中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ4
【ラッカーマスターサウンド&全曲オリジナル・カラオケ付】
【3rdアルバム『ファンタジー〈幻想曲〉 AKINA NAKAMORI THIRD』】
無限の可能性を感じさせ、新しい時代の歌姫としてその地位を確たるものにした、
3rdシングル「セカンド・ラブ」(初のシングル・チャート1位曲)収録のサード・アルバム。
<オリジナル発売日:1983年3月23日 オリジナル品番:L-12570 チャート最高位:1位>
■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2022 Mastering)付き!2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!!
■ボーナス・トラックとして、3rdシングル「セカンド・ラブ」のカップリング曲「鏡の中のJ」(アルバム未収録曲)を収録!
■アルバム1曲目「明菜から…。」は、綺麗なメロディーに乗せて中森明菜が声で語りかける「明菜メッセージ」
■解説付き:初代ディレクター・島田雄三が語る疾風怒濤の日々(4)
復刻封入:歌詩カード&ミニポスター
初回プレス盤限定封入特典:サイン入り3つ折りカラー・ポートレート(3画像)&両面フォトカード2枚を復刻封入!
作って売れる!うれしい全作品著作権フリー。はじめてでも楽しく作れる!感性を育む作品164点!!
もう一歩先のレベルに進みたい人に!インドネシアの文化・社会についての文章を読み、翻訳に挑戦!語根に着目しながらボキャブラリービルディング。中級レベルの会話に必要な作文力をつける。
内閣府の調査によると、高校生のインターネットの利用時間は1日平均5時間31分、中学生で4時間19分となっている。さまざまな情報にさらされ、メール、SNS、メッセンジャーアプリでコミュニケーションをはかる私たちは、史上類を見ない言葉の洪水の中にいる。本書は、Eテレで放送された教養バラエティ番組「言葉にできない、そんな夜。」を書籍化したもの。番組で飛び出した言葉のプロたちによる絶妙な表現、発想法、着眼点を切り出し、思いを形にするヒントを提供する。言葉があふれる時代だからこそ、一つ一つの言葉を味わってほしい。
鋳物メーカーがブライダル、観光、カフェ…「モノづくり」から「コトづくり」へ。家族、パートナー、社員、地域、顧客…あらゆるステークホルダーをつないで伝統産業を守り、そして新たな価値を生む。伝統産業生き残りのヒント。
漢方薬局を45年経営。薬剤師の資格ももつ中医学のエキスパートが教える医食同源の基本と、毎日の食事のヒントが満載!
Poppin'Partyのキラキラドキドキな日常が詰まった19th Singleをリリース!
様々なメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」より、Poppin'Partyが19th Singleをリリース!
表題曲の「新しい季節に」は、ポピパの持つキラキラドキドキにほんの少しだけ紗がかかるような、前向きだけど少しだけ不安を抱くような、揺れ動く高校3年生の春をイメージした楽曲。
カップリングには、牛込りみ(CV:西本りみ)の向上心がキラキラと輝く楽曲「ほな!」、コミカルなポピパの日常と歯医者を怖がるたえの意外な一面を描く楽曲「Chu Chueen!」を収録。
いずれもスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」で大好評配信中の楽曲たちだ。
Blu-ray付生産限定盤には、2023年8月に山野ホールにて開催された「ぽぴばん!のおでかけin SUMMER」1部・2部の模様を余すことなく収録。
高校3年生に進級したポピパの日々を楽しめる本作を是非チェックしていただきたい。
プロヴァンスとコート・ダジュールの町や村の彩り豊かな日常を、7つの季節にわけてご紹介。南仏っ子の暮らしのヒントも、ちりばめました。
政一が献立帖作りに取り掛かり始めた。おやすの絵も使われて、紅屋の記録になるという。料理の道に邁進する日々。そうして正月も過ぎた折、お小夜から文が届く。里帰りをするのだが、その時におやすと人知れずに会いたいという。息子が病弱で苦労していると聞いていたおやすは不安を覚え…。開国をしたことで外つ国の話題が多くなり、料理人として新しい料理がもたらされることに胸躍りながらも、戊午の大獄は世相に暗い影を落とし、次第におやすの運命にも関わるようになってくる。待望のシリーズ第九弾!
ポイントがわかる豊富な色見本。
アメリカの言いなり「ザイム真理教」が日本人のほぼすべてを餓死させる悪夢のシナリオ!資本主義の限界、記録的猛暑、国際紛争…そして、日本で最初に飢えるのは東京と大阪!
JLPT日本語能力試験N5〜N3レベル。初級レベルに必要な漢字と読み、語彙を厳選。さまざまなタイプの練習問題を収録。すべての漢字に筆順つき。
防災の第一歩は「いつも」を知ること。
モノが少なくてすっきりした家は理想だけれど、今あるモノは捨てられない……。そう諦めてはいませんか? だったら、モノが多くても、捨てられなくても、居心地のいい家を目指せばいいのでは! 今月の『ゆうゆう』の特集は「モノがあっても心地いい家」がテーマです。3つの実例では、思い出の品や捨てられないモノをセンス良く配置するコツを拝見。また、収納のプロには、今あるモノをすっきり見せる&しまうコツを教えてもらいました。どのコツも、ちょっとした工夫で見た目の印象がガラリと変わるものばかり。やってみよう、と思ったらさっそく実践を。モノが少し片づくだけで、暮らしやすさはぐんとアップ、とても気分がいいものです。
今月の「ゆうゆう」、もう一つの特集テーマは「何歳からでもできる! 一生歩ける体のつくり方」。いくつになっても自分らしく人生を楽しむためには、「一生歩ける体」が不可欠です。「年齢には逆らえない」なんて思わずに、今からできることを始めませんか。いつまで若々しい由美かおるさんの毎日習慣の他、心まで前向きになる「ポジティブウォーキング」、無理なくできて筋肉を育てる「ちょいトレ」をご紹介。外歩きが気持ちいい季節、前を向いて颯爽と、歩いてみませんか。
『ゆうゆう』5月号その他のおすすめは
【とじ込み付録】
トースト&サンドイッチ
毎日おいしいパンレシピ
【インタビュー】
岩城滉一さん
【旅】
気高く、可憐に咲き誇る
春のバラに魅せられて
【美容】
5歳若返るアイラインレッスン
【暮らし】
60歳からは無理せず長く働きたい!
【健康】
知っておきたい甲状腺の病気
【ゆうゆう通販】
私がきらめく暮らしの彩り小物
「ゆうゆう」5月号は春の特大号。毎日の暮らしをより快適に心地よくするアイディアが満載です。