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  • 【輸入盤】ピアノ協奏曲第1番、第2番、序奏とアレグロ シェリー、タスマニア交響楽団
    • ゴダール、バンジャマン(1849-1895)
    • Hyperion
    • ¥2833
    • 2014年06月06日
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  • ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ
    バンジャマン・ゴダールの協奏曲

    ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ』。シリーズ第63集は、19世紀フランスの作曲家、バンジャマン・ゴダールのピアノ協奏曲第1番&第2番。ライナーノーツを執筆するジェレミー・ニコラスによって、「サン=サーンスの構成技術とマスネのセンチメンタルな旋律の魅力を兼ね備えた作曲家」と評価されるゴダール。様々なジャンルの作品を書いたゴダールはピアノ作品も多く残しており、ピアノ協奏曲はリストやルビンシテインを連想させるような華麗で技巧的な場面も現れます。
     演奏は、このシリーズでは既に10タイトル超えるアルバムを録音している、ハワード・シェリーとタスマニア交響楽団の名コンビ。彼らが見事に蘇らせるピアノ協奏曲は、多くの作品を遺しながらも現代ではほとんどの作品が忘れられた存在となっているゴダールの魅力を再評価するまたとない機会となることでしょう。(東京エムプラス)

    【収録情報】
    ゴダール:
    ・ピアノ協奏曲第1番イ短調 Op.31
    ・ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.148
    ・序奏とアレグロ Op.49

     ハワード・シェリー(ピアノ、指揮)
     タスマニア交響楽団

     録音時期:2013年4月23,24,26,27日
     録音場所:タスマニア、フェデレーション・コンサート・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc1
    1 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Andante Allegro Vivace [9'48]
    2 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Scherzo Allegretto Non Troppo [4'38]
    3 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Andante Quasi Adagio [8'29]
    4 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Allegro Ma Non Troppo (Vivace) [6'59]
    5 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Con Moto Allegro Moderato [9'35]
    6 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Andante [7'17]
    7 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Scherzo Allegretto [3'10]
    8 : Andante Maestoso Moderato [8'33]
    9 : Introduction and Allegro Op 49 Lento [5'20]
    10 : Introduction and Allegro Op 49 Allegro [6'22]
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  • 【輸入盤】シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、ショパン:チェロ・ソナタ、序奏と華麗なポロネーズ ザゴリンスキー、ステーン=ノックレベルグ
    • シューベルト(1797-1828)
    • Melodiya *classics*
    • ¥2833
    • 2015年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、ショパン:チェロ・ソナタ
    ザゴリンスキー、ステーン=ノックレベルグ

    第9回チャイコフスキー国際コンクールで入賞を果たし、モスクワ・フィルの第1コンサートマスター、モスクワ室内管の首席奏者とソリストを歴任してきたロシアの名チェリスト、アレクサンドル・ザゴリンスキーの2014年新録音!
     共演はノルウェーを代表する名ピアニストであり、グリーグ演奏の権威としても有名なアイナル・ステーン=ノックレベルグ。経験豊富な2人のデュオが、ロマン派時代の傑作の情感豊かに描き出します。ディジパック仕様。(東京エムプラス)

    【収録情報】
    ● シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
    ● ショパン:序奏と華麗なポロネーズ ハ長調 Op.3
    ● ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65

     アレクサンドル・ザゴリンスキー(チェロ)
     アイナル・ステーン=ノックレベルグ(ピアノ)

     録音時期:2014年
     録音方式:ステレオ(デジタル)

