嵐主演の映画の音楽を、松尾スズキや宮藤官九郎でおなじみの劇団、大人計画内ユニットのSAKEROCKが担当。昭和30年代が舞台となった映画の雰囲気を非常にうまく表現している。嵐の歌も収録されており、劇中のセリフも曲間に配置されている。
ついに出た。死ね死ね団のテーマが聴けるぞ。音楽は青春歌謡の鬼=北原じゅん先生。大胆なロック感覚が歌謡魂によって発揮され、特筆すべきはたんまりインド音楽が導入されていることである。そこに邦楽、及び中国風味さえ入っている。激珍味。
フォーク界のカリスマ・ギタリスト、石川鷹彦のプロ活動40周年を記念したコンピレーション・アルバム。彼のアレンジ作品、ギター演奏が印象的なフォークの名曲を集めた内容で、監修・選曲は坂崎幸之助が担当している。
アメリカの大人気ドラマ『X-ファイル』の劇場版第2弾『X-ファイル: 真実を求めて』のサントラ。音楽は、おなじみのマーク・スノーによる書き下ろし。人気MC、Xzibitのトラックも収録されている。
『デート・ア・ライブ』シリーズのキャラソン代表曲を収録したベスト盤的キャラソンアルバム。
“永遠の若大将”加山雄三の初期オリジナル・アルバム群が、待望の再発。本作は、30代最後のオリジナル・アルバムで、第二次加山ブームを決定付けた大ヒット作(76年作)。名曲「ぼくの妹に」収録。
私の一番、古い記憶は兄さまがひとさらいに連れていかれる光景だ。兵頭北神、最初の事件。