家庭菜園 の検索結果 新刊 順 約 340 件中 61 から 80 件目(17 頁中 4 頁目)
- やさい畑 2019年 02月号 [雑誌]
- 2019年01月04日
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- 5.0(3)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:土づくりと作付けの極意 -春からの菜園シーズンを前に、誰にとっても関心事ある土づくりと作付けの2部構成。第1部は土づくりです。野菜の出来を大きく左右するのは土の質。今回は栽培をこれから始める人にもわかるよう、土壌改良→酸度調整→施肥の流れにそって順序よく解説します。第2部は作付け。家庭菜園の広さや立地は人それぞれで、ほかの人の作付けはなかなか参考にならない場合が多いもの。一方、「どう作付けしたら効率的か」はだれしも考えることです。そこで今回は、どのような畑であっても共通する作付けの黄金ルールを提示。輪作・連作・間作および合わせ植えやずらしまき、すきま植えなど畑を無駄なく運用する秘訣について伝授します。「時間と空間を使いこなす」がテーマです。
- やさい畑 2018年 12月号 [雑誌]
- 2018年11月02日
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- 5.0(2)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:「昔農家のお宝ワザ」 施設、資材、化学肥料、農薬、耐病性の品種などない時代、先人たちは今よりずっとシビアに野菜の性質、土地の気候を見極めて栽培に励んでいました。「百姓伝記」「会津農書」「農業全書」……。江戸時代から伝わる貴重な農書を紐解き、先人たちの工夫を現代の家庭菜園で応用できるよう図解します。たくさんある事例の中から「キュウリは畝の北側に植える」「サトイモは尻を切るべし」「サツマイモはつるを埋める」など、来季以降の野菜づくりにすぐ生かせる栽培法を厳選。『やさい畑』ではこれまでも、先人の知恵に学ぶ栽培法を紹介してきましたが、今回は決定版と言える内容です。
- やさい畑 2018年 10月号 [雑誌]
- 2018年09月03日
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- 5.0(2)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:「作りこなし、使いこなす ものすごい堆肥」 野菜づくりに欠かせない「堆肥」は土壌を改良し、野菜に養分をもたらします。とはいえ堆肥と名のつくものを入れておけばよい、というわけではありません。「どれをどう使ったらよいのかわからない」という菜園愛好者の声もよく聞かれます。堆肥を入れると土がよくなるのはどうしてでしょうか。堆肥にはどんな種類と特長があり、どう使えばよいのか。同じ堆肥を施しても時期と施し方によって効き方がどう変わるのか。堆肥を作りこなし、使いこなす方法を詳細に解説。ほか土嚢袋を使った落ち葉堆肥の作り方、あるいは市販の堆肥をパワーアップする方法など盛りだくさんの内容です。
- 西村和雄 ぐうたら農法
- 2018年08月28日頃
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- 3.5(2)
除草不要、耕うん不要。力しごとは必要なし!永く、ゆっくり、野菜づくりを楽しめる“草生栽培”。ぐうたら流おいしい野菜の育て方42種収録。
- やさい畑 2018年 08月号 [雑誌]
- 2018年07月03日
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- 5.0(3)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:「モヤモヤを解消&驚きの新常識 栽培力底上げ教室」 一見、素朴な疑問であるけれども、初心者だけでなく、長年野菜づくりをしているレベルの人も案外と正確には答えられないものはたくさんあります。しかも、そういったものほど、ほんとうのところを知ると、格段に野菜づくりの腕も上がります。徹底比較編と新常識編に分けて「ほんとうのところ」を伝えます。徹底比較編では「午前中に植えつけVS夕方に植えつけ」「水もちVS水はけ」「溝施肥VS全面施肥」。新常識編では「雑草は抜かない」「老化苗は強く育つ」「春まき品種を秋にまく」など。第2企画:「夏野菜のできからわかる 秋冬 後作のヒント」トマトやナスなど、これまで育ててきた夏野菜が収穫を迎えるこの時期。この収穫物のできから、たとえば「石灰分が足りない」「肥料分が多すぎる」といった、畑の問題点を知ることができます。こうした夏野菜の収穫を利用した畑診断の方法とともに、その診断をもとにした改善策やその場所で次につくるとよい野菜などを紹介します。たとえば「キュウリの果肉に穴があく→水もちが悪い→水抜けのよい場所を好むタマネギかニンニクを作る」など。 連載:「夏にホウレンソウの発芽率を高めよう」 東京都立園芸高校園芸科の生徒たちによる協力のもと、野菜づくりについて世間でいろいろと言われている説や噂などを実際に試し、その真偽を確かめる実験連載です。今回は、東洋・西洋系の2種類のホウレンソウの種を冷蔵庫で冷やしてからまくと、発芽がよくなるかどうかを実験および解説します。シュンギクやレタスも試しました。