    Disc1
    1 : Allegro Moderato
    2 : Adagio
    3 : Allegretto
    4 : Introduction and Polonaise Brillante in C Major, Op. 3
    5 : Allegro Moderato
    6 : Scherzo
    7 : Largo
    8 : Finale. Allegro
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  • 青い性/処女喪失 ニューマスター版
    • エマニュエル・ベアール/モニカ・ブルーク/デヴィッド・ハミルトン/デヴィッド・ハミルトン
    • 株式会社IMAGICA TV
    • ¥2772
    • 2010年04月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • キャロリンたちがある島にたどり着く。少女たちは美しい妻と暮らしている魅力的な中年男に心を奪われ……。写真家であるデヴィッド・ハミルトンが監督を務め、性に目覚める少女たちの肢体をみごとに映し出していく。
  • ビジネス倫理学入門
    • ジョゼフ・R.デジャルダン/文京学院大学グローバル・カリキュラム研究会
    • 文京学院大学総合研究所
    • ¥2750
    • 2014年06月27日頃
    • 取り寄せ
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  • 変貌と伝統の現代インド
    • 嵩 満也
    • 法藏館
    • ¥2750
    • 2018年04月13日頃
    • 在庫あり
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  • カースト絶滅を標榜したアンベードカルの思想とその活動。今も息づく伝統概念“ダルマ”。新旧織りなす2つの思想を考察することで、激しく躍動する現代インドに一定のパースペクティブを投げかける。
  • 遺された言葉
    • 小柳 昌之
    • 河出書房新社
    • ¥2750
    • 2023年05月09日頃
    • 在庫あり
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  • 本書には、人生を成功する生き方、幸運を呼ぶ働き方が書かれています。脱サラ希望者、起業家、必読の一冊です。
  • 【輸入盤】 チェロ協奏曲、『威風堂々』全5曲、序奏とアレグロ、エレジー P.ワトキンス、A.デイヴィス&BBCフィル
    • エルガー(1857-1934)
    • Chandos
    • ¥2721
    • 2012年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • アンドルー・デイヴィスのエルガー
    ワトキンスとのチェロ協奏曲も!

    エルガーのチェロ協奏曲のレコーディングのためにシャンドスに集う、当代屈指のエルガーのスペシャリストたち。ソリストはポール・ワトキンス(ウォトキンス)、指揮はアンドルー・デイヴィス、そしてオーケストラはBBCフィルハーモニックです。
     イギリスのスーパー室内楽団「ナッシュ・アンサンブル」のチェリストであり、近年は指揮者としても活発な活動を展開する名手ポール・ワトキンスにとってもエルガーは別格。ワトキンスが全幅の信頼を寄せるエルガー・コンダクター、アンドリュー・デイヴィスの存在がこの上なく頼もしいところ。そしてアンドルー・デイヴィスが指揮する気品と風格に満ちた『威風堂々』が、「ワトキンス&デイヴィス&BBCフィル」のエルガーを最高の形で締めくくります。(東京エムプラス)

    【アンドルー・デイヴィス(写真上)】
    アンドルー・デイヴィスは、1944年の生まれ。オックスフォード大学キングス・カレッジでオルガンを学びますが、在学中から指揮の才能を認められ、卒業後ローマの聖チェチーリア音楽院へ留学、フランコ・フェラーラに指揮法の基礎を授かります。帰国後は英ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー協会に選抜されて経験を重ねる一方、ネヴィル・マリナー率いるアカデミー・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの鍵盤楽器奏者としてプロの演奏家の道を歩み始めます。
     そのキャリアが急展開をみせるのは、1970年11月、准指揮者のポストにあったBBCスコティッシュ交響楽団の演奏会で急遽代役指揮を務めてセンセーショナルな成功を収めてから。翌年からはイギリス国内の主要オケに次々と客演する多忙な日々がはじまり、1975年にトロント交響楽団の音楽監督に就任する頃には、既に若いながらも場数を踏んだ経験豊かな指揮者へと成長を遂げていました。同じ頃に開始されたレコーディング活動も、ソニーを中心に積極的におこなわれました。
     その後、1988年にグラインドボーン音楽祭の音楽監督に任命され、翌1989年にはBBC交響楽団の首席指揮者に就任していますが、2000年からはシカゴ・リリック・オペラの音楽監督を務めて現在に至っています。(HMV)

