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家庭菜園 の検索結果 レビュー多 順 約 340 件中 81 から 100 件目(17 頁中 5 頁目) RSS

  • やさい畑 2018年 06月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2018年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画 トラブルの見分け方と解決策が丸わかり 夏野菜のとっておき蘇生術 春先に植えつけた夏野菜の生育過程にあるこの時期。おいしい収穫を迎えるためにも、野菜の生育が順調かどうかをチェックし、それぞれの状態に合った対処をすることがたいせつです。そこで、品目別に夏野菜の生育が不具合な状態を図解しつつ、それぞれに応じた蘇生法(追肥や水やり、芽かき、薬剤散布など)を紹介します。なお、今回は養分不足などになる生理障害のみにとどまらず、病害虫が原因のものについても取り上げます。第2企画:いまからできる 夏野菜の特効仕立て 夏野菜の主役である果菜類。大きくて味のよい実を収穫するには、栄養を集中させるための整枝や誘引(仕立て)が欠かせません。この夏野菜づくりの肝となる作業について、「より長期間、より大量に収穫できる」ことを目的とした仕立てのやり方をイラスト図解します。しかも、今回紹介するのは、本誌で初めて紹介する新ワザばかりです。
  • やさい畑 2018年 08月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2018年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:「モヤモヤを解消&驚きの新常識 栽培力底上げ教室」 一見、素朴な疑問であるけれども、初心者だけでなく、長年野菜づくりをしているレベルの人も案外と正確には答えられないものはたくさんあります。しかも、そういったものほど、ほんとうのところを知ると、格段に野菜づくりの腕も上がります。徹底比較編と新常識編に分けて「ほんとうのところ」を伝えます。徹底比較編では「午前中に植えつけVS夕方に植えつけ」「水もちVS水はけ」「溝施肥VS全面施肥」。新常識編では「雑草は抜かない」「老化苗は強く育つ」「春まき品種を秋にまく」など。第2企画:「夏野菜のできからわかる 秋冬 後作のヒント」トマトやナスなど、これまで育ててきた夏野菜が収穫を迎えるこの時期。この収穫物のできから、たとえば「石灰分が足りない」「肥料分が多すぎる」といった、畑の問題点を知ることができます。こうした夏野菜の収穫を利用した畑診断の方法とともに、その診断をもとにした改善策やその場所で次につくるとよい野菜などを紹介します。たとえば「キュウリの果肉に穴があく→水もちが悪い→水抜けのよい場所を好むタマネギかニンニクを作る」など。 連載:「夏にホウレンソウの発芽率を高めよう」 東京都立園芸高校園芸科の生徒たちによる協力のもと、野菜づくりについて世間でいろいろと言われている説や噂などを実際に試し、その真偽を確かめる実験連載です。今回は、東洋・西洋系の2種類のホウレンソウの種を冷蔵庫で冷やしてからまくと、発芽がよくなるかどうかを実験および解説します。シュンギクやレタスも試しました。
  • やさい畑 2019年 02月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2019年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:土づくりと作付けの極意 -春からの菜園シーズンを前に、誰にとっても関心事ある土づくりと作付けの2部構成。第1部は土づくりです。野菜の出来を大きく左右するのは土の質。今回は栽培をこれから始める人にもわかるよう、土壌改良→酸度調整→施肥の流れにそって順序よく解説します。第2部は作付け。家庭菜園の広さや立地は人それぞれで、ほかの人の作付けはなかなか参考にならない場合が多いもの。一方、「どう作付けしたら効率的か」はだれしも考えることです。そこで今回は、どのような畑であっても共通する作付けの黄金ルールを提示。輪作・連作・間作および合わせ植えやずらしまき、すきま植えなど畑を無駄なく運用する秘訣について伝授します。「時間と空間を使いこなす」がテーマです。
