帰路 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1441 から 1460 件目(100 頁中 73 頁目)
- 石橋湛山全集.(第4巻)
- 石橋湛山/石橋湛山全集編纂委員会
- 東洋経済新報社
- ¥9900
- 1971年05月
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- 大日本古記録(齋藤月岑日記 3)
- 2001年03月
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本書は斎藤月岑の日記である。本冊には、天保十二年、同十四年、弘化元年、同二年の四年分を収めた。
- 広島・長崎(2001年版)
- 子どもたちに世界に!被爆の記録を贈る会/平和博物館を創る会
- 平和のアトリエ
- ¥9900
- 2000年08月06日頃
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- 5.0(1)
- 史料纂集(古記録編 115)
- 1998年08月
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小槻長興(1412〜1499)の日記。
- 史料纂集(古記録編 117)
- 1999年01月
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本書は林鵞峯の日記で、幕府の命で本朝通鑑編修の為、忍岡の邸内に編修所を設置し、国史館と称したので、史館日録、国史館日録と言われている。寛文二年から寛文十年に至る間を収めてある。
- 史料纂集(古記録編 118)
- 1999年02月15日頃
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本書は、右大臣久我通兄(宝永六年(1709)生、宝暦十一年(1761)薨)の日記である。本書には、記主による「愚記」の謙称しか無いので、通兄公記の称を用いた。本書は、現在、享保九年(1724)より宝暦十一年(1761)に至る日次記と、若干の別記を存するが、本冊はその第六冊として、寛保元年七月より寛保三年十二月までの日次記を収めた。
- 史料纂集(古記録編 123)
- 2000年07月
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史料纂集は、史学・文学をはじめ日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に属するところの古記録・古文書を中核とし、更に既刊の重要史料中、現段階において全面的改訂が学術的見地より要請されるものをこれに加へ、集成公刊するものである。本書は近世初期の天台僧慈性による慶長十九年から寛永二十年にわたる記録で、滋賀県犬上郡多賀町の安養寺に所蔵されてゐる。本冊には、慶長十九年から寛永三年までを収録した。