    【収録情報】
    エルガー:
    1. チェロ協奏曲ホ短調 Op.85
    2. 序奏とアレグロ ト短調 Op.47
    3. 弦楽のためのエレジー ホ短調 Op.58
    4. 行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 Op.39-1
    5. 行進曲『威風堂々』第2番イ短調 Op.39-2
    6. 行進曲『威風堂々』第3番ハ短調 Op.39-3
    7. 行進曲『威風堂々』第4番ト長調 Op.39-4
    8. 行進曲『威風堂々』第5番ハ長調 Op.39-5

     ポール・ワトキンス(チェロ:1)
     BBCフィルハーモニック
     アンドルー・デイヴィス(指揮)

     録音時期:2011年10月4,5,7,9日
     録音場所:サルフォード、メディアシティUK
     録音方式:デジタル
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  • 【輸入盤】ベートーヴェン:セレナード、フルート・ソナタ、シューベルト:『しぼめる花』の主題による序奏と変奏曲 ユレル、クヴェール
    • ベートーヴェン(1770-1827)
    • Naive *cl*
    • ¥2721
    • 2013年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ロッテルダム・フィルの首席ソロ・フルート奏者
    ユレルによるベートーヴェン&シューベルト

    ロッテルダム・フィルの首席ソロ・フルート奏者として活躍している名手ジュリエット・ユレルによる最新盤! 10月の来日リサイタルを間近に控えたリリースということで、注目必至のタイトルです。「ロマンティスムの夜明け」と題し、ベートーヴェンとシューベルトの作品を収録しています。
     今回の選曲に関して、「今回録音した3作品は、正真正銘のデュオを創り上げたい演奏家にとっての宝物です。美しいパートがソリストと伴奏者、それぞれの楽器に与えられているのです(中略)今回の新録音で、私達の共演が20年となることを祝います」とリブレット内で語っているユレル。2013年に記念すべきデュオ結成20周年を迎えたパートナー、エレーヌ・クヴェールと共に、優美かつ洗練された掛け合いで魅せてくれます。
     作品41の『セレナード』は、ベートーヴェンがフルート、ヴァイオリン、ヴィオラのために書いた作品25の『セレナード』の編曲版。作曲者自身による編曲ではなく、F.X.クラインハインツによるものとされていますが、フルートとピアノの緊密なアンサンブルが美しく、終楽章でのフルートの技巧的な旋律の数々も聴き所です。シューベルトの『しぼめる花の主題による変奏曲』は、『美しき水車小屋の娘』の第18曲『しぼめる花』の旋律をフルート・ソロのために編曲したもの。内向的な哀傷にみちたフルート・ソロの美しい序曲に始まり、ピアノと共に主題の変奏を展開していきます。ユレルの言葉通り、美しい主題の旋律が2つのパートに散りばめられているのも大きな特徴で、情感豊かなクヴェールのピアノ・ソロも見事。ユレルの深いフルートの音色が、この作品の魅力を更に引き出しています。最後に収録されたベートーヴェンのフルート・ソナタ変ロ長調は、その死後遺品の中から見つかったソナタ。筆跡がベートーヴェンのものと異なることから現在では偽作とも考えられておりますが、フルート・ソロとピアノともに織りなす清廉な旋律の数々が美しく、非常に濃密な掛け合いの数々を堪能することが出来ます。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    『ロマンティスムの夜明け』
    ・ベートーヴェン:セレナード ニ長調 op.41
    ・シューベルト:『美しき水車小屋の娘』より『しぼめる花』の主題による序奏と変奏曲
    ・ベートーヴェン(?):フルート・ソナタ 変ロ長調 WoO.A4

     ジュリエット・ユレル(フルート)
     エレーヌ・クヴェール(ピアノ)

     録音時期:2013年5月
     録音場所:フランス
     録音方式:ステレオ(デジタル)