  • やさい畑 2019年 04月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2019年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌■特別企画:連作できる植えつけ -読者ニーズが非常に高い連作障害の対応策を徹底特集。面積の限られた家庭菜園だからこそ、とくに頭を悩ますのは連作することで起こる生育障害。特に夏野菜の主役といえるトマトやナスなどナス科野菜では避けて通れない課題です。この特集では3月上旬からスタートしても間に合う連作対策を野菜ごとに伝授します。畑準備→種まき&植えつけ→植えつけからしばらくの管理に分けて、ポイントを示します。たとえばトマトの場合は、(1)カニ殻を鋤きこむ (2)支柱をよく洗う (3)根を切って植える。ナスであれば(1)高畝にする (2)ラッカセイと混植する (3)接ぎ木苗をつくる など。 ■付録 手づくり肥料ハンドブック:読者から好評の肥料や液肥を一挙紹介。雑草・生ゴミを肥料に変えたり安価で手に入る鶏ふんから液肥を作るなど、簡単で植えつけ前後から収穫が終わるまでコンスタントに活用できるものばかり。
  • やさい畑 2019年 10月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2019年09月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌
  • やさい畑 2019年 12月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2019年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:「名人は目的に合わせて使いこなす いいとこどり施肥」読者から要望がとりわけ多いのは堆肥・肥料の使いこなし方です。そして読者アンケートによれば有機質肥料派は化学肥料派の3倍に達します。一般的に有機質肥料は土は改善されるが収量が上がらない、化学肥料は当面の収量は上がるが土がやせる、という一長一短があります。野菜づくりでもっとも合理的なのは、両方のいいとこどり。この企画では野菜の生育に必要な養分と吸収のしくみを明らかにしたうえで、つくる野菜や生育ステージに応じた肥料の組み合わせを提案します。また特定の野菜専用とされている肥料の正体や、肥料としての石灰の使い方といった上級テクニックも紹介します。
  • やさい畑 2020年 04月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2020年03月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌<特別企画>今ある畑を使い倒そう 夏野菜 植えつけの新法則:3〜4月は「夏野菜をどう植えようか、どこに種をまこうか」ともっとも考える時期。そしてこの時期、読者の畑は「何もない」「春野菜がある」「越冬野菜がある」のどれかの状態にあるはずです。ここでは畑の状態に合わせ、「合わせ植え」「リレー植え」「ずらし植え」「垂直植え」「地這い植え」等を当てはめ、新たな植え方を提案します。点(ひとつひとつの苗)×平面(畝)で捉えるのが植えつけの基本ですが、ここでは読者の畑の実情に即し、点×平面×空間×時間を駆使したステップアップ植えつけ術を示します。 <栽培技術の基本>作付王の省力菜園(新連載):『やさい畑』の中核読者は65歳以上の男性で「歳とともに作業が辛くなる」との声が寄せられています。埼玉県日高市で地元の飲食店などに野菜を直売する佐藤弘さんは、読者と同年代のベテラン菜園家。畝のサイズと通路を固定する独自の作付け理論に基づき、家庭菜園としてはかなり広い500〓をひとりで切り盛りしています。そんな佐藤さんに、年間をとおし40種類以上の野菜の育て方を基本から教わります。またこの連載では、佐藤さんならではの省力の工夫に着目。500〓規模をひとりで維持していくためのアイデアは、多くの家庭菜園愛好家の参考となるはず。
  • やさい畑 2021年 04月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2021年03月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌【特別企画:はじめての人もたくさんとれる! 極めてやさしい多収仕立て】 夏野菜は仕立て方によって、甘くなったり、長持ちしたり、たくさんとれたり、あるいは病気に強くなります。支柱組みや整枝の基本を押さえるだけでも家庭菜園ではじゅうぶんな量をとれるでしょうが、もう少し手間を“かけることでこれまで経験したことがないような多収を狙います。3〜4月のうちから道具やスペースを準備しておくことで取りかかりやすくなります。従来より『やさい畑』では、イラスト図解によりユニークな仕立てワザを紹介してきましたが、今回は手順がわかる詳細な写真を加え、より実用的な内容へと進化させます。ナス4本仕立て、ミニトマト2本仕立て、ゴーヤー1株100個どり、キュウリ3本仕立てなどプロ農家のワザを集めました。【特別企画:叩くべき本体は地下にある 多年生雑草のやっつけ方】雑草との果てしない闘いは家庭菜園愛好家共通の悩み。