帰路 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 421 から 440 件目(100 頁中 22 頁目)
- プロダクトマネージャーのしごと 第2版
- Matt LeMay/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎/原田 騎郎/高橋 一貴
- オライリー・ジャパン
- ¥3080
- 2023年09月05日頃
- 在庫あり
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- 4.62(13)
プロダクトマネジメントは、小さなスタートアップから大企業まで、現代の組織にとって重要な役割です。プロダクトマネージャーは、人々が愛する製品を作るとともに、チームに目的と方向性を示して共に働くファシリテーターでもあります。本書では、プロダクトマネジメントの日々の業務とそれを行う方法を紹介します。プロダクトマネジメントで重要なのはコミュニケーション、組織力、リサーチ、実行の4つのスキルとし、これらを習得する方法を解説します。また、部門を超えた協働とコミュニケーションを促進する方法、ユーザーとの対話やステークホルダーとの協力方法、明確で実行可能な目標設定、チームを結びつけるためのロードマップの使用、限られた時間の優先順位づけなどについても詳述します。ツールやフレームワーク、ベストプラクティスでは対応できない課題に対処する方法を解説する本書は、プロダクトマネージャー必携の一冊です。
- 岐路に立つ市民の司法参加制度
- 家本 真実/竹部 晴美/松村 歌子
- 日本評論社
- ¥9900
- 2023年09月04日頃
- 在庫あり
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司法の役割とは何か、市民の司法参加がどうして重要なのか。真に「私たち市民のもの」といえる裁判員制度を目指すために、何が必要なのかを改めて考える。-丸田隆先生の古稀を記念して、今いちど、司法のあり方を問うー。
- 科学はひとつ
- 2023年09月01日頃
- 在庫あり
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3.11から始まる、一人の科学者の手記。細分化された「科学」の現状を憂い、諸科学の再統合を目指して語り続けた12年の知的挑戦の記録。
- マスク狂想曲 2020-2022年日本 魔女狩りの記録
- 2023年09月01日頃
- 在庫あり
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- 5.0(1)
コロナ禍。同調圧力。分断。憎悪。マスクを拒み、袋だたきにあった男の物語。自由とは?モラルとは?正しいのは一体だれだ?ピーチ機緊急着陸事件「マスク拒否おじさん」が記す、衝撃の実録ノンフィクション。
- 鳥獣被害対策マニュアル新版
- 古谷益朗/江口祐輔
- 農文協プロダクション
- ¥660
- 2023年09月
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- 法益論の研究
- 2023年08月31日頃
- 在庫あり
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- ルツェルン音楽祭初期録音集成(1952〜1957)
- ヘルベルト・フォン・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団/ルツェルン祝祭管弦楽団
- (株)キングインターナショナル
- ¥4440
- 2023年08月30日
- 在庫あり
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- 実話凶忌録 腐屍の書
- 2023年08月29日頃
- 在庫あり
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- 5.0(1)
遭難者の捜索で入った山中で遺体は見つかった。しかしそれは奇妙な状態で…「山姫」、バイト先の店先で起きた悲惨な事故、それは連鎖し…「哄笑」、旧友がくれた小銭、そこに隠された暗い意図とは…「小遣い」、家にあった井戸を埋めてから家族が一人ずつ死んでいく。掘りなおそうとするのだが…「手遅れ」、子供の頃から聞こえていた“ご先祖様”の声の通りに生きていたという男が最後に聞いた命令とは…「舌禍」など42話収録。死の連鎖が絡みつく強烈な怪異とおぞましき死者からのメッセージの数々!新たな書き手が取材し書き溜めた恐怖の実話怪談を、今ここにまとめ上げる!
- 【輸入盤】ヘルベルト・フォン・カラヤン/ルツェルン音楽祭初期録音集成 1952-1957 フィルハーモニア管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団(3CD)
- Orchestral Concert
- Audite *classics*
- ¥4644
- 2023年08月29日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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「audite」レーベル50周年&ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ10周年
ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第19弾はカラヤンの初期ライヴ録音集成!
ベートーヴェンの『田園』&第8番、ブラームスのヴァイオリン協奏曲(ミルシテイン)、
モーツァルトのピアノ協奏曲第24番(カサドシュ)など充実の内容!