    【ジュリエット・ユレル】
    フルート界の中堅を担う女流フルート奏者。パリのコンセルヴァトワールでフルートおよび室内楽の両部門を首席で卒業し、ダルムシュテット、神戸、ブカレスト、ジャン=ピエール・ランパルといった世界各国の国際コンクールで華々しい受賞歴を誇る。現在は室内楽奏者およびソロ奏者として活躍しており、日本でもラ・フォル・ジュルネを始めとする数々の演奏会を行い、注目を集めている。1998年から長らくロッテルダム・フィルの首席フルート・ソロ奏者の地位を務めており、当団の中核を担っている。2013年を以て結成20周年を迎えたピアニストのエレーヌ・クヴェールとのデュオは彼女のライフワークの一つであり、世界各国のコンクールおよびリサイタルで高い評価を集めている。(キングインターナショナル)
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  • 【輸入盤】ショーソン:詩曲、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、サラサーテ:ナヴァーラ、他 ネイディアン、遠藤明&アメリカ・バレ
    • ヴァイオリン作品集
    • Cembal D'amour *cl*
    • ¥2721
    • 2015年07月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 伝説のヴァイオリニスト、デイヴィッド・ネイディアン Vol.9

    【収録情報】
    1. ヘンデル/ハルヴォルセン編:パッサカリア ト短調
    2. モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K.424
    3. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28
    4. サラサーテ:2つのヴァイオリンのためのナヴァーラ Op.33
    5. ショーソン:ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲 Op.25

     デイヴィッド・ネイディアン(ヴァイオリン)
     バリー・フィンクレア(ヴィオラ:1,2、ヴァイオリン:4)
     ジョナサン・フェルドマン(ピアノ:4)
     遠藤 明(指揮)アメリカ・バレエ劇場管弦楽団(5)

     録音:1977年4月17日(1-4)、1974年7月10日ニューヨーク(5)
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  • 【輸入盤】序奏と協奏的アレグロ、ヴァイオリンのための幻想曲、コンツェルトシュトゥック、他 ロンクィッヒ、コパチンスカヤ、ホリガー&ケルンW
    • シューマン、ロベルト(1810-1856)
    • Audite *classics*
    • ¥2721
    • 2016年03月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ホリガー&ケルンWDR響による
    シューマン・シリーズの第5弾は
    独奏楽器が伴う協奏的管弦楽曲集
    第4弾に続き鬼才コパチンスカヤが登場!

    ドイツ、アウディーテ・レーベルより進行中のホリガー指揮、ケルンWDR響によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲を全曲録音するシリーズ。第5弾は独奏楽器が伴う協奏的管弦楽曲集で、ピアノと管絃楽のための序奏と協奏的アレグロ、ヴァイオリンのための幻想曲、序奏とアレグロ・アパッショナート、そして4本のホルンと管弦楽のための小協奏曲が収録されました。演奏機会が少ない作品も含まれますが、コパチンスカヤなど魅力的な演奏者がソロをつとめており、注目せずにはいられない内容となっております。
     世界が最も注目するヴァイオリニスト、コパチンスカヤはツィンバロンの名手であった父とヴァイオリニストの母との間にモルドヴァで生まれました。ヴァイオリンおよび作曲をウィーンとベルンで学んだのち、2000年にシェリング国際コンクール優勝、2002年には「クレディ・スイス・グループ・ヤング・アーティスト賞」を受賞し注目され、ヨーロッパを中心に活躍の場を拡げてきました。ヤンソンス、ノリントン、P.ヤルヴィ、ネルソンスなど、世界的指揮者のもと世界の名門オーケストラとの共演歴を誇ります。また室内楽への造詣も深く、とりわけファジル・サイとのデュオでは二人の強烈な個性からうまれる音楽は聴衆を魅了しています。唯一無二の個性的なアプローチはクラシック界にとどまらず音楽ファンを虜にさせる稀有な存在として人気を集めております。
     シューマンの創作期の最晩年にあたる1853年に書かれたヴァイオリンのための幻想曲。初演はシューマン指揮ヨアヒム独奏で行われたといわれ、献呈されたヨアヒムもこの作品を激賞していたとされます。ホリガー率いるケルンWDR響とともに一期一会が生み出すコパチンスカヤのスリリングな演奏で、新たな魅力を見つけることができるでしょう。このほか、ドイツ作品を得意とするピアニスト、ロンクィッヒが独奏をつとめた『序奏と協奏的アレグロ』と『序奏とアレグロ・アパッショナート』、そして世界的に活躍するホルン奏者ゼルムなどWDRのメンバーが独奏をつとめた4本のホルンと管弦楽のための小協奏曲と、充実した演奏陣でこれらの作品を聴くことができます。
     ホリガー&ケルンWDR響による当シリーズはこれまでに第1弾「交響曲第1番『春』、第4番の1841年版、、序曲、スケルツォとフィナーレ(AU97677)」、第2弾「交響曲第2番、第3番『ライン』(AU97678)」、第3弾「チェロ協奏曲、交響曲第4番の1851年改訂版(AU97679)」、第4弾「ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲(AU97717)」がリリースされております。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    シューマン:
    1. ピアノと管絃楽のための序奏と協奏的アレグロ ニ短調 Op.134 [15:51]
    2. ヴァイオリンのための幻想曲 ハ長調 Op.131 [15:49]
    3. 序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調 Op.92 [16:03]
    4. 4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック Op.86 [I. 7:50/ II. 5:38/ III. 6:17 = 19:45]