つまんですぐに抜ける1年生の草はともかく、スギナやネザサのように根を張りめぐらす多年生の雑草は極めて厄介です。ここでは多年生雑草の生態(根の張り方)と対策に焦点を絞ります。主要な種類を「根茎で拡がる」「ほふく茎で拡がる」「短縮茎をもつ」「クリーピングルートで拡がる」の4カテゴリーに分け、刈り取り・防草シート・除草剤など現実的な対処法を提案します。刈り取る場合の高さや時期、除草剤を使う場合のポイントなど実用的な部分を掘り下げます。【特別企画:籾殻がますますパワーアップする 籾殻くん炭の簡単製造法】 読者の間で極めて人気の高い有機質資材である「もみ殻」は、炭化することにより、有用微生物の棲家となり、ありがたみがグンと増します。市販品が売られていますが1袋40L程度で1000円前後と決して安くはありません。そこで菜園DIYの第一人者である和田義弥さん監修のもと、なるべく周囲に煙を出さずに「籾殻くん炭」を製造する方法を提案します。初期生育促進や土壌改良、殺菌消毒など効能と使い道も解説。同じ製造ラインで、収穫残渣や雑草も処理できます。こちらは草木灰へと生まれ変わり、肥料となります。
  • やさい畑 2021年 08月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2021年07月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌特別企画:「夏から秋への切り替えを成功させる相性抜群! 豊作リレー栽培」春からはじめて野菜を作る人が陥りがちなのは「もったいないので夏野菜をいつまでも片付けられない」という逡巡です。じつは夏野菜よりも、害虫の影響を受けやすい秋冬野菜のほうが難しい。秋の1日は春の7日といいます。片付け時を逃すと、秋野菜を作れなくなります。この特集では、トマト・ミニトマト・ナス・キュウリ・ピーマン・カボチャなど主要夏野菜のやめどき判断基準と、その後に何を作るのが正解かを個別に提案。さらに同じナスでも、やめる時期により、おすすめの後作は変わります。前作→後作の相性も考えねばなりません。無限とも思われる組み合わせの中から、最上といえる一手をひとつずつ示し、メリットを強調します。あわせて夏野菜残渣の後始末方法や、秋冬野菜の準備のすすめ方(いつまでに、なにをするか)を付記します。
  • やさい畑 2022年 04月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2022年03月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌【特集 根張りをよくして収量を稼ぐ 種まき・植えつけの驚きワザ】夏野菜づくりの成功と失敗は、初期生育のよしあしで決まります。野菜はたいてい、地上部の大きさと根の張り方が比例します。弱っている株を途中で掘り上げてみれば、かならず根も貧弱です。この特集では「根を張らせることによって、生育を旺盛にし、結果的に収量を上げる」という視点に立って、植えつけ時〜活着〜初期生育へとスムーズに根を張らせるためのワザを段階別に展開します。【初期除草のすすめ】 雑草も有機物であり土を肥やす資材となります。野菜の発芽前〜生育初期にかけては徹底的に除草し、中期以降は手を緩める。あるいは畑の周りに雑草を生やしておくことで野菜と共生させ野菜を強くする。メリハリをつけた雑草管理が得策です。効率よく管理するには道具の使い分けもポイントになってきます。鋤簾・三角ホー・鎌、それぞれの長所を生かした使い方も紹介します。監修は神奈川県平塚市の有機農家で、2021年度に連載企画「循環菜園のすすめ」の栽培指導を担当した内田達也氏です。【トマト・ナス・キュウリの袋栽培】 畑がない人が野菜づくりをやってみよう、と思い立ってまず考えるのはプランターに違いありません。確かに手軽ではありますが、もっと手軽なのは培養土の入った袋をそのまま使う方法です。「とにかく手間をかけないで野菜を作ってみたい」という人を対象に、トマト・ナス・キュウリを袋で作る方法を詳細に伝えます。また都会のマンション住まいで「土を捨てる場所がない」という方のために、「ゴミの日に捨てられる土」を用いました。 日当たりのいい軒先においておけば、特別な管理は要らず、日々の見回りも楽々です。露地のような数はとれませんが、ことトマトについては水の管理がしやすいため、フルーツトマトレベルの極甘がとれました。【新連載 狭いスペースで多品目をつくるノウハウ 小菜園の徹底使いまわし術】市民農園や民間の貸し農園の10〜30〓というスペースで野菜を作っている方々、またこの春から区画農園をはじめる方をターゲットに「狭い畑でなにをどう作るのが合理的か」を伝えていきます。そのノウハウを教えてくれるのは、東京都練馬区で20〓の区画農園を長年利用している筒口典康氏これまで知る人ぞ知る「区画農園の達人」であった筒口さんのノウハウをこと細かく紹介していきます。初回は肥料要求量によるスペースの区切り方や、廃材を
