往年の名曲をスーパープライスで!
“元祖湘南サウンド!”と銘打たれた豪華コンピ。各々の代表曲はもちろん、加山によるプレスリーのカヴァー(ディスク1の7曲目/1957年頃の宅録!!)から両者共演の新録音源(ディスク2の1、5曲目)まで、50年にわたる“伝説”が一気に楽しめる。オープニングのナレーションはさだまさし。
デビュー40周年を記念した、かぐや姫時代からの楽曲を収録するベスト・アルバム。ファン投票によりレーベルの枠を超えて選曲された、彼の活動の軌跡をたどることができる密度の濃い内容だ。
ヒロインの桐乃は成績優秀で陸上部のエース、雑誌の読者モデルまでも務める完璧超人。だが実は、アニメやゲームを愛する隠れオタクで……。倉田英之がシリーズ構成を務め、電撃文庫のライトコミックをアニメ化したコメディの第8巻。
デビュー30周年記念ということで企画された、2枚組アルバム。[1]は、もはやスタンダード・ナンバートいってもいいフォーク・ ソングのカヴァー集。[2]は、自らの数々のヒット曲のセルフ・カヴァー集。いずれにも30年の歴史が詰まっている。
ファンの間では通称“青ジャケ”と呼ばれる1975年発表のベスト盤をリマスタリングCD化。「神田川」「妹」「22才の別れ」など、邦楽史に残るヒット曲から、「ひとりきり」といった隠れた名曲までを収録している。
華やかな宝塚トップスターの素顔、童謡『サッちゃん』の父との少女時代、そして、癌闘病と看取り…家族の絆、人との出会いが胸を打つ実姉による書き下ろしエッセイ。
松任谷由実 45周年記念ベストアルバム
【ミリオンセラー「日本の恋と、ユーミンと。」には収録されていない、
今度はユーミンが“いま聴いてほしい”と選んだ45曲。
ベストアルバム二部作完結編!!】
CDセールス100万枚突破、日本ポップス界の代表作、松任谷由実40周年記念ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」から5年。
ベストアルバム二部作完結編として、自選によるベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」をリリース。
ユーミン自身が、今の時代にこそ、聴いて欲しい45曲を、伝えたい3つのテーマで括り3枚組にて収録。
<DISC1 Pure Eyes 純粋さを、捨てない。>
<DISC2 Urban Cowgirl “私”で、生きてゆく。>
<DISC3 Mystic Journey 旅を、やめない。>
この3つのテーマでディスクごとに構成され、それぞれの楽曲に込められた、ユーミンからのメッセージを感じる事の出来る、
新たなプレイリストとなっている。2018年9月より、全国アリーナ規模の会場にて、ユーミン史上初のベスト選曲による、
松任谷由実ベストアルバムツアー『45年分の、恋のうた。』14会場29公演、開催決定。
日本のポップス史上に輝く加山雄三のヒット曲、名曲の数々を、ロンドンのアビーロード・スタジオでリマスタリングした完全無欠のベスト盤が、レコード・デビュー40周年を記念してリリース。
100sのキーボーディスト・池田貴史によるソロ・プロジェクトの2ndアルバム。椎名林檎、安藤裕子ら豪華ゲストを迎え、ポップな音楽性を生かした楽曲を収録。日本史上の出来事をテーマにした、ユニークな歌詞も面白い。
あの事故に遭った現場作業員の身に、一体どのようなことが起きていたのか。治療にあたった医師、看護婦たちの証言、カルテ、看護日誌から、その凄絶な「生」の姿が浮かび上がる。大きな反響を呼んだNHKスペシャルの単行本化。放送されなかった取材資料、インタビューをも使い、さらに厚みを増した記録として再び世に問う。ひとつの命のゆくえに肉迫する渾身のルポルタージュ。
かぐや姫というと“4畳半フォーク”の代名詞のように言われた時代もあったが、それは彼らの音楽の一部でしかなかったことが、その足跡を通して辿ってみると、ポップな味わいが微妙な配分でちりばめられていて、先見性に富んでいたことがよく分かる。
芸能生活40周年記念としてリリースされた表題どおりの決定盤。コテコテに男臭いイメージもあるが、包容力と哀愁に富む淡い歌の連続で癒されることうけあいだ。[1]の(4)は多岐川裕美、(9)は松坂慶子、[2]の(4)はいしだあゆみ、(9)は牧村三枝子との二重唱。