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安倍晋三 の検索結果 廉価 順 約 220 件中 1 から 20 件目(11 頁中 1 頁目) RSS

  • 週刊朝日 2020年 5/29 号【表紙:ジェジュン】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「僕は傷つきやすいんです」韓流スター・ジェジュン独占告白!
    山P、Mattら日本芸能界との交友、猫2匹との「巣ごもり生活」を語る

    お待たせしました! 久しぶりにジェジュンが表紙に登場です。
    6Pに渡ってお届けするグラビア&独占インタビューでは「僕は傷つきやすいんです」とその心境を吐露。
    他にも、日本芸能界の交友と、2匹の愛猫との「巣ごもり生活」も明かしてくれました。

    アジア全域で不動の人気を誇るトップスター、ジェジュンの独占インタビュー&グラビアを大公開。「僕は傷つきやすいんです」と明かしたその心情とは? シャツの胸元を大きく開けたワイルドでセクシーなポーズを決めたジェジュンの魅力満載の胸キュングラビアが満載です。さらにコロナ禍のステイホームの現在、2匹の愛猫とどんな生活を送っているのか? 意外な趣味などをたっぷり語っていただきました。Hyde、山下智久、城田優、Mattなど、日本の芸能界にも広い交友関係を持つジェジュン流の人間関係の保ち方とはーー。クールで熱い男、ジェジュンの素顔がのぞけます。


    ■マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い!
    個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    新型コロナウイルスの猛威に対して、市区町村による独自の支援策が広がっています。マスク配布、家賃補助、奨学金など、地域の実情に即したきめ細かな施策をはじめ、コメの現物支給、モーニング文化を保護するための喫茶店支援、国産和牛ブランドの支援といった、オリジナリティあふれる対策など、50支援を一挙紹介!

    ほかの注目コンテンツは

    ●マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い! 個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    緊急事態宣言が一部地域を残して解除され、新たな局面を迎えつつある日本列島。新型コロナウイルスとの戦いが長期化する中、地方自治体による独自の支援策が広がっています。その背景には、「国や県の支援だけでは十分ではない」という思いがあります。コーヒーを一杯頼めば朝食がついてくる「モーニング文化」発祥の地である愛知県一宮市では、県の支援から漏れた喫茶店に現金を支給し、地元文化の保護を図ります。福岡県福津市では、臨時休校で発注の途絶えたコメを市がまとめて買いとり、経済的に困窮する家庭に児童1人あたり10キロのコメを現物支給。こうした独自の支援策を実施する自治体は財政力に余裕があるところだけでなく、お金がなくても知恵と工夫で危機を乗り切ろうとする首長などのリーダーシップが物を言うことがわかりました。千差万別の自治体の支援策には、日本がコロナ禍を生き抜くためのヒントが満載です。

    ●「巣ごもり」中に読みたい! 書店員イチ押しの「鉄板」マンガはこれだ!
    外出自粛生活の暇つぶしに打ってつけなのが、漫画の一気読み! 充実したマンガ売り場に定評のある都内4書店のコミック担当者に、大人でも読み応えのあるイチ押し作品を聞きました。「AKIRA」「火の鳥」といった不朽の名作から、「ゴールデンカムイ」「アンサングシンデレラ」といった最新の話題作、そして通好みなあの作品まで──コロナに負けない元気をもらえる鉄板の作品たちを紹介します。

    ●風雲急の安倍政権…次に危ない安倍首相側近の大臣は
    前法務大臣が検察の捜査を受け、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行するなど、大きな議論を巻き起こしている安倍晋三政権。本誌は今回、安倍首相側近のある大臣の「政治とカネ」にまつわる問題を追いました。コロナ禍で起きた熾烈な権力闘争の行方とは。
  • 週刊朝日 2020年 6/26 号【表紙:ヒョンビン】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年06月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●「愛の不時着」ロスに効く!観ればドハマり間違いなしの最新韓流ドラマ20本を一挙紹介!
    ●都知事選告示目前!「女帝」小池百合子の素顔を大特集
    ●安倍首相・二階幹事長を手のひらの上で転がした「策謀」
    ●元側近都幹部が明かす「パフォーマンス」と「強権人事」の4年間

    コロナ禍で巣ごもり生活を送る人が増える中、韓流ドラマにハマる人が続出しています。“2大巨塔”といわれる人気作「愛の不時着」「梨泰院クラス」以外にも、まだまだ個性的なドラマが目白押し。本誌は識者への取材を元に、「見ればドハマり間違いなし」の最新作20本を一覧表で一挙に公開します。「愛の不時着」主演のヒョン・ビンによる表紙と、カラーグラビアページでの名シーン紹介など、読めば「韓流ドラマ博士」になれるかも!? 他にも、都知事選をめぐる小池百合子東京都知事の「策謀」に迫る特集や、マンションでの新型コロナウイルス感染リスクの「格差」など、独自盛りだくさんの内容でお届けします。

    韓国ドラマがブームになっている背景には、ネットの動画配信サービスが充実し、話題作をほぼリアルタイムで手軽に観られるようになったことも大きく影響しています。今年1〜3月期に有料メンバー数が15%増加するなど勢いに乗るNetflixでは、オリジナル作品に加えて韓国のテレビ局と協働して、最新のコンテンツを提供しているそうです。そうした動画配信サービスには、日本でもブームとなっている「愛の不時着」「梨泰院クラス」の他にも、滅亡した大韓帝国が現在まで続いているパラレルワールドが舞台の「ザ・キング:永遠の君主」や、社会問題である受験戦争を扱った「SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」など、個性的な作品が次々と登場。本誌は韓流ドラマに詳しい識者に取材し、見れば「ドハマり」確実な最新ドラマ20本を一挙に紹介。韓流ドラマが視聴者を惹きつけて離さない秘密も、徹底解剖します。

