│特集│常時接続の時代にビジネスはどう変わるか 顧客体験は進化する●製造業を中心に13.2兆ドルのインパクト5Gで経営はいかに変わるのかマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー 野中賢治●常時接続時代に求められるコネクテッド戦略:顧客と深く、長くつながるペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ニコライ・シゲルコペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 クリスチャン・テルビーシュ●「カスタマーサクセス」がカギを握る顧客とつながり続ける時代に持続的成長を実現する元 マルケト 代表取締役社長 福田康隆●オフラインとオンラインをどう融合するかUSJは顧客体験をデータドリブンで進化させるユー・エス・ジェイ マーケティング部 デジタルマーケティング マネージャー 柿丸 繁●テクノロジーが変えるCRM顧客とどのようにつながり続けるか●CRMをビジネスの成長に結び付ける方法エディンジャー・コンサルティング・グループ 創設者 スコット・エディンジャー●テクノロジーがフィールドセールスとインサイドセールスの境界を曖昧にするノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 名誉教授 アンドリス A. ゾルトナーズZSアソシエーツ 共同創設者・会長 PK シンハ営業・マーケティングコンサルタント サリー E. ロリマー●AIを活用した顧客体験の創造顧客体験フューチャリスト ブレイク・モーガン●[名著論文再掲]売った後が肝心顧客との絆をマネジメントするハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 セオドア・レビット│HBR翻訳論文│【リーダーシップ】革新を続ける伝統企業に共通する3つのパターン会社の機動力を高めるニンブル・リーダーシップマサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 教授 デボラ・アンコーナMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト エレイン・バックマンMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト ケイト・アイザックス【戦略】ナイキ、ブラックロック、スターバックス……偉大な企業は創業の魂を守り抜くハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ【リーダーシップ】[2019年版] 新たに3人の日本人経営者がランキング入り世界のCEOベスト『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編【リーダーシップ】S&P500企業747人の就任から退任までを詳細調査CEOのライフサイクルスペンサースチュアート コンサルタント ジェームズ M. シトリンスペンサースチュアート シニアアソシエート クラディウス A. ヒルデブランドスペンサースチュアート コンサルタントロバート J. スターク│Spotlight│●後継者育成はどの程度進んでいるのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│●「#MeToo」運動は本当に女性のためになったのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●人々はアルゴリズムの判断を信頼している●フォロワーは有能なリーダーになれる●「断続的な共同作業」がパフォーマンス向上を導く『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│●オーセンティックな組織は従業員の個性を大切にするロンドン・ビジネススクール組織行動学名誉教授 ロブ・ゴフィーIEビジネススクール 客員教授 ガレス・ジョーンズ│Life's Work│●ファッションデザイナーヴェラ・ウォン
患者と主治医として出会った科学の詩人と男性医学の第一人者。生死の意味を問い、世界のふしぎに感嘆し、最近元気のない男性諸氏にもちょっぴり勇気を与える現代の賢人対談。
2月号(12/27発売) 表紙: 吉岡里帆さん
しっかり栄養、味覚はリセット! 脂肪がスルンと脱げる「ヤセ食べダイエット」
★特別付録 68ページ冊子付録「森拓郎式ダイエット手帳2020」
注目インタビュー:山田涼介さん (Hey!Say!JUMP)6ページ独占インタビュー「漂う、色気」
★★★大特集
研究でわかった!“脂肪味”に鈍感な人は太りやすい
しっかり栄養、味覚はリセット!
脂肪がスルンと脱げる「ヤセ食べダイエット」
2020年こそやせたい!そんな人に薦めたいのが、ただやみくもに食事を減らすのではなく、朝昼夜の賢い食べ方テクニック。いわば、やせスイッチを入れるテクニックです。方法はすぐに始められる簡単なものばかりです。付録のダイエット手帳とともに活用を!
■総論:医師、栄養士が徹底解説するダイエットの8常識
●楽ちん我慢いらず「湯通し海藻キャベツダイエット」
●つい食べ過ぎる人へ「味覚リセット!だしダイエット」
●糖質オフ&脂質アップでやせる「やせつま!ダイエット」
●強力なダイエットサポート!コンビニ利用術
●冷え、むくみを解消して太らない体質に「お風呂でツボ&経絡マッサージダイエット」
●ラジオ体操以上、筋トレ未満 朝3分で代謝アップ!「やせる!自衛隊体操」
・ダイエット成功インタビュー 井上和香さん
3カ月で9.7kg減、その後キープのために続けている食事と生活術とは?