  • やさい畑 2022年 06月号 [雑誌]
    • 家の光協会
    • ¥921
    • 2022年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 菜園生活を応援する日本で初めての家庭菜園雑誌【夏野菜は、はじめ厳しく、後はやさしく。足し算・引き算の手入れ術】野菜づくりの経験が浅い人ほど「追肥をしなければ」「水をやらなければ」と野菜を甘やかしてしまいがち。野菜に良かれと思って「毎日朝に水やりする」あるいは栽培の教科書に書かれているように「実がとれはじめたら2週間おきに追肥」した結果、草ばかりが茂って実がつかなくなる事は家庭菜園あるあるのひとつと言えるでしょう。この特集では、追肥や摘果の意味を「株に対する足し算・引き算」と捉え直します。足し算=●与える内容●与える量●時期と、引き算=〇摘芯〇摘果〇摘葉の組み合わせで、生育管理(=しつけ)の最適解を主要な夏野菜ごとに提示します。【暑さ・乾燥・長雨に備えよう。悪天候に負けないピンポイント対処法】「最初はよかったのに、暑さや長雨で野菜がだめになった」というのは読者アンケートによく寄せられる声であり、家庭菜園愛好家なら身に覚えがあるでしょう。ここでは、低温・風・長雨・蒸れ・過乾燥・熱射といった状況別にピンポイントで、取り入れやすく効果の高い対処法を提示します。【食わず嫌いの人のための農薬入門】夏野菜の困りごとを読者に聞くとかならず病害虫が最上位に上がってきます。そこで、家庭菜園向けの農薬でよく知られている製造元(販売元)を取材し、家庭菜園で農薬を使う場合のアドバイスを伺い、読者の思い込みや誤解をといていきます。
  • もっと上手に小さい畑
    • 斎藤進
    • 農山漁村文化協会
    • ¥1980
    • 2023年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 家庭菜園の病気と害虫
    • 米山伸吾/木村裕
    • 農山漁村文化協会
    • ¥2619
    • 1997年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • Q&A野菜の全疑問
    • 高橋素子/篠原温
    • 講談社
    • ¥968
    • 2001年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 野菜と果物、山菜はどこが違う?アクってなに?ゴボウとヤマゴボウはおなじもの?肉は肉屋、果物は果物屋なのに、野菜はなぜ八百屋?日頃気になるある疑問、そう言えば知らないこんな謎。台所からの素朴な質問に、専門家がやさしく答えてくれた。
  • 今から始める家庭菜園
    • 多田隆/山と渓谷社
    • 山と渓谷社
    • ¥1540
    • 2002年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 本書は「はじめての方でも容易にチャレンジできる野菜づくり」をモットーに、有機肥料中心とし、農薬使用は最小限にとどめた、おいしくて安全な野菜づくりをめざして編集している。
  • 根菜(1)
    • 農山漁村文化協会
    • ¥1938
    • 2004年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 直根類といわれるダイコン、カブ、ニンジン、ゴボウ、ビーツの根菜5品目を取り上げ、それぞれに注目されている栄養価や機能性成分に関する最新の情報、生育の特性や育つしくみ、栽培の勘所、野菜の声なき声を聞くのに役立つ生育診断法とその対処法など、図解してわかりやすく記述。おもな品種だけでなく個性派品種についても栽培法に加え、食べ方もいくつか紹介しており、ベランダや軒先など、身近なところで野菜作りを楽しむためのコンテナ栽培法も紹介。
  • 葉菜(1)
    • 農山漁村文化協会
    • ¥2042
    • 2005年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 本書は、日常の食卓には欠かせない青菜、いわゆる軟弱野菜と呼ばれている葉菜を36種類ほど取り上げました。軟弱野菜栽培の総論と各論とに分け、総論ではおすすめ作型一覧、生長のしくみ、土づくり、種子のまき方、農薬に頼らない各種資材の活用方法など共通的な栽培の基礎情報を図表や写真を使いわかりやすく記述しました。各論では作物ごとの来歴、生態特性、栄養成分、品種選択、施肥量、栽培のポイントなどの内容を紹介しました。

案内