    ほかの注目コンテンツは

    ■安倍首相・二階幹事長を転がした小池百合子東京都知事の「策謀」
    7月5日投開票の東京都知事選を前に、2期目への出馬を表明した小池百合子東京都知事。政党の推薦は求めず無所属での戦いとなった経緯を取材すると、「蜜月」の関係を誇った自民党の二階俊博幹事長や、因縁深い安倍晋三首相との壮絶な駆け引きがあったことがわかってきました。結果的に「小池さんが一枚上手だった」と関係者が舌を巻いた小池氏の「策謀」とは。

    ■もしあなたのマンションでコロナ感染が起きたら? マンション住民の「意識の格差」が影響
    エレベーターや玄関など、なにかと共有部分が多いマンション。「Withコロナ」の時代となり、戸建て住宅とは違う感染リスクが心配です。安心して暮らせるかどうかは、マンション住民でつくる管理組合の“意識の格差”が影響するそうです。果たしてあなたのマンションは大丈夫? 過去に香港で起こった伝染病の集団感染の事例などを紹介しつつ、安心な暮らしを実現するためのポイントを解説します。

    ●株主総会で決戦へ 大戸屋VS創業家プロキシーファイト「泥沼の5年戦争」
    人気定食チェーンの大戸屋で、カリスマ創業者だった前会長の死後、創業家と経営陣が対立して、5年にわたって壮絶な“お家騒動”が継続。バトルはついに、6月26日に開催される株主総会での「プロキシーファイト」(委任状争奪戦)へと発展しました。本誌は対立する両サイドに取材。水面下で進行していた“骨肉の争い”の真相に迫りました。
  • 週刊朝日 2020年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince 永瀬廉が週刊朝日初のソロ表紙!
    表紙はKing & Prince 永瀬廉さん。
    カラーグラビアページでのインタビューにも登場します。お見逃しなく!

    キンプリ永瀬廉が本誌で初のソロ表紙!主演映画「弱虫ペダル」への思いを語る
    人気アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が本誌で初となるソロ表紙と、カラーグラビアページでのインタビューに登場。累計2500万部突破の人気スポーツ漫を実写化した主演映画「弱虫ペダル」(8月14日公開)への思いを語りました。「友達を作るのが苦手で根暗なタイプ」である主人公は本人とは真逆な性格かと思いきや、永瀬さんからは意外な答えが……。映画のためにトレーニングを重ねたというロードバイクについても語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●【独自】年内に五輪解散か?吉村洋文大阪府知事が「顔」に
    年内にも東京五輪・パラリンピック中止の決断を迫られる状況の中、窮地に陥った安倍晋三政権が中止決定の前に解散を仕掛けるという見方が広がっています。自民党がコロナ対応の失敗の影響で議席を減らし単独過半数を割るという見方がある一方で、吉村府知事の影響で日本維新の会は大幅に議席を増やすとみられています。そんな中、政権側からは維新との選挙協力を模索する動きが出てきており、吉村府知事はその最大のキーマンになるとみられています。そこで本誌は、吉村氏が全国区の政治家として知られるようになる前の弁護士時代の逸話や、タレントの故やしきたかじんさんとの縁で政治家になった吉村府知事の歩みを解説。公明党との関係、「ポスト安倍」で菅官房長官が突如、再浮上した理由など、吉村府知事を起点として、今後の政界再編の動きを独自ネタで解説します。

    ●「新しい生活」どこで送る? 全国住みたい街ランキングを本誌が独自集計
    コロナ禍で生活設計が変わり、移住を考える人が増えています。そこで編集部では人口増加、河川被害、待機児童、治安の4項目について、国の公表資料を基にしながら独自にランキングをまとめました。人口が増加している街では都市部の「コンパクトシティー」が人気なほか、沖縄などの島も人気。過去の10年間の河川被害のデータからは、水害リスクが高い街の共通点も見えてきました。

    ●糖化で体が焦げる! 外出控えによる運動不足で免疫力低下に要注意
    外出控えで運動不足、ストレスから甘い菓子を食べてばかりいるーーそんな生活に心当たりがある人は要注意。「糖化」によって体が“焦げて”いるのかもしれません。免疫力を低下させ、老化やさまざまな病気の引き金にもなる糖化のメカニズムを詳しく解説。あなたの生活習慣を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
  • 週刊朝日 2020年 9/4 号【表紙:山田涼介&田中圭】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田涼介&田中圭が週刊朝日のグラビアとインタビューで一挙5ページ!
    キワドい2人のぶっちゃけ話とは…

    山田涼介と田中圭の2人が、TBS系金曜ドラマ「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」で初共演。正反対の凸凹バディとして活躍する2人がお互いに感じた運命とは? 「涼ちゃんと僕、ここまでかぶる人いる!?」(田中圭)と語るくらい、好みや趣味が似ているという2人の「キワドい」トークをお届けします。