★★第2特集
寝ている間に肌が若返る「究極の睡眠美容」
質のよい眠りで肌の潤いが増すことが分かりました。睡眠の質を高め、美肌を保つためのノウハウを徹底紹介。予約がとれない頭ほぐしサロン「悟空のきもち」直伝のメソッドも。
★★第3特集
最新研究でわかった「腸内細菌の育て方」
腸は、免疫やホルモン分泌を担う全身の健康を司る司令塔。ここ数年の研究では、肥満、心疾患、アレルギー、認知症やうつと関連があることもわかってきました。そんな世界が注目する腸研究の最新事情について紹介します。
★TREND 2019年健康ヒット商品 2020年ヒット予測
連載
●ベストセラーイラストレーター・崎田ミナが解説!
「体と心をときほぐすマッサージ」2幸せホルモン、オキシトシン
●東西栄養学が認めたスター食材
黒豆きな粉がベスト?アンチエイジングにも役立つ 黒豆
●スキンケア最前線「深いシワのできるしくみ」
●足の病院・下北沢病院のリレー連載 いつまでも元気に美しく歩くための健足術
「ヒール靴で距骨が不安定になる 正しい靴の選び方」
●女性のお悩み相談室「近視の一因に紫外線不足?目の健康にまつわる3大最新情報」
●藤井恵さんの献立連載 腸も体重もリセットする「ヘルシー常備菜」【表紙:吉岡里帆】ダイエットの食を極める
膨大な数の外国人が押し寄せる日本。しかし結婚や家族の事情で来日した女性たちは深刻な言葉の壁に苦しんできた。本書は、この問題に正面から取り組み、一人ひとりのライフストーリーに光をあてたものである。多文化社会を生きる私たち日本人にとって大きなヒントがここにある。
ビジネスの現場をフィールドとし、企業の経営システム、働き方、社会とのありようなどを多角的に研究する経営学と文化人類学とのコラボレーション。
4月号(3/2発売) 表紙: 波瑠さん
血流&リンパ、筋肉も「関節」がカギでした!
肩こり、冷え、便秘、むくみ・・・
5分!「関節ほぐし」で不調を解決!
★特別付録 68ページ冊子付録「自分に合った美容法がわかる 美容の教科書」
★★★大特集
血流&リンパ、筋肉も「関節」がカギでした!
肩こり、冷え、便秘、むくみ・・・
5分!「関節ほぐし」で不調を解決!
女性に多い4大悩み、肩こり、冷え、便秘、むくみ。これらを改善するための方法を編集部で調べていたところ、共通点が「関節を動かすこと」。関節部分には、リンパ節も集まり、しっかり動かさないと血液やリンパの流れが滞りかねないとわかりました。そこで、とっておきの簡単な方法を一挙に紹介します。この一冊で、不調知らずの体に!
■総論 関節を動かして血流を良くすれば不調が改善できる
●肩こり、首こり、頭痛がすっと楽になる「5秒!鎖骨つまみ」
●大学病院の冷え研究からわかった!「4タイプ別★冷え対策」
●股関節を動かして便秘を改善!ヨガを指導する医師が教える「寝たまま腸ゆらしヨガ」
●足首の“距骨”ゆがみを改善し、むくみ解決「5分!距骨調整マッサージ」
●東大病院の臨床試験で実証!慢性腰痛に効く「4つの簡単ストレッチ」
ほか
★★第2特集
Twitterフォロワー13万人超!ゆるゆる漢方家『まいにち漢方』の櫻井大典さんが教えるレシピ
5分でできる!スープジャーで「ゆる漢方」
★★第3特集
敏感すぎて生きづらい人〜HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の処方箋
今話題の、人よりも繊細で傷つきやすい気「HSP」。これには刺激を遮断する時間が大切。うまく付き合う方法を紹介します。
★★第4特集
ペインの専門医師に教わる「痛みのトリセツ」
痛みは不安があると強くなる?慢性痛の対策とは?痛みを専門とする医師に、最新情報と対策を詳しく聞きました。図解でわかりやすく解説します!
★★第5特集
疲労臭、加齢臭、足臭…「ざんねんな体のにおい図鑑」
連載
●ベストセラーイラストレーター・崎田ミナが解説!
「体と心をときほぐすマッサージ」深部リンパマッサージ
●東西栄養学が認めたスター食材
滋養強壮、アンチエイジングに 長芋
●足の病院・下北沢病院のリレー連載 いつまでも元気に美しく歩くための健足術
●女性のお悩み相談室「頻尿・尿漏れ」
●藤井恵さんの献立連載 女性ホルモンをサポートする「大豆たっぷりおかず」5大不調を5分で解決!「関節を動かす」のがカギでした!