     アレクサンダー・ロンクィッヒ(ピアノ:1,3)
     パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン:2)
     パウル・ヴァン・ゼルム(ホルン:4)
     ルートヴィヒ・ラスト(ホルン:4)
     ライナー・ユルキェビッチ(ホルン:4)
     ヨアヒム・ぺルトル(ホルン:4)
     ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
     ハインツ・ホリガー(指揮)

     録音時期:2015年2月9-11日(2)、2月19-21日(1,3)、3月4-7日(4)
     録音場所:ケルン・フィルハーモニー
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc1
    1 : Konzertstck for Piano and Orchestra in D minor, Op. 134 - Alexander Lonquich/Wdr Sinfonieorchester Koln
    2 : Fantasie in C Major for Violin and Orchestra, Op. 131 - Patricia Kopatchinskaja/Wdr Sinfonieorchester Koln
    3 : Konzertstck for Piano and Orchestra in G Major, Op. 92 - Alexander Lonquich/Wdr Sinfonieorchester Koln
    4 : I. Lebhaft - WDR Sinfonieorchester Koln
    5 : II. Romanze. Ziemlich Langsam, Doch Nicht Schleppend - WDR Sinfonieorchester Koln
    6 : III. Sehr Lebhaft - WDR Sinfonieorchester Koln
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  • 【輸入盤】交響曲第3番『オルガン付き』、序奏とロンド・カプリチオーソ、ミューズと詩人たち マイケル・スターン&カンザスシティ交響楽団
    • サン=サーンス (1835-1921)
    • Reference Recordings
    • ¥2721
    • 2016年07月26日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • サン=サーンス交響曲第3番『オルガン付』、他
    マイケル・スターン&カンザスシティ交響楽団
    これぞ高音質の『オルガン付き』
    リファレンス・レコーディングスから遂にSACD盤で登場!

    2016年、創業40周年を迎えたアメリカの老舗高音質レーベル「リファレンス・レコーディングス」によるサン=サーンスの『オルガン付き』のSACD盤が発売となります。名盤ひしめくサン=サーンスの交響曲第3番はオーディオ効果抜群の作品であるため、名録音、高音質という点でも注目される楽曲です。
     録音に使われたホールは、最近リファレンス・レコーディングスが積極的に録音しているカンザスシティ交響楽団の本拠地でもあるカウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ。2011年9月にオープンした新しいホールで、1800席規模のプロセニアム形式のステージを持つ劇場と、1600席規模のクラシック用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設。この建築の構造エンジニアリングに対しアメリカのコンサルタント技術者協会から「グランド・コンセプター賞」が授与されるなど、このエリアは近年、カンザスシティで急速に発展している文化芸術の発信地として注目されています。パイプ・オルガンはホールの壁と一体化し、同様のアーチを形成しており、自然な音の広がりを演出します。巨大な編成と壮大な響きをもつ『オルガン付き』には非常に適したホールと言えるでしょう。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、ホールの壮麗な響きに負けない、弦楽器の美しさ、管楽器の華やかさ、オルガンのフィナーレへ続く迫力は、爽快感があります。(輸入元情報)