    ドラマ初共演の、山田涼介と田中圭。9月11日スタートの「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」では、人情派で生真面目な新米キャリア刑事を演じる山田に対して、田中は型破りで破天荒な刑事役と、正反対の性格を持った凸凹バディを演じます。新型コロナウイルスの影響もあり、ドラマの撮影は出演者もスタッフも経験したことのないような状況で行われたといいます。「日常のありがたさに、あらためて気づかされた」と振り返る田中と、「いっそうがんばらなきゃっていう思いが強くなりました」と語る山田。2人の作品にかける思いや、バディであるお互いついて発見した「キワドい」一面を語っていただきました。特に注目のエピソードは、役柄上は正反対の性格なのに、実際の2人は飲み物や趣味など、色々な点で好みがそっくりだということがわかったという話。田中は「もしかしたら本当に運命の出会いなのかもしれないと、興味津々です」と語り、2人は今後も友情を深め合っていこうと意気投合します。今後も長く続くかもしれない「バディ」誕生の歴史的瞬間を、是非誌面でお楽しみください。


    ほか注目コンテンツは
    ●内部告発で発覚!コロナ禍「密室」で蔓延する高齢者ホームでの虐待 録音記録も入手
    感染対策で多くの高齢者施設が家族との面会を制限しています。「ブラックボックス」と化した東京都内のある認知症高齢者向けのグループホームで高齢者への虐待が蔓延していることが、職員たちによる本誌への内部告発で明らかになりました。この施設では3月から7月の間に、骨折や大きなあざなど高齢者のけがが続出。内部の様子の録音記録には「ぶん殴るよ」「今度はビンタじゃ済まないからな」など、職員が脅すような暴言を連発する様子が残されていました。「コロナ禍で虐待は増える」という専門家の警鐘とともに、衝撃の実態を明らかにします。

    ●記者は見た!ヒョンビン、チャン・ドンゴン、カン・ドンウォンら韓流スターの素顔
    1990年代から多くの韓流スターたちにインタビューしてきたフリーランス記者の坂口さゆりさんが、取材で垣間見た彼らのとっておきの素顔を明かします。「愛の不時着」で再びブームとなったヒョンビンを除隊後、独占インタビュー。取材後、食事をしていたヒョンビンが記者にやってくれた行為とは? いつも優しいチャン・ドンゴンに「腹を立てることはないのですか」と聞いた時のエピソード、思わず、息をするのを忘れ、腰砕けになったプリンスとは? アラフォー・アラフィフになっても輝き続けるスターたちの秘話が満載です。

    ●安倍首相「病状悪化」で退陣? ポスト安倍レースで頭角を現すのは誰だ
    安倍晋三首相が8月17日に突如、病院で検診を受けたことで、真夏の政界に波風が立っています。25日の自民党役員会が急きょ中止になり、27日に開かれる予定だった首相連続在任記録の更新を祝う会も延期に。永田町では「入院か?」「退陣も?」と、様々な憶測が飛び交ったといいます。もし本当に安倍首相が退陣となれば、政局となるのは必至。次期首相は誰になるのか。ポスト安倍に名前が挙がる岸田文雄氏、石破茂氏を抑えて、自民党関係者が「本命」と名指しする人物とは──
  • 週刊朝日 2020年 9/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince表紙・グラビア・インタビューで9ページ!
    待望のセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日にリリースするKing & Princeが表紙に登場。ドラマにバラエティーに引っ張りだこの人気グループの今に、カラーグラビアとインタビューの一挙9ページで迫ります。コロナ禍にあって、エンターテインメントを突き詰める姿勢とは。今だからこそ、大切にしたいモノやコトとは──。メンバーにたっぷり、今の気持ちをうかがいました。

    8月のある日、リラックスムードの中でおこなわれたKing & Princeのインタビュー。ファーストアルバムから約1年2カ月を経てのセカンドアルバムについて、平野紫耀が「今の世の中のムードを考えて、バラードというよりはポップな曲を意識しました」と語ると、永瀬廉は「やっぱり世界中で暗いニュースが多いから、明るくしたいですね」。神宮寺勇太は「発売されて、お客さんがどう感じてくれるか次第。だから自分の中ではまだ完成していないな」。新作にかけるそれぞれの思いを語っていただきました。また、アルバムタイトルである「L&(アンド)」にちなんで、メンバーそれぞれにとっての“ランド(場所)”や“大切なもの”を聞くと、岸優太は「僕は実家。(中略)実家を超える落ち着く場所ってないなって思う」、高橋海人は「僕は最近、ハンモックを買って、ゆらゆらしてるのが一番楽しい」などと、5人の個性が浮かび上がる回答が続々。コロナ禍などで暗いニュースが続く今だからこそ「エンターテインメントを止めちゃだめだと思う」と神宮寺。活動にかける深い思いや、強い決意を聞くことができました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●安倍首相辞任でどうなるニッポン 菅官房長官の奇襲で「大本命」の岸田政調会長は・・・
    安倍晋三首相の電撃辞任は、同時に新たな権力闘争の号砲となりました。目下のところ、総裁選の目玉となりそうなのは岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の有力候補3人。中でも「最有力」との呼び声が高いのが菅官房長官ですが、実は今回の辞任劇は菅氏にとって想定外。しかし、電光石火で出馬に名乗りを上げ、安倍首相が後継に推す大本命の岸田政調会長を揺さぶります。そして小泉進次郎氏が押す河野太郎防衛相が第三の男として浮上し……。二階幹事長の知略で追い込まれる石破茂元幹事長。熾烈な権力闘争を勝ち抜くのは誰なのか。アベノミクスの今後や、東京五輪の行方と併せて、本誌が12ページ総力特集しました。

