アニメ『機動警察パトレイバー』より、イングラムの量産を目的とした試作レイバー「AVS-98エコノミー」がMODEROIDでプラモデル化!
・全高約135mm。各関節可動。
・頭部、胸部キャノピーにはクリアパーツを使用。
・シールド、各種交換用手首が付属。
・劇中未使用のオリジナル装備として6連装リボルバーカノン、対レイバー用スタンスティック(長・短)が付属
・各成形色、彩色済みパーツおよび水転写デカールより、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。
※画像は塗装を施したイメージのCGです。実際の商品とは異なります。
※「MODEROID TYPE-J9グリフォン」は別売です。
(C)HEADGEAR【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):13.5
【商品セット構成】
・ボディ(茶色)
・屋根/床板(ダークグレー)
・塩ビ板
・床下機器
・幌
・ウェイト
【商品の特徴】
■未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成型と塗装をします。
■塗装の手間を省き、組み立てることができます。
■実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。
■ボディは茶色(GMカラー 2 ぶどう色2号近似色)成型です。
■屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成型です。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
オロ11形は昭和42(1967)年頃までにナロ10形を冷房化改造した際に形式変更して誕生した形式です。
リクライニングシート装備の軽量客車です。座席車ですが、寝台車と同じ車体幅で、裾に絞りがある形状となっています。
冷房化改造前の車両が非冷房車のため窓は開閉可能、屋上にはクーラーとベンチレーターが設置されています。
昭和50(1975)年頃には全車廃車されました。
<主な使用列車>
急行/日南、桜島、高千穂、みやざき、かいもん、雲仙など
【商品セット構成】
・ボディ(青色)
・屋根(銀色またはダークグレー)/床板(ダークグレー)
・ガーランドベンチレーター(銀色またはグレー)
・塩ビ板(透明、クモリ)
・床下機器
・幌
・ウェイト
※台車、車両マークは別売です。
【商品の特徴】
●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みにしました。
●ボディは青色(GMカラー 7 青15号近似色)成形色とし、青15号相当色で塗装済みです。
●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成形色に、ガーランドベンチレーター・クーラーはグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)成形色です。
●よりリアルな外観のNo70-5 ガーランドベンチレーターが付属します。
●等級帯は淡緑色(淡緑6号)で印刷済みです。
※「車番」は別売の車両マークをご使用ください。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
戦前において、電車の中間車といえばサロやサハといった付随車でしたが、70系(スカ型)・80系(湘南型)などの長編成電車の出現とともに、中間電動車が一般化しました。
本キットのモハ70形には、シルヘッダー付き車体の中にも細やかなバリエーションが存在し、簡易運転台を持つものや、仙石線に転属して押込みベンチレーターを装備した例などもありました。
トンネル断面が狭小な中央東線用として登場した中間電動車は、低屋根となってモハ71形という別形式となりましたが、クハ76形とともに全金属製車体で製造された300番台では、同じモハ70形ながら、かなり印象の違った外観となっていました。
登場当初はクリーム+青に塗られ、横須賀線に投入されましたが、後の「スカ色」(クリーム1号+青15号)とはやや色調が異なる、戦前型に合わせたものでした。
阪和線快速用ではクリーム3号+緑1号、東海道緩行線にはぶどう色2号の単色で通称「茶坊主」と呼ばれるなど、投入線区・用途により塗色に差異がみられました。
さらに地方転出で「新潟色」(赤2号+黄5号)が出現し、関西地区から転属した車両の一部には、ぶどう色から直接「新潟色」に塗り替えられた車両も存在したため、スカ型の一員ながら「スカ色」を纏わずに引退した車両もありました。
また、地方転出にあたり、80系改造のクハ・サハなどとの混結も珍しいものではなくなりましたが、多くは「スカ色」を保った一方で「新潟色」も登場した他、前述の仙石線では、モハ70形3両が黄緑6号に塗られた珍しい例もありました。
【商品セット構成】
・ボディ(一体成型)
・丸型ベンチレーター
・一体ガラス
・一体型床板(モハ70/モハ80用)
・ウエイト
・取扱説明書
※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。
【商品の特徴】
■未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。
■本キットは、組立容易な一体式ボディで、モハ70形2両が制作できます。
■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
オハネ12形は、ナハネ10形に引き続き、1957(昭和32)年から1958(昭和33)年に新製されたナハネ11形を冷房化して誕生した形式です。
ナハネ11形は、軽量寝台車の第1号であるナハネ10形の寝台区画をひとつ減らしてピッチを大きくし、長距離列車用としたもので、国鉄車両として初めて環形放電管(サークライン)を使用した車両です。
いずれの形式も、北海道向けの500番台も存在しました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根/床板(グレー成形)
・幌(黒色成形)
・塩ビ板(透明/クモリ)
・床下機器(黒色成形)
・ウェイト
・取扱説明書
※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。
【商品の特徴】
■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。
■床下機器は黒色成形色