定評ある「audite」レーベルの「1st マスター・リリース」のルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第19弾は、ヘルベルト・フォン・カラヤンのルツェルン音楽祭における初期のライヴ録音集成。現存するオリジナルマスターからの復刻で、J.S.バッハの2台の鍵盤のための協奏曲第2番(同シリーズ第17弾で発売中)を除く全作品が未発表の正規初出音源という驚きの内容です。
カラヤンが自身のキャリアを再構築していた時期の貴重な記録で、ルツェルン祝祭管弦楽団(1952年、1955年、1957年) とフィルハーモニア管弦楽団(1956年) との共演です。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはルツェルン音楽祭を代表するアーティストのひとりで、1948年から1988年までの40年間、スイス祝祭管弦楽団(ルツェルン祝祭管弦楽団)、フィルハーモニア管弦楽団、ウィーン交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と計9回登場し、同音楽祭にその名を刻みました。
1946年、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との第二次世界大戦後初の演奏会を前に戦時中ナチスの党員であったことを理由に公開演奏停止処分と受けていたカラヤン。ルツェルン国際音楽祭(現在のルツェルン音楽祭) は、オーストリア国外で初めてカラヤンを起用した招聘元であり、カラヤンの国際的な指揮者として復帰を後押しした重要な舞台でした。同音楽祭に対し、カラヤンはのちに「私は常に恩義を感じている」と告白しています。
現存する音源はバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、オネゲルと多岐にわたります。エキサイティングでリズミカルにして引き締まった解釈は、カラヤンが各作品の譜面に忠実ながら、実に表現力の豊かな指揮者であることを示しています。また協奏曲を振るのも得意とし、アンダ&ハスキルのバッハ、ミルシテインのブラームス、カサドシュのモーツァルトと、繊細でありながら極めて存在感のある伴奏者としても秀でております。
演奏の素晴らしさに加えて、今年(2023年)にレーベル50周年を迎える「audite」(2000年に「Fermate」レーベルと合併)の見事な復刻にも注目。同レーベル社主のルトガー・ベッケンホーフ氏が丁寧にリマスタリングしております。またブックレットには今回初めて掲載された音楽祭の写真も多数掲載。資料的価値はもちろんのこと、歴史的に見ても非常に重要な演奏会が正規初出音源でリリースされることは大歓迎と申せましょう。
デジタルのボーナス・トラックとして、1951年9月1日、同音楽祭の最後に演奏したJ.S.バッハのミサ曲ロ短調の全曲を聴くことができます。演奏はヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団、ウィーン楽友協会合唱団、エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、エルザ・カヴェルティ(アルト)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ハンス・ブラウン(バス)です。商品インレイに印字されたQRコードから聴くことができます。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
1. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
3. J.S.バッハ:2台の鍵盤楽器のための協奏曲第2番ハ長調 BWV.1061
Disc2
4. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
5. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
Disc3
6. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
7. オネゲル:交響曲第3番『典礼風』
ロベール・カサドシュ(ピアノ:2)
クララ・ハスキル(ピアノ:3)
ゲザ・アンダ(ピアノ:3)、
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン:6)
ルツェルン祝祭管弦楽団(1,2,3,6,7)
フィルハーモニア管弦楽団(4,5)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1952年8月16日(1,2)、1955年8月10日(3,7)、1956年9月6日(4,5)、1957年8月17日(6)
録音場所:ルツェルン、クンストハウス
録音方式:モノラル(ライヴ)
エグゼクティヴ・プロデューサー&リマスタリング:ルトガー・ベッケンホーフ
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- 安藤昌益
- 2023年08月28日
- 在庫あり
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江戸時代に異彩を放つ独創的思想家安藤昌益。支配者が農民から農作物を収奪し、飢餓や争乱に満ちた階級社会“法世”を批判し、農業従事を基礎とした平等な社会“自然世”への回帰を促し、マルクスにも先駆けた「社会主義者」と評された異色の医師・思想家ー安藤昌益。彼の「自然」を基軸としたきわめて先駆的思索は、今日しばしば謳われるエコロジー思想、動物愛護思想、平和主義思想などにも連なり、現代社会を生きる私たちにとってもなお重要な示唆に富んでいる。昌益の著作および貴重な史資料を深く追究し、別の昌益像を示すことで、学際的に拡がる昌益思想の今日的意義を描いた一冊。