な治療技法を詳細に示すことを眼目とするため、可能な限りマニュアルとしての構成を取り入れ、治療法の解説は各分野の卓越した臨床家によるものになっている。また多くの事例を取り上げて、治療者ー患者の遣り取りを具体的に示した。特に近年治療効果の裏付けされた治療法として、認知行動療法と心理教育について多くの頁が割かれ、「オックスフォード認知行動療法マニュアル」を要約した内容が収録されている。摂食障害の臨床書として質量共に最大の規模を実現した本書は、精神科医、心療内科医、セラピスト、看護職等摂食障害の治療に携わるすべての人々が臨床の質を向上させるための最適のテキストと言えよう。
  • ちから教授のコトバ学
    • 加藤主税
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2200
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 膨大なデータと分析、言語観から、独自の日本語論を展開。様々な角度から日本語と英語の比較、多様性、矛盾などを観察し、読みやすい形でまとめました。日本語に関するいろいろな話題が満載。
  • 経営学のフロンティア
    • 斎藤毅憲/藁谷友紀
    • 学文社
    • ¥2860
    • 2004年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女性の健康心理学
    • 大竹恵子/島井哲志
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2200
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 本書は、「女性のための…」という少し分かりやすく内容を解説した書物ではなく、健康心理学の一分野としての、女性を対象とした健康心理学を取り扱った専門書である。
  • アメリカ西部の女性図書館員
    • ジョアン・E.パセット/宮崎真紀子
    • 京都大学図書館情報学研究会
    • ¥3850
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ベ-ベルの女性論再考
    • 昭和女子大学女性文化研究所
    • 御茶の水書房
    • ¥6160
    • 2004年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、ベーベルの女性論を、没後九〇年を経て、再考するものである。
  • 女性学(vol.11)
    • 日本女性学会
    • 日本女性学会
    • ¥2619
    • 2004年04月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 高齢女性の健康増進のためのホルモン補充療法ガイドライン改訂
    • 武谷雄二/大内尉義
    • 鍬谷書店
    • ¥5280
    • 2004年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、高齢女性の健康増進のためのホルモン補充療法に関する総合的研究班の第二期の3年間の活動を集約したものである。内容はHRTのガイドライン、研究班の全体および個別研究のまとめ、そしてHRTの基礎、臨床にわたる一般的知識、提言と、初版と同じ構成になっているが、HRTに関する研究の進歩とWHIをはじめとする大規模臨床試験の結果を取り入れてガイドラインを改訂し、またそのほかの内容もupdateなものとした。
  • 女性学との出会い
    • 水田宗子
    • 集英社
    • ¥770
    • 2004年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 女性学は、女性の視点の発見に始まった。二十一世紀を迎えた今。それは、男と女を、中心と周辺、公と私、優位と劣位の存在とすることで成り立ってきた、ジェンダーー近代性差社会と文化の構造そのものの虚構を、根本から問い直すにいたっている。本書は、フェミニズム批評を一貫して展開してきた著者が、一九七〇年代初めの女性学の揺籃期から現在までを、女性の時代を共有した人々との出会いを中心にふり返った、興味深いフェミニズムと女性学「私」史である。
  • 女性のための「離婚のマネ-学」
    • 田中涼子
    • 主婦の友社
    • ¥1430
    • 2004年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、離婚の流れや法律の基礎知識に加えて、離婚後の生活を送っていく上で、「知っておきたい情報」をかなりのスペースをさいて紹介している。また、子連れ離婚の場合、何より気がかりなのは子どものことですが、その問題にはあえて触れず、「離婚時のお金」の問題に絞って解説している。
  • スリランカ海村社会の女性たち
    • 高桑史子
    • 八千代出版
    • ¥3520
    • 2004年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書の目的は文化人類学的調査によって得られたデータをもとに、以下の二点に焦点を当てながらスリランカ南岸海村の家族と地域社会の変化を考察することである。第一に家庭運営に責任をもつ女性の役割に注目する。アジアの海村は近年になって開発政策の影響を受け、グローバルエコノミーに巻き込まれ、その生産活動や人々の生活は急激な変化の途上にある。このような変化に家事の担い手である女性はどのようにし対応し、いかなる生き方を選択しているかをみていく。第二に漁撈活動を通じて、独立性の高い家々の集合体として臨海域で生活してきたこの地域の人々が、国家の政策に呼応する形で地域的なまとまりのある実体として集合していく過程を迫っていく。
  • 哲学の誕生
    • 湯浅泰雄
    • 人文書院
    • ¥4400
    • 2004年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 古代ギリシアにのみ見られる神話から哲学への発展ーギリシアにおいてなぜ初めて哲学は誕生し得たのか。神話世界に位置を占める女性性の重要性に着目したC・G・ユングの視点を発展的にとらえ、男性性と女性性の統合を通してこそ真の自己を知ることができるという確信から、西洋における倫理と信仰の伝統の出発点を探り、東洋の伝統との共通点と相違点を見事に抉り出した、「歴史心理学」ともいうべき新しい取組みが生み出した注目すべき成果がここにある。

案内