DIME5月号の特別付録は「超望遠12倍スマホレンズ」
これがあれば、花見、旅行、スポーツなど
スマホで写真を撮る楽しみが倍増!
2019年5月号の付録として大好評だった、
望遠8倍スマホレンズが劇的バージョンアップ!
5枚のガラスレンズ搭載でクリアな写真が
撮れるだけでなくバッチリ寄れる!
これから開花を迎える桜はもちろん、
人物も、建物も、夜景もきれいに撮れる!
さらに、今号は「賢者のベストバイ100」と
「5G完全攻略」の2大特集。
新年度を迎えるこの時期こそ、
家電を買い換えるのにベストなタイミングだと
いうことを徹底解説!
PC、大画面テレビ、レコーダー、時短家電、
ロボット掃除機、エアコン、e-Bikeまで、
今、買うべきモデルを識者と編集部が厳選紹介。
さらに3月末からスタートする「5G」の
料金、エリア、サービスを最速詳解します。
今、知りたい情報がてんこ盛りの
DIME5月号、ぜひお買い求めください。
※電子版には付録は同梱されません。
■特別付録
超望遠12倍スマホレンズ
■第1特集
PC、大画面テレビ、カメラ、時短家電、
健康&リフレッシュギア、e-Bike、etc.
家電王、流通アナリスト、量販店スタッフのお墨付き!
<春に買うのが大正解!>賢者のベストバイ100
■第2特集
ついに商用サービスがスタート!
対応機種、料金、エリア、サービスから
乗り換え時期、今後の動向まで総力取材!!
5G完全攻略ガイド
■特別企画1
諦めるにはまだ早い!ラストチャンスはあと4回!!
東京2020観戦チケット購入 最終案内
■特別企画2
日本市場に本格参入する「Xiaomi」徹底解剖
■特別企画3
メンズ美的 Vol.4 カンタン印象チェンジ術 稲葉 友
■特別企画4
共働き夫婦応援プロジェクトSPECIAL
ゆとり時間を手に入れる!2020「しない家事」宣言
■TREND WATCHING
・居住性抜群の新美術館は五感で楽しむ
・クラフトビール界で女性ブリュワーが増えている理由
< OTHER CONTENTS >
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・レクサス『UX250h』 vs BMW『X1 xDrive 18d』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
・はたらきガール
こころとからだの有機的関連性を軸に、「生命」、「人間」、「健康」、「精神」について、健康とは何かを考えていく。統合科学(メタサイエンス)として心身健康科学という新たな学問領域に多角的にアプローチ。その際「健康のあり方」や「人類の幸福」、生命進化の視点からは、「人・自然・文化との共生」や「生態系との共存」、「生きる価値観」や「真の生きがい」といった論点にも触れている。
ペストやコレラ、結核など、人類が挑んできた病気との闘いを詳しく解説!医学発展に貢献した偉大な研究者たちのエピソードを多数掲載!世界各国の重要な出来事を年表で紹介。医学の歴史がすぐに理解できる!豊富な写真とイラストで、さまざまな医学療法や医学技術がわかる!
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
8月号の特集は、「感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方」です。
今年、世界を大きく揺るがした新型コロナウイルスの感染拡大ですが、日本には縄文時代からすでに感染症があったようです。縄文時代から明治以降に至るまで歴史のなかで、人々は感染症とどう闘ってきたのか、学ぶことでいまにつながることがあります。
また、スペシャルインタビューには山下智久さんが登場!
全編英語のドラマ「THE HEAD」やそのエンディング曲でもある新曲「Nights Cold」に込めた思いやなどを聞きました。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ8月号をお楽しみください。
【特集】
●感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方
スペイン風邪、コレラ、結核、マラリア、麻疹など、歴史の中でもたびたび感染症は流行してきました。それぞれの時代でどのように人々は闘ったのか。
感染症の歴史を探り、今後の新型コロナとのつきあい方を考えます。
★100年前のスペイン風邪の流行で一体なにが起きた?