    ●「リアル半沢直樹」銀行マンたちが誌上座談会「本当にあった頭取御前会議」
    高視聴率を稼ぎ続けるTBS系ドラマ「半沢直樹」。顔芸や「倍返し」などの名言も注目されていますが、実際の現場はどうなのでしょうか? 本誌は大手都市銀行の現役行員とOBによる誌上座談会を企画。体験談を聞くと、「さすがに土下座はないが……」「いるいる、ハシゴ外し上司」「金融庁検査はヤクザよりひどい」など、半沢直樹も真っ青になる“リアル”な実態が明らかになりました。

    ●韓流の次のブレークは「タイ流BL」? 萌え女子たちがタイ語教室に殺到
    コロナ自粛中に「愛の不時着」など韓流ドラマが大流行しましたが、その陰に隠れ、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが大人気だといいます。中でも「2gether(トゥゲザー)」という作品が爆発的な人気に。その熱はタイ語学校にも飛び火し、タイ語学校には女性からの問い合わせが急増しているとか。次なる大ブームの予感を感じさせる現象の最前線を取材しました。
  • 週刊朝日 2020年 9/25 号【表紙:香取慎吾】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●香取慎吾が表紙&グラビアぶちぬき6ページの特集で登場!
    香取慎吾グラビアぶち抜き6ページ特集/「吾郎ちゃんの私生活を見てみたい」/名コンビ・三谷幸喜とのツーショット&対談も
    三谷幸喜さんが脚本・監督を務めるドラマ「誰かが、見ている」(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾さんが表紙とグラビアに登場します。
    香取さんが演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。
    しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎さんも。
    久々の共演の感想や、作品への思いなどを語っていただきました。
    さらには、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜さんとの「最強タッグ対談」も実現。
    「週刊朝日」でしか見られない香取さんの魅力が凝縮されています。

    ●菅義偉「新首相」の知られざる過去!集団就職は「受験失敗」「警察に連行」… 亡き父が3時間激白した全記録
    9月14日投開票の自民党総裁選では、菅義偉官房長官の勝利が確実視されています。7年8カ月もの間、安倍晋三首相を影の如く支えた新首相のルーツはあまり知られていません。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録をひも解き、菅氏の知られざる過去を明らかにします。物議を呼んでいる集団就職“美談”の真相は? 学生運動を見に行って、警察に捕まった過去がある? 記者会見では決して語られない菅氏の新たな側面が見えてきます。他にも、ファーストレディ・真理子さんが菅氏に「逆プロポーズ」した秘話も。
    大鹿靖明記者が菅義偉氏の生まれ故郷・秋田県湯沢市を訪れたのは11年前のこと。自民党内で注目されつつあった菅義偉氏の人物像を探るため、父・和三郎氏へのインタビューを試みたのでした。当時91歳だった和三郎氏は「待ってました」とばかりに満面の笑みで大鹿氏を出迎え、戦前に満州に渡った自身の過去や、戦後、イチゴ農家として新しい品種の開発に取り組み成功するまでを語ってくれたといいます。「集団就職で東京に出てきた苦労人」と言われていた菅氏の経歴については、和三郎氏の口からは「希望していた大学の受験で挫折した」という隠れたエピソードが。さらに母親のタツさんからは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の過去が明かされます。また、菅氏が法政大在学時に学生運動のデモを見に行って警察に捕まった「秘話」なども語り出して……。語られる内容の濃さもさることながら、菅氏を育てた父親の強烈なキャラクターにも圧倒されます。取材当時、これらの事実をインタビューで直撃された菅氏の反応も掲載。これまで語られてこなかった菅氏の知られざる過去をひも解きます。

    ●おおたわ史絵と小島慶子氏が親子関係の秘話を告白「毒親連鎖を断つ」
    生まれた時から子どもに愛情を注ぎ道しるべとなるべき親が、子どもにとっての毒になり、それが下の世代にも影響してしまう「毒親連鎖」。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材しました。また、医師のおおたわ史絵さんは「『おきゅうがわり』にたばこの火をおしつけられそうになった」など、母との衝撃の過去を告白。元TBSアナウンサーの小島慶子さんも「私は母にとって愛玩動物みたいなもの。ペットです」と、母親への複雑な思いを赤裸々に語りました。

    ●安倍首相夫妻の疑惑まだあった! アッキーが詐欺疑惑の投資の広告塔に…
    体調不良が原因で幕を閉じようとしている安倍晋三政権ですが、森友問題、加計問題、桜を見る会問題などに続く疑惑の最後っぺがまだ残っていました。女性会員を募り、高配当をうたって多額の投資金を集めていた企業が、その会員を信用させるために安倍首相の父・晋太郎氏の元秘書が創刊した「ポリスマガジン」という雑誌を利用。さらに、この企業の関連会社が発行する雑誌のインタビューに昭恵夫人が登場し、詐欺の疑いもある投資集めの「広告塔」として利用されていたというのです。真相を追いかけました。
  • 週刊朝日 2020年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月19日
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  • ●草ナギ剛が語る「僕が幸せな理由」表紙&グラビア6ページで登場
    SMAP時代から演技の評価が高い草ナギ剛さんが、
    新作映画「ミッドナイトスワン」(9月25日から全国ロードショー)で挑戦した役は、
    トランスジェンダーの凪沙。
    髪をなびかせながらヒールで歩く様子は、まさに「女性」。
    体は男性、内面は女性という自分を変えられない凪沙を演じるにあたって、
    さぞ準備をしたかと思いきや、意外にも草ナギさんは「自然体で向かった」と語ります。
    今作に向けた思いや、演技論をうかがいました。

