はっぱがあそびにきましたよ。いろがやってきましたよ。あきをあそぼう。
北京で培った、心と体にやさしい生活。あつあつのお鍋・体にいい薬膳スープや雑穀のおかゆ・春餅や焼餅など小麦粉料理・旬の野菜のおいしい食べ方…愛しく懐かしい北京の街・とびきりおいしい人気のレストラン、北京のクッキングサロンの仲間たちと、夫とつくったもうひとつの家。
現在の彼女からは想像できないだろうが、天地真理は飛び抜けたアイドルだった。そんな彼女の新しいベスト・アルバムは、大ヒット曲のB面曲など、初CD化11曲を含む全23曲を収録している。当時にしては斬新なアレンジだったことがわかるだろうか。
ポニーキャニオン時代の“初期の松山千春”集めたベストもの。今、改めて聴くとアレンジが古い。20年くらい前だとこんなものか。ヒット曲(2)(3)(17)をはじめ、全体に湿り気が強いのだけど、70年代後半のニューミュージックってこんな感じだったっけか?
79年に『世界名作劇場』で放映された名作アニメ『赤毛のアン』の音楽を網羅した2枚組BOX。大和田りつこ「きこえるかしら」などの歌曲からBGMまで、サントラ未収録曲も含む完全盤だ。
高田馬場駅山手線内・外回りの「鉄腕アトム」ほか、JR東日本の駅ホームで使用されている発車メロディのオリジナル音源を集めたコンピレーション・アルバム。
山木康世、細坪基佳それぞれのソロ・シングルを含む、ふきのとうの全シングルAB面完全コレクションの第2弾。洗練されながらも、温かなハートと清々しさは不変の後期作品群をたっぷりと。
1歩1歩大人になっていく少女が、もう20才になりました、と歌で語りかけているアルバム。レコード会社を移り、新たな路線へと進みはじめた沢田聖子にとって、まさにターニング・ポイントになる聞かせるアルバム。
TV番組『ソウル・トレイン』のテーマで全米1位に輝いたスリー・ディグリーズの黄金期を網羅した決定版ベスト。名曲「天使のささやき」ほか、フィリー・ソウルを代表する女性グループの魅力満載だ。
ソロ・シンガーとしての岡村孝子を確立させた大ヒット曲が、デビュー20周年を期してマキシ・シングルとして再登場。高校野球の応援歌に使われるなど、いまだ根強い人気を持つ楽曲。
デビュー20周年。節目を迎えた1996年、コンサート活動などさまざまにメモリアルな企画が行なわれた中で発売された集大成的ベスト・アルバム。写真集付きの解説に手応えがある。初期のヒット曲は新アレンジで再び収録。今も変わることのない直球の唄に泣かされた。
『おかあさんといっしょ ファミリーコンサート』のライヴ盤。歌のおにいさん、おねえさん(今井ゆうぞう、はいだしょうこ)をはじめ、4人のレギュラーが楽しいステージを展開する。佐藤弘道もゲスト出演。
イングリッシュローズのデビッド・オースチン氏への取材決行。オールドローズ、モダンローズ、ワイルドローズ、イングリッシュローズ、世界のローズガーデンから、300種以上のバラを紹介。
「見えない翼」「Dear」「旅立ちの日に…」などシングル4曲を含むセカンド・アルバム。一段とポップで豪華になったサウンドで、聴く人の心に深く響く。初回限定盤のみ、彼女が初めて路上で発売した幻のアルバムが完全復刻されていて2枚組となっている。
数々のアニメ音楽を手がけているALI PROJECTのコレクション・アルバム。テレビ東京系アニメ『.hack//Roots』のエンディング・テーマ「亡國覚醒カタルシス」のアルバム・ヴァージョンほかを収録。