★縄文時代の化石からも感染症の痕跡
★平安時代『源氏物語』の登場人物も感染症にかかった
★北里柴三郎、志賀潔、野口英世 日本の感染症学の先駆者
★かつては軽視された手洗いの重要性
★新型コロナとは「つきあう」気持ちで
ニュースが知りたい
●【特別編】 日本の「妖怪伝説」を調べる
夏と言えば、お化けや妖怪。怖いけれど、ちょっと興味あるという子どもたちも多いはず。河童、雪女、天狗……。日本に伝わる妖怪について調べてみよう!リアルなイラストが迫力満点。自由研究の参考にもなります。
●ネットの誹謗中傷をなくすには
ネットの誹謗中傷を苦に女子プロレスラーとして活躍していた女性が亡くなったというニュースが最近ありました。子どもたちにも身近なネットは、便利ですが、反面とても怖いです。自分が被害者にも加害者にもなります。どうやって付き合えばいいかを、ネット社会に詳しい津田大介さんが解説します。
●レジ袋有料化スタート
7月1日からレジ袋有料化がスタートします。なぜ有料になるのでしょうか。その背景にある海洋汚染や地球温暖化の問題について、わかりやすく解説します。
●「宇宙作戦隊」って何をするの?
自衛隊のなかに新たにできた、「宇宙作戦隊」。その名前を聞くと、アニメなどに登場する地球防衛軍などを想像する人もいるかもしれません。いったいどういう組織なのでしょうか。
【スペシャルインタビュー】 山下智久さん
全編英語のドラマ「THE HEAD」に出演した山下さん。海外連続ドラマは初出演ということでその思いを聞きました。山下さんはジュニアエラ4月号にも登場し、「英語」を独学で学び続けていることを披露してくれました。その努力がどのように結実しているか、ぜひインタビューをお読みください。子どもたちにたいして、3つのお悩み相談にも答えてくれました。
目力いっぱいの撮り下ろし写真もお楽しみに!
【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
好きな男の子がいるけど告白について悩んでいるという小6の女の子からの質問に答えます。風磨くん自身の小学生時代の恋愛についてもたくさん語っていますよ。
スポーツシリーズの今回は、バスケットボール姿で撮影しました!
【スペシャル企画】 サバイバルクイズ!
みんな大好きな科学漫画サバイバル。7月31日には映画「人体のサバイバル」が公開されます。
これを記念して、サバイバルクイズ!が登場。本のプレゼントもあります。
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 アメリカで人種差別反対デモ
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■夕日新聞 日本全国B級ニュース
■スポーツのうんちく! セーリング
■子ども地球ナビ エストニアの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ トイレのしくみ
■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ・・・家の近くで木星・土星や流れ星の観察にチャレンジ
■歴史人物 ON STAGE・・・伊藤博文・井上馨・遠藤謹助・山尾庸三・井上勝
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題
■都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む6月のニュース
■パックンの英会話特集:新型コロナと感染症の歴史、スペシャルインタビュー:山下智久、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
重要解説が穴埋め問題になる!過去問を徹底分析して作成したオリジナル重要問題が162問!一問一答形式問題で最終チェックも万全!42問トライ。
【特集】
●ロボットがいる日常
これまで人間が果たしてきた役割を、ロボットが担うようになってきた。今やロボットは工場で人間とチームを組んで製品を組み立て、大型店舗で在庫の管理や清掃作業に活躍し、農場で作物を収穫し、介護やリハビリを助けている。人間とロボットが共生する時代は、すでに始まっている。
●五大湖 凍らない冬
米国の五大湖地域の文化と経済は、湖が凍る冬が基本だ。だが、地球温暖化でその伝統が崩れつつある。
●ダチョウの素顔
世界最大の鳥、ダチョウ。捕食者だらけの世界で、したたかに生き抜き、子育てする姿を追った。
●原始の海を守る先に
海を守る目的は何か?生物多様性を保つだけではなく、漁業資源を増やし、気候変動を食い止めることだ。
●ポーランド 反骨の港町
40年前に民主化運動を率いた労働組合が誕生した港町は、今も国家の未来を写す鏡となっている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「空っぽのニューヨーク」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、ニューヨーカーたちは外出を控え、街は空っぽになった。ニューヨークで生まれ育った写真家が、静まり返った大都会を上空から記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「ハエの脳に見る未来」「電気ウナギの秘密」「目で見る衝撃波」「お尻で呼吸するカメ」「ウイルスを調べる道具」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「パンダの成長を密着取材」
動物園の人気者、パンダの赤ちゃんが1歳になるまでをつぶさに記録した写真家。子どものころに家族旅行をした時の記憶がよみがえってきた。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「工場で立ちっぱなしの女性たち」
●今月の表紙
柔軟な素材で作られたロボットの手が1輪の花をやさしくつまむ。ドイツにあるベルリン工科大学のロボット工学・生物学研究所が開発した。ロボットがいる日常