    ●世界的投資家・ジム・ロジャーズが安倍後に日本株ETFを買い増した驚くべき理由を週刊朝日で明かす!
    週刊朝日で「2020年、お金と世界はこう動く」を連載中の世界的投資家のジム・ロジャーズ氏が安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かしました。その驚くべき理由とは? プロが読むこれからのお金の動きとは・・・
    安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かした、世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。いったいETFとはどんな商品で、なぜジム氏は今買ったのか。そして、それは個人投資家の参考になるのか──。その謎を解くカギは日銀にあります。ジム氏への取材を元に、経済の専門家らに取材して「日本株ETF」が今、本当に「買い」なのかどうか検証しました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●菅「居抜き」内閣の人事の裏に隠された真意は『安倍切り』
    9月16日に発足した菅義偉内閣の顔ぶれは、閣僚20人のうち初入閣は坂本哲志1億総活躍相や野上浩太郎農水相ら5人のみ。安倍晋三政権からの再任は8人、ポストが変わって引き続き閣僚を務めるのが3人、再入閣が4人と、安倍内閣からのほぼ「居抜き」で地味な印象は否めません。ただ、菅首相はこれまで官房長官としても、人事を武器に霞が関の官僚をグリップしてきた人物。一見、「安倍政権の継承」を掲げる布陣の裏には「深謀遠慮」が見え隠れしています。政治ジャーナリストの田中良紹氏は、「権力者は、自らを担ぎ上げた人物を切らなければ本物の権力を手に入れられない。菅氏は今回の人事で表向きは安倍カラーを残しながらも、その真意は『安倍切り』」にあると解説します。今回の布陣で特にそのことが見て取れる2つのポイントとは? 一方で、官房長官となった加藤勝信氏と、当選3回ながら防衛相に抜擢された安倍氏の実弟・岸信夫氏の人事には、菅氏から安倍家への「恩返し」の意志が見て取れるという見方も。「ポスト菅」時代を狙う河野太郎氏や小泉進次郎氏が「ざんねんな」人事だった理由も取材しました。

    ●西原理恵子×神足裕司 本誌名物連載「恨ミシュラン」コンビが復活!ぶっちゃけ放談
    1992年からコラムニストの神足裕司氏と漫画家の西原理恵子氏が評判の名店をボロクソに採点し、人気を博した週刊朝日の名物連載「恨ミシュラン」。時を経て、クモ膜下出血で倒れ「要介護5」となった神足さんが再び、西原さんとタッグを組みました。当時の本誌担当を交えたZoom対談でぶっちゃけた秘密とは? 西原さんが「コータリンずるい、泣いちゃったじゃないか」と思わず涙したという秘話も明かされました。
  • 週刊朝日 2020年 11/27 号【表紙:近藤真彦】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■「ポスト菅」の筆頭候補は“まさか”の安倍前首相!?
    菅義偉政権の発足から2カ月。新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済が傷むなか、菅義偉首相が「スガノミクス」のアクセルを踏み始めました。前政権を引き継ぐと宣言して始まった菅政権ですが、長期ビジョンや理念が見えず、首相が頼るブレーンの「経済オンチ」ぶりを指摘する声は自民党内からもあがっています。永田町では早くも、「ポスト菅」をめぐる動きが始まっているといい、その筆頭候補はなんと、あの安倍晋三前首相──。複雑怪奇な政界の最新情勢を取材しました。

    ■株高は長続きしない? 東京五輪中止発表も?「本当は怖いバイデン政権」を徹底解剖
    米大統領選で当選確実となった民主党のジョー・バイデン次期大統領が、活動を本格化させています。各国首脳は祝意を表明して期待を寄せていますが、実は、新政権の誕生は日本にとって良いことばかりではないという指摘があります。防衛分野では思いやり予算の増額など、日本への負担増を求める動きはトランプ政権から変わらず。バイデン氏への期待が生んだ株式市場の値上がりも、専門家からは長続きしないとの予測が相次ぎました。また、来夏の開催に向けて準備が進む東京五輪も、米国の後押しは期待できないとの見方が。日本にとっての「不都合な真実」に迫ります。

    ■「第3波」をどう乗り切るか──新型コロナ元感染者による誌上座談会を開催
    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、「第3波」の到来はもはや決定的。もし自分が感染してしまったら……と不安を覚える人は少なくないのではないでしょうか。すぐに検査はできるのか。どこでどのように療養すればいいのか。どのような苦しみが待っているのか──。本誌は、匿名を条件にコロナから回復した「経験者」3人から話を聞きました。参加者の一人は、子どものイジメが怖くて近所の人には感染を知らせず、病院に向かう介護タクシーには自宅から100メートルほど離れたところでこっそり乗り込んだという体験を告白。それぞれの苦労話から、いざという時に備えるヒントが見つかるかもしれません。

    ■近藤真彦が表紙&グラビア&インタビューで登場!「ギンギラギンの40周年」を語る
    デビュー曲「スニーカーぶる〜す」からさまざまな経験を積み重ね、歌手デビュー40周年を迎えた近藤真彦さん。「金八先生」、ジャニーさん、筒美京平さん、レコード大賞にランキング番組、“マッチ”という名前、ジャニーズの後輩について……インタビューでは今、思うことを「さりげなく」教えてくれました。カラーグラビアでは、これまでの53曲のシングルから重要曲10曲を厳選。マッチ直々に、曲への思いを語っていただきました。木村拓哉さんからのスペシャルコメントも寄せられました。
  • 週刊朝日 2020年 4/10 増大号【表紙:木村拓哉】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小泉純一郎氏がついに最後通告!「安倍さんは辞めざるを得ない」 
    週刊朝日の独占インタビュー60分
    コロナ「世界事変」を一挙19ページで総力特集!
    コロナ対策の「首都封鎖」を巡る安倍晋三首相と小池百合子東京都知事の主導権争いなど国内情勢、米国、欧州、韓国の騒乱をリポート