■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※台車、車両マーク、は別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
急行「銀河」は、東海道本線の東京?大阪間で運行された夜行列車です。
1949(昭和24)年に東京?神戸間で運行された15・16列車に,「銀河」の愛称を付けて運転を開始したのが始まりで、1956(昭和31)年には三等寝台車を連結し、1976(昭和51)年に20系客車に置き換えられるまでは10系客車と43系客車が使用されました。
10系客車と43系客車が使用された時代では全区間、EF58形による牽引で運行されました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根(グレー成形)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成形)
・幌
・塩ビ板
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
【商品の特徴】
■急行「銀河」イメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■急行「銀河」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属
■別売りの<626>増結6両セットと発売済みの単品キットを組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能
※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
国鉄70系は、横須賀線・京阪神緩行線・中央東線などの通勤や中距離間の輸送性格を併せ持った路線用に開発された3扉セミクロスシート車です。
1951(昭和26)年から1958(昭和33)年にかけて制御車のクハ76、中間電動車のモハ70・71、2等車のサロ46が製造されました。
クモハ53形(改称前の形式はモハ53形)は、モハ43形の電動機を高出力のものに載せ換えた出力増強車です。
70系の編成に組み込んで運用されたほか、閑散時の横須賀?久里浜間でクハ76と組み、2両で運用されることもありました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根/床板(グレー成形)
・旧型国電床下機器(黒成形)
・ベンチレーター
・排障器
・前面ガラス/塩ビ板
・国電用前面パーツ
・コアレス動力ユニット取付アダプター
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
【商品の特徴】
■横須賀線を走ったスカ色の70系電車をイメージしたアソートセット
■行先表示、運行番号などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■行先表示、運行番号などを収録したステッカー(新規製作)が付属
■床下機器は旧型国電床下機器(<8596><8597>と同品)が付属
■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属
■クハ76の木枠原型前面(<95-1>と同品)が付属
※本製品に台車、パンタグラフ、動力ユニット、動力台車枠、動力用の床下機器は付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
急行「日南」は、1968(昭和43)年10月のダイヤ改正で京阪神地区?宮崎・都城間を結ぶ急行として登場した列車です。
本州内はEF58形、関門間はEF30形、九州内はED76形・DF50形がそれぞれ牽引機として活躍しました。
1973(昭和48)年10月の改正では、下り日南3号の宮崎?都城間の牽引機がC57形に変更され、国鉄最後の蒸気機関車牽引の急行列車として注目されましたが、1974(昭和49)年3月に終了しました。
1975(昭和50)年3月のダイヤ改正で急行「日南」としての運用は終えましたが、同区間の列車は寝台特急「彗星」として平成の時代まで運行されました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根(グレー成形)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成形)
・幌
・塩ビ板
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
【商品の特徴】
■急行「日南」をイメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■急行「日南」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属
■別売りの<623>基本7両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ13両編成を再現可能
※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
急行「日南」は、1968(昭和43)年10月のダイヤ改正で京阪神地区?宮崎・都城間を結ぶ急行として登場した列車です。
本州内はEF58形、関門間はEF30形、九州内はED76形・DF50形がそれぞれ牽引機として活躍しました。
1973(昭和48)年10月の改正では、下り日南3号の宮崎?都城間の牽引機がC57形に変更され、国鉄最後の蒸気機関車牽引の急行列車として注目されましたが、1974(昭和49)年3月に終了しました。
1975(昭和50)年3月のダイヤ改正で急行「日南」としての運用は終えましたが、同区間の列車は寝台特急「彗星」として平成の時代まで運行されました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根(グレー成形)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成形)
・幌
・塩ビ板
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
【商品の特徴】
■急行「日南」をイメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■急行「日南」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属
■別売りの<623>基本7両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ13両編成を再現可能