- 農薬に頼らずつくる 虫といっしょに家庭菜園
- 2018年05月26日頃
- 在庫あり
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- 5.0(6)
アシナガバチは勤勉なハンター/ドロバチとツチバチの狩りは職人芸/見えない益虫・寄生バチ/獰猛なカマキリを有効利用する…104種掲載のカラー図鑑付きで害虫の退治法と益虫の生かし方がよくわかる。完全無農薬栽培を実践する著者が送る、菜園づくりのコツ。
- やさい畑 2018年 06月号 [雑誌]
- 2018年05月02日
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- 4.33(3)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画 トラブルの見分け方と解決策が丸わかり 夏野菜のとっておき蘇生術 春先に植えつけた夏野菜の生育過程にあるこの時期。おいしい収穫を迎えるためにも、野菜の生育が順調かどうかをチェックし、それぞれの状態に合った対処をすることがたいせつです。そこで、品目別に夏野菜の生育が不具合な状態を図解しつつ、それぞれに応じた蘇生法(追肥や水やり、芽かき、薬剤散布など)を紹介します。なお、今回は養分不足などになる生理障害のみにとどまらず、病害虫が原因のものについても取り上げます。第2企画:いまからできる 夏野菜の特効仕立て 夏野菜の主役である果菜類。大きくて味のよい実を収穫するには、栄養を集中させるための整枝や誘引(仕立て)が欠かせません。この夏野菜づくりの肝となる作業について、「より長期間、より大量に収穫できる」ことを目的とした仕立てのやり方をイラスト図解します。しかも、今回紹介するのは、本誌で初めて紹介する新ワザばかりです。
- 仕立てでわかる 夏野菜づくりのコツ 2018年 04月号 [雑誌]
- 2018年03月06日
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- 0.0(0)
野菜の枝を整理する「仕立て」がわかると、収穫期間を長くしたり、収穫量を増やしたりすることができる。人気の夏野菜の仕立ての方法を野菜ごとに掲載。家庭菜園ならではの希望を叶える仕立てのコツとワザを紹介する。
- やさい畑 2018年 04月号 [雑誌]
- 2018年03月02日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:夏野菜の画期的栽培術 -トマトやナス、キュウリなど、夏野菜の栽培をスタートさせるこの時期にあわせ、今年ぜひ試してみたくなること請け合いの驚き栽培術の数々を紹介します。「収量をふやしたい」「病気にかからないようにしたい」「植え遅れたが、なんとかしたい」といった目的別に、とっておきの栽培法がすぐにわかります。しかも、特別な技術や資材は必要ないので、初心者からベテラン菜園愛好者まで使えるものばかり。手順やポイントがひと目でわかる本誌独自の超図解にも注目!
- シロウト夫婦のきょうも畑日和
- 2018年02月05日頃
- 在庫あり
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- 4.0(3)
休日は街へ出て、買い物や外食ばかり。そんな夫婦が、ある日突然農園を借りた!オシャレな菜園に憧れて失敗したり、できた野菜を動物に食われたり、次々と襲う大事件。そして畑は、二人の暮らしを変えていくー。
- やさい畑 2018年 02月号 [雑誌]
- 2018年01月04日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.5(2)
菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:土の処方箋 -簡単にできる健康チェック&よく効く改善法ー 野菜づくりは「土が命」とよくいわれます。そこで、春からの菜園シーズンに備えて、畑の土の状態をベストにもっていくためのチェックと改善のやり方を徹底的に解説します。多くの書籍や雑誌の土企画で紹介されているような見たり触ったりする土質チェックのみにとどまらず、「こんな野菜がよくできなかった」「こんな病気が出た」といった栽培トラブルからもその畑の土の状態・問題点がわかるようにします。そして、問題別にそれらを改善するお手軽な方法を大公開する革新的特集企画です。