    世界中を襲った「コロナ事変」。東京五輪の約1年延期が決まった途端、日本列島で感染者が急増しています。しかし、国会では「森友」公文書改ざん問題に関わって自殺した近畿財務局職員の“遺書”や安倍昭恵夫人の「桜を見る会」などを巡って紛糾。ついに安倍晋三首相の政治の師匠、小泉純一郎氏が最後通告をしました。

    週刊朝日は小泉純一郎氏を60分にわたり、独占インタビュー。コロナ騒乱、五輪延期、安倍首相の4選などについてズバリ、聞きました。小泉氏が「ひどいじゃないか」と語気を強めたのは、森友学園に絡む公文書改ざん問題。自殺した近畿財務局職員の手記を読んだ上で、「安倍さんは辞めざるを得ない」とその責任を熱く語りました。

    ほか注目のコンテンツは

    ●表紙&グラビア&インタビュー 木村拓哉
    ニヒルな木村拓哉さんの新しい魅力が満載の撮り下ろしグラビアです。
    『BG〜身辺警護人〜』の新シリーズでふたたびボディーガードを演じる木村さん。
    撮影、インタビューには終始、淡々とクールに語りましたが、
    共演の斎藤工さんらと「はき出し会」を催し、脚本などについての意見をぶつけ合ったそうです。
    「1人でできることって限られていると思う。組織って個の集まり」と語る木村さんのまなざしの先には……。

    ●田原総一朗×紗倉まな 高齢者の性について語り尽くす
    高齢者の性を描いた小説『春、死なん』を出版したAV女優の紗倉さんと本誌のコラムニスト・田原総一朗さん(85)が激熱の対談です。
    田原さんの「老人は性に正直になってもいいの?」という問いかけに、紗倉さんは……

    ●東大合格者1,218人の本音、実名アンケートを一挙掲載
    東大文系、理系に合格した1281人に聞きました。1会いたい人は?2何に関心がある?3受験期の生活は? すると、東大合格者からまさかの回答が……。
  • 週刊朝日 2020年 4/17 増大号【表紙:中島健人(Sexy Zone)×平野紫耀 (King & Prince)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 表紙はSexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀の二人!
    さらに、ジャニーズJr.の新星、美 少年も登場!

    表紙を飾るのは、Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀。
    二人が明かしてくれた“相思相愛”ぶりとは
    さらに、ジャニーズJr.の新星、美 少年が週刊朝日グラビアに初登場! 
    見逃せない一冊です。


    山本太郎ら“7人の侍”が激白!
    「安倍自民党と小池都知事は五輪と人々の命をバーターにした」 
    コロナ渦「アベノリスク」を週刊朝日で11ページ総力特集

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く日本。後手後手に回る安倍晋三首相の国政舵取りで被害を拡大させかねない安倍晋三首相による「アベノリスク」に、れいわ新選組・山本太郎代表、自民党・石破茂元幹事長の2大ニューリーダー候補が「もの申す」。緊急事態宣言のタイミングや、経済的に困窮する人々の救済策まで率直に語りました。日本がいま、本当にとるべき道とは──。亀井静香、西田昌司、山尾志桜里ら政治家・知識人の「直言」インタビューを一挙掲載。「もしかして、コロナかも……」という時、身を守る最新情報もお伝えします。

    れいわ新選組の山本太郎代表は週刊朝日の独占インタビューに答え、1世帯2枚の布マスク配布を打ち出した政府を「ドケチ政権」と批判。初動が遅れた小池百合子都知事には「五輪と人々の命をバーターにしていた」と切り捨てた。「1人当たり現金20万円は支給したい」と語る山本氏による、目からウロコの経済政策とは──

    ほかの注目コンテンツは

    ●Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀が表紙+グラビア+インタビューに登場!
    4月から警察学校を舞台とする新ドラマで共演する人の関係は、
    ドラマと同じく普段から「バディ」そのもの。
    「紫耀みたいな子がいたら結婚してっていうかも」(中島)「交換日記で、健人君の体調がわかる」(平野)と、”相思相愛”ぶりを語ってくれました。

    ●ジャニーズJr.の新星、美 少年が週刊朝日グラビアに初登場!
    ジャニーズJr.の中で存在感を強める「美 少年」。
    次世代をになう10代の6人が週刊朝日グラビアでフレッシュな魅力をアピールします。
    メンバー間の仲の良さが垣間見えるインタビューも必見です。

    ●高島ちさ子が父と親子対談「家族について語り尽くす!」
    奔放なキャラクターで大人気のバイオリニスト・高嶋ちさ子さんが音楽プロデューサーの父・弘之さんと本音対談。
    きょうだい関係や亡き母との思い出など、「家族の秘密」を存分に語っていただきました。
  • 週刊朝日 2020年 5/8-5/15 合併号【表紙: Kis-My-Ft2 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんなにあった!コロナ・ショックから家計を守る「今すぐ申請すべきもらえるお金」55制度を早見表付きで一挙公開!
    Kis-My-Ft2の表紙、グラビア、インタビューで総力9ページを特集!
    中居正広から「もっと嫌われろよ」とアドバイスされた秘話も披露