    【収録情報】
    サン=サーンス:
    1. 序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
    2. ミューズと詩人たち Op.132
    3. 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』

     ヤン・クライビル(オルガン:3)
     ノア・ゲラー(ヴァイオリン:1,2)
     マーク・ギブス(チェロ:2)
     カンザスシティ交響楽団
     マイケル・スターン(指揮)

     録音時期:2013年6月
     録音場所:カンザスシティ、カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND

    Disc1
    1 : Introduction and Rondo Capriccioso in a Minor for Violin and Orchestra, Op. 28 - Noah Geller/Kansas City Symphony Orchestra
    2 : La Muse Et Le Pote for Violin, Cello and Orchestra, Op. 132 - Various Performers
    3 : I. Adagio - Allegro Moderato
    4 : II. Poco Adagio
    5 : III. Allegro Moderato - Presto
    6 : IV. Maestoso - Allegro
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  • 【輸入盤】交響曲第1番、ヴァイオリン・コンチェルティーノ第1番、序奏と変奏 フリーダー・ベルニウス&ホーフカペレ・シュトゥットガルト、ダニエ
    • カリヴォダ(1801-1866)
    • Carus
    • ¥2721
    • 2016年12月14日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • カリヴォダ:交響曲第1番、ヴァイオリン・コンチェルティーノ第1番
    フリーダー・ベルニウス&ホーフカペレ・シュトゥットガルト

    2002年に交響曲第5番を、2004年に交響曲第6番をORFEOレーベルに録音していたベルニウスとホープカペレ・シュトゥットガルト。このアルバムはカリヴォダの魅力、再認識を、亡くなってから150年を迎えた今年(2016年)、記念して発売されます。
     ヨハン・ヴェンツェル・カリヴォダはプラハ出身でプラハ音楽院で作曲とヴァイオリンを学び、14歳からヴァイオリニストとして活躍。このアルバムではカリヴォダがヴァイオリンの名手であった事がわかるヴァイオリンと管弦楽のためのコンチェルティーノ、モーツァルトの精神に影響を受けた交響曲として当時高く評価された交響曲第1番ほかを収録。ベートーヴェンとシューマンをつなぐ作曲家として知られたカリヴォダの多くの作品から、ボヘミアの美しいメロディとリズミカルなテンポが特徴的な作品を楽しむ事が出来ます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    カリヴォダ:
    1. ヴァイオリンと管弦楽のためのコンチェルティーノ第1番ホ長調 op.15
    2. 交響曲第1番ヘ短調 op.7
    3. クラリネットと管弦楽のための序奏と変奏 変ロ長調 op.128

     ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン)
     ピエール=アンドレ・タイヤール(クラリネット)
     ホーフカペレ・シュトゥットガルト
     フリーダー・ベルニウス(指揮)

     録音時期:2013年1月29,30日、2014年2月26,27日
     録音場所:シュトゥットガルト、SWRスタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc1
    1 : I. Allegro Maestoso - Daniel Sepec/Hofkapelle Stuttgart
    2 : II. Allegretto - Allegro Vivace - Daniel Sepec/Hofkapelle Stuttgart
    3 : III. Rondo: Allegretto Grazioso - Daniel Sepec/Hofkapelle Stuttgart
    4 : I. Largo - Allegro - Hofkapelle Stuttgart
    5 : II. Adagio Ma Non Troppo - Hofkapelle Stuttgart
    6 : III. Menuetto. Allegro Scherzo - Hofkapelle Stuttgart
    7 : IV. Finale. Allegro Molto - Hofkapelle Stuttgart
    8 : Introduction and Variations for Clarinet and Orchestra in B Major, Op. 128 - Pierre-Andre Taillard/Hofkapelle Stuttgart
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