※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
急行「銀河」は、東海道本線の東京?大阪間で運行された夜行列車です。
1949(昭和24)年に東京?神戸間で運行された15・16列車に,「銀河」の愛称を付けて運転を開始したのが始まりで、1956(昭和31)年には三等寝台車を連結し、1976(昭和51)年に20系客車に置き換えられるまでは10系客車と43系客車が使用されました。
10系客車と43系客車が使用された時代では全区間、EF58形による牽引で運行されました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根(グレー成形)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成形)
・幌
・塩ビ板
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
【商品の特徴】
■急行「銀河」イメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■急行「銀河」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属
■別売りの<625>基本6両編成セットと発売済みの単品キットを組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能
※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
オロ11形は、1957(昭和32)年にナロ10形として製造された軽量客車で、1966(昭和41)年から1968(昭和43)年に冷房化され、オロ11形となりました。
車内配置はスロ54形とほぼ同じですが、車体幅が2900mm(従来車は2800mm)となり、その分通路幅が広くなりました。
晩年は、日本最長の急行「高千穂」・「桜島」や、C57が牽引した最後の蒸機急行「日南」等に使用されていました。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー成形)
・屋根/床板(グレー成形)
・クーラー(AU13 角/グレー成形)
・<70-5>ベンチレーター(グレー成形)
・幌(黒色成形)
・塩ビ板(透明/クモリ)
・床下機器(黒色成形)
・ウェイト
・取扱説明書
※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。
【商品の特徴】
■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。
■床下機器は黒色成形色
■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※台車、車両マーク、は別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
首都の象徴である「国会議事堂」を精密に再現したクライマックスの特撮シーンは、少年少女から特撮ファンまで必見!
『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が、DVDで登場!
俺たちが、行く。
◎決戦の舞台は、首都・東京!特撮業界を牽引する田口清隆監督が贈る、怪獣特撮スペクタクルアクションムービー!
◎豪華特典を収録したコアファン向けのBlu-rayと、本編だけを視聴したいライトユーザーに向けたDVDのラインナップでリリース!
※収録内容は変更となる場合がございます。
首都の象徴である「国会議事堂」を精密に再現したクライマックスの特撮シーンは、少年少女から特撮ファンまで必見!
『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』がBlu-ray特装限定版で豪華特典を多数収録し登場!
俺たちが、行く。
◎決戦の舞台は、首都・東京!特撮業界を牽引する田口清隆監督が贈る、怪獣特撮スペクタクルアクションムービー!
◎Blu-ray特装限定版には24P作品解説書、DVDには6P作品解説書がそれぞれ付属!ウルトラマンブレーザーの活躍はもちろん、シリーズ最大の敵・妖骸魔獣ゴンギルガンのひみつも徹底解説!
◎Blu-ray特装限定版には、今だからこそ話すことができるトークが満載、“メインキャスト×田口清隆監督”によるオリジナルオーディオコメンタリーを収録!
特典ディスクには、本作の目玉である壮大かつ緻密な特撮シーンの裏側に迫ったメイキング映像を収録!
さらに、特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(スカード)隊員たちが全員登場した「プレミア上映会(2024/2/7実施)」など舞台挨拶の様子も収録!
※収録内容は変更となる場合がございます。
ヒーローにみんなの想いを解き放て!
東京ドームシティ プリズムホールで開催のウルトラライブショー!
★毎年恒例の大人気イベント「ウルトラヒーローズEXPO2024ニューイヤーフェスティバル」(東京ドームシティ プリズムホール)にて上演されたバトルステージを収録!
★テレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』(テレビ東京系列にて放送)で活躍するヒーロー・ウルトラマンブレーザーや、
主人公・ヒルマ ゲント(演・蕨野 友也)、アオベ エミ(演・搗宮 姫奈)、ナグラ テルアキ(演・伊藤 祐輝)が登場し、熱い戦いを繰り広げる大迫力のステージ!
★迫力のバトルステージの他、スペシャルトークショーや、テレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』で主題歌・エンディングを担当したアーティストの歌唱も収録!
イベント「ウルトラヒーローズEXPO2024 ニューイヤーフェスティバル」にて上演された、2024年1月8日の千秋楽をBlu-ray&DVD化。
迫力のバトルステージには、主人公・ヒルマ ゲント(演・蕨野 友也)、アオベ エミ(演・搗宮 姫奈)やナグラ テルアキ(演・伊藤 祐輝)、ウルトラマンブレーザーが登場。
さらにはテレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』で主題歌・エンディングを担当したアーティストの歌唱やキャストによるスペシャルトークショーも収録。
※Blu-rayとDVDの2枚組。収録内容は2枚とも同内容。
※収録内容は変更となる場合がございます。