    新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言で多くの家庭や企業が経済的な苦境に立たされている。安倍政権は「一律10万円給付」に踏み切ったが、もらえるお金は他にもある。知らないままだと損をする55の制度とは──? 表紙にはデビュー10年目を迎えたKis-My-Ft2が登場。SMAPとの縁が深いという7人が明かした秘話。さらに、中居正広から「もっと嫌われろよ」とアドバイスされ……。他、雅子さまと愛子さまの歩みを徹底解説に、竹中平蔵氏が開示させていた非公開内部資料が本誌取材で発覚!など、GWのおともに外せない一冊になっています。

    新型コロナから家計を防衛するための制度は数々存在するが、どんな制度があるか知らない人も多いのではないか。そこで、本誌は今、困ったときにお金をもらうことができる55の制度を一覧表にして一挙掲載。さらには「感染したら休業前に有給休暇を取った方がお得」「失業したら、65歳以上でももらえる高年齢求職者給付金」「家賃が払えない人への最長9カ月分の補助」……等々、シチュエーション別の対処法を専門家の解説も交えてわかりやすく説明します。

    ほかの注目コンテンツは

    ●デビュー10年目を迎えるKis-My-Ft2が表紙&グラビア&インタビューに登場
    昨年の「NHK紅白歌合戦」初出場に、海外でのパフォーマンスと勢いを増すKis-My-Ft2。「僕らはSMAPさんから直接教わってきた最後の後輩グループ」(藤ヶ谷太輔)だという7人がとっておきの秘話を明かします。中居正広から「もっと嫌われろよ」とアドバイスされた千賀健永の答えは……

    ●即位から1年 雅子さまと愛子さまの二人三脚の歩みを徹底解説
    令和の幕開けから5月1日で丸1年。即位関連の儀式・行事にすべてご出席されて皇后としての務めを果たされた雅子さまと、この春、学習院女子高等科のご卒業を迎えられた愛子さま。コロナ禍の中、お二人はどのようなお気持ちで日々を過ごされているのか。皇室ジャーナリストの友納尚子氏が詳報します。

    ●本誌の情報公開請求で発覚!竹中平蔵氏が非公開の内部資料を開示させていた
    安倍晋三首相が議長を務める「未来投資会議」関連の資料、議事メモはこれまで公表されていたが、今年1月の会議だけはなぜか非公表に。会議の会長はあの竹中平蔵・元経済財政担当相。「週刊朝日」が情報公開請求すると、開示された内部資料の一部は「黒塗り」だった──政府の諮問会議をめぐる「利益相反」の問題に鋭く切り込む。
  • 週刊朝日 2021年 9/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」--最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!

    木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。

    安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す
    大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂
  • 週刊文春 2022年 4/21号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥440
    • 2022年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ■■■プーチン錯乱す■■■
    開戦から一カ月半。経済制裁でロシアの国民生活は混乱し、戦況も泥沼化する中、
    “プーチンの戦争”は新たな局面を迎えた。ついに化学兵器使用に踏み切った独裁者。
    この一手は、NATO参戦、核破滅へと至るのかーー。

    ■■■眞子さん美術館“就職”秋篠宮が危ぶむ「皇室利用」■■■
    〈Mako Komuro〉。メトロポリタン美術館のHPに、眞子さんの名前が
    突如掲載された。圭さんの試験結果発表を目前に控え、新たな道を踏み出した彼女。
    だが実の父には、この“就職”を手放しでは喜べない事情がーー。

    ■■自民公設秘書がコロナ貸付金“違法口利き”■■
    「彼に頼めば、新型コロナの特別融資がすぐに下りるという話でした。
    それで紹介されたのが、村上さんという方です。半信半疑でしたが、実際に……」
    そう語るのは、都内在住の中小企業経営者のA氏だ。「村上さん」とは、村上太一氏。
    自民党・高木宏壽衆院議員(62)の公設第一秘書である。

    ■■ケース別 「年金繰り下げ」賢者の選択■■
    四月から年金の繰り下げ受給年齢が引き上げられた。七十五歳まで我慢すれば
    受給額が一・八四倍に!……だが待ってほしい。“得するか損するか”は、
    個々の事情によって変わってくるのだ。三人の識者が徹底指南する。

    ■■天竺鼠瀬下は「芸人やめます」女性2人が「中絶」「暴力」告発■■
    「この度、結婚をしてるにも関わらず不貞を働き、世間を騒がせてしまいました。
    関係者の皆様、ファンの皆様、本当に申し訳ありませんでした!」
    四月十日午後〇時半、渋谷のヨシモト∞ドーム。神妙な面持ちで深くお辞儀し、
    満席の客席から拍手を浴びたのは、漫才コンビ・天竺鼠の瀬下豊(42)だ。

    ●村田諒太死闘直後に向かった池袋「意外な場所」
    ●藤子不二雄(A)高給すぎてアシスタントが辞めなかった
    ●カトパン さんま求愛をかわした“ホンマでっか”なテク
    ●“安倍晋三の顧問”朝日記者に浮上した大誤報疑惑
    ●国民民主議員に…トヨタ系19労組で違法献金の疑
    ●4人が退職インプラント学会の“ボス”パワハラ音声
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 今 陽子(歌手)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 上野樹里 撮影・みなもと忠之
    ●ドキュメント 女の肖像 大竹しのぶ
    ●佐々木朗希 17+2の完全試合

    好評連載
    伊集院静/林真理子/池井戸潤/三木谷浩史/杉本昌隆/みうら
  • 週刊朝日 2023年 3/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 7年ぶり“復活“KARAが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 
    「6年間の体験がエネルギーに」

