もうすぐおやつの時間です。でも、ベンのいもうと、エミーのすがたがみえません。ベンといっしょに、エミーをさがしましょう。ひらいたまどをのぞいてみると…、だれのかおがみえるかな?エミーがみつかったら、ともだちもみんないっしょに、たのしいおやつの時間です。4歳から。
ありえない。男が男と、ですよ。新宿二丁目に生きるウリセン・ボーイたちが初めて明かす驚愕の世界。
60年代〜90年代のヒット曲満載!団塊の世代から若い世代まで楽しめる。
娘を姉と頼る母が綴った「日記」。そこからみえてくる認知症理解への手がかりと家族の在り方。
息子・光栄が、臨場感ある生々しい様子をつづる闘病記(第一部)と、死に至るまでの病状を温かく見守る両親の手記(第二部)で構成する貴重な記録。
3匹の保護された猫たちの写真集が英語の本になりました。見開きページに、写真に合った英語表現を1つ、その表現を使った例文とエッセイを1つずつ紹介。
なぜ、ルミネのあの店員さんのお店で買ってしまうのか?20代、30代の女性の圧倒的な支持を受けて快進撃を続ける注目のルミネスタイルを解剖。
大学教授の兄、晃一。小学校教師の妹、可南子。可南子の夫となる医師、洋平。三人の生き様から、近親愛の是非を問う。
兄と妹が愛し合うのは、いけないことだろうか。舞台は、東京からニューヨークへ。兄への思いと、夫への愛のはざまで、揺れ動く可南子の心のゆくえは…。
兄と妹の愛はどこへ…ひそやかに、妖しく、不可思議な世界を織りなす第3部。
交通事故を病死と判定されてはたまらない。真実を無視し、人権を侵害されている理不尽な行為。
この本は、アメリカのマサチューセッツ州に住んでいる牧純麗ちゃん(12歳)という日本人の女の子が、お兄ちゃんやご両親とともに経験してきたことや、自閉症について感じていることなどをありのままに書いたものです。
ブログもSNSも何もあなたを変えない。ブロガーイベントも企業の業績を上げない。ウェブの集合知なんて、一部の頭の良い人たちだけの話だ。もうネットへの「期待」と「夢」を語るのはやめよう。もっと現実とリアルな世界を見ようぜ!炎上上等!かかってこい。
シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、赤ずきん、白雪姫、ブレーメンの音楽隊、狼と7匹の子やぎ…懐かしい童話で英語のやり直し。
猫のディーに、人間の妹ができた。嫉妬を隠せないディーと、無邪気な赤ん坊はやがて…。人間と猫の強い絆を描いた、心あたたまる絵本。