    結成15周年を迎えたKARA。記念アルバムに収録した新曲「WHEN I MOVE」は一度耳にしただけで覚えてしまうメロディーやリズムが特徴です。メンバー5人が7年ぶりの“再始動”と、新曲にかける思いを語ってくれました。

    「ミスター」でキュートな”ヒップダンス“を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが7年ぶりに帰ってきました。活動休止期間中、メンバー5人は異なるフィールドで活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそうです。メンバーそろっての来日も久しぶりで、ファンの皆さんがとても温かく迎えてくれたといいます。結成15周年を迎えた5人に心境を聞きました。笑顔溢れるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●やっぱり変だよ岸田政権
    年明け早々「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相。ジャーナリストの河合雅司さんは「付け焼き刃のパフォーマンスだ」と一刀両断します。LGBTの人たちを「見るのも嫌だ」と発言して更迭された秘書官、唐突な防衛費増額に、各界の識者が怒りの鉄槌を下します。安倍晋三首相を「国賊」と呼んで処分された自民党の村上誠一郎議員が本誌に寄せた“直言“も必読です。

    ●【第1弾】大学合格者高校ランキング速報
    難関国立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜の結果がほぼ出そろいました。コロナ禍はまだ収束していませんが、これまでより課外活動が自由にできるようになり、こうした入試にチャレンジする受験生が増えているようです。東京大学や京都大学に合格したスーパー高校生の横顔も紹介。今年度からスタートした「探究学習」についても詳しく解説しています。

    ●便失禁にみんな悩んでる
    「トイレまで我慢できずに漏らしてしまった」「気づかないうちに……」--実は65歳以上の男性の8.6%、女性の6.6%が便失禁に悩んでいるそう。潜在患者は国内だけで500万人以上になると言われています。尊厳にもかかわるデリケートな問題で、7割超の人が「誰にも相談できない」と悩みを深くしているのが実情です。どんな治療法や対処法があるのか、詳しく取材しました。

    ●「インボイス」はデス・ゲームだ!
    10月に始まる消費税のインボイス制度。その実態はクリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものです。ジャーナリストの斎藤貴男さんが、クール・ジャパンを担うクリエーターらの声を丹念に拾い、その問題点を浮かび上がらせます。
  • 実話BUNKA (ブンカ) 超タブー vol.16 2016年 12月号 [雑誌]
    • コアマガジン
    • ¥540
    • 2016年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 下流社会リスペクト雑誌
    ▼天皇陛下安倍政権に虐げられ続ける悲劇 辞めたくても辞められない
    ▼慶大生集団暴行でも将来安泰 日本を支配する慶応学閥
    ▼SMAPファン異様に気持ち悪い解散騒動後奇行三昧
    ▼池田大作崇め奉る奇祭創価大学園祭想像絶する惨状
    ▼AndroidはiPhoneつ比べ物にならない欠陥スマホ
    ▼韓国の在日いじめ醜悪実態 なぜ同胞なのに忌み嫌うのか?
    ▼暴言不動産王も我が国のトップに比べれば超小物 トランプより安倍晋三のほうが圧倒的に…
    ▼寿司屋でワサビ大量投入! どちらも差別意識の塊 大阪VS韓国最低民度対決
    ▼全71メニュー実食調査 お家騒動繰り広げる定食チェーン大戸屋 味も迷走中だった
    ▼タレント奴隷契約の憲法違反 日本芸能界歪んだ搾取システム
    ▼東大卒エリート女子社員も自殺する巨大広告代理店 電通ブラック事件簿
    ▼広瀬すずの発言すべて正論 貧乏人や雑用仕事に上から目線で炎上
    ほか
  • 月刊 紙の爆弾 2015年 08月号 [雑誌]
    • 鹿砦社
    • ¥550
    • 2015年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タブー無きラジカル・スキャンダルマガジン内容紹介
    「安倍晋三退陣」への道 ”憲法違反”安保法案ゴリ押しの”代償”
    AKB48柏木由紀熱愛報道の裏の「真実」
    アメリカ言いなり安倍政権の「売国」 田原総一郎×前田日明
  • 月刊 紙の爆弾 2015年 10月号 [雑誌]
    • 鹿砦社
    • ¥550
    • 2015年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タブー無きラジカル・スキャンダルマガジン特集
    安倍晋三の核心 総批判・安保法制 記憶しておかなければならないこと
    芥川賞・又吉直樹”タメ口記者騒動”
  • 月刊 紙の爆弾 2015年 11月号 [雑誌]
    • 鹿砦社
    • ¥550
    • 2015年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タブー無きラジカル・スキャンダルマガジン安保法成立でさらに高まる批判 「裸の王様」安倍晋三

    山口組分裂の衝撃
  • 安倍晋三と「宰相の資格」
    • 山際澄夫
    • 小学館
    • ¥586
    • 2006年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「自民党をぶっ壊す」と言って成立した小泉純一郎政権は、二〇〇五年の総選挙で大勝利を収める。そして、官房長官という内閣の要職に就いたのが、国民的人気を誇る安倍晋三その人である。祖父に元総理・岸信介、父に総理の椅子を目前に逝った安倍晋太郎をもち、維新の英雄・高杉晋作の気質を受け継ぐ長州人にして、時代に即した確固たる国家観を持つー。官房副長官時代には北朝鮮拉致問題への取り組みで一躍脚光を浴びた。この若手有力政治家の理念と、輝かしいその血脈から、国家が必要とする「宰相の資格」を考える。

案内