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帰路 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 601 から 620 件目(100 頁中 31 頁目) RSS

  • 私を抱いてそしてキスして
    • 家田荘子
    • 文藝春秋
    • ¥481
    • 1993年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(7)
  • エイズ患者の実態を知ろうと、周囲の反対を押し切って、アメリカでホーム・ナース・ボランティアの資格を取得した著者は、やがて一人の黒人女性患者と生活を共にすることになる。自らの内に潜む病への嫌悪感を乗り越え、患者たちと自然に接することが出来るようになるまでの苦闘と、そこに芽生えた友情を描いた感動のルポ。
  • 東京ミキサー計画
    • 赤瀬川原平
    • 筑摩書房
    • ¥1045
    • 1994年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(7)
  • 1963年3月、芸術家たちのパワーが噴出した嵐のような読売アンデパンダン展が終わった。しかし、若い彼らの創作意欲が消えるわけはなく、かくして超前衛芸術家三人は、ハイレッド・センターを結成。三人とは高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之である。物にからみつき、どこまでも延びてゆく紐、梱包、手描きの千円札、卵、増殖し続ける洗濯バサミ…芸術であるものとないものの間で活動した三人の行動記録。
  • 西晋の武帝司馬炎
    • 福原啓郎
    • 白帝社
    • ¥1980
    • 1995年04月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(7)
  • 司馬氏の栄光と悲惨。3世紀後半の西晉の武帝司馬炎の建国・統一の実現と、武帝歿後の余りにも早い滅亡・分裂の到来の経緯を描く。
  • 鴎外の子供たち
    • 森類
    • 筑摩書房
    • ¥748
    • 1995年06月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(7)
  • 鴎外の子供たち-於莵、茉莉、杏奴、類。みなそれぞれ、強い個性を持ち、父親を愛し愛されていた。しかし兄姉間の仲は、そううまくはいかなかった。妻志け、子供たちを取り巻く不協和音。明治の文豪のプライヴェートな部分を末子の目が捉えた貴重な書。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(26)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1998年10月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(7)
  • 直江が高耶に『事実』を告げる時が来た。ごまかそうとして黙っていたわけではない。これから明かそうとすることが、高耶からどれほどのものを奪うかと思うと、言いだせなかったのだ。「あなたに、魂の終わりが近づいています」容赦ないほどに、冷酷なほどに、直江は事実を語り続ける。間近に迫る魂核爆発死を告げられ、高耶は最後の決断を迫られるが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(28)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥628
    • 1999年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(7)
  • 総攻撃の時が来た。高耶と赤鯨衆の船団は「国崩し」を擁し宇和島湾の防備の突破を図り、陸上軍も必死に宇和島を目指していた。迎え打つ宇和島城内には、復讐の鬼と化した伊達政宗と、裂命星の欠片を手にした信長の操り人形・小次郎。村上水軍も伊達の援軍として南下を開始する。高野山が送り込んだ「黒の僧兵」。霊場結界の破壊に動く「山神」たち…。ついに『怨讐の門』完結。
  • 真皓き残響(妖刀乱舞 下)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥492
    • 2001年06月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.57(7)
  • 死に際の景虎の怨念を受け、付喪神となった吉祥丸。偽景虎を首領とする黒鳥党はそれを利用し、狂刀を生み出していた。一か所に置かれた夥しい数の狂刀は、巨大な刀の化け物となり、殺戮を始めた。景虎は化け物を止めるべく念を駆使するが、苦戦し力を使い果たしてしまう。そこへ、直江が駆けつけて来た。希望を繋いだ景虎だったが、直江は無表情のまま太刀を抜き、斬りかかってきた…。
  • シークレット・カメラ
    • メンデル・グロスマン/フランク・ダバ・スミス
    • BL出版
    • ¥1540
    • 2001年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(7)
  • 第2次世界大戦中、ドイツ軍によってポーランドの町ルージに設置されていたユダヤ人隔離居住区(ゲットー)。そのなかの捕虜の一人で写真家のメンデル・グロスマンは、ユダヤ人の受けた迫害を後世に伝えようと、危険を冒して秘かに写真を撮り続けていた。これらの写真は、グロスマンの意図したとおり残酷な歴史の真実を写し出す一方で、悲惨な状況にありながらも、心の自由を失っていない人間の美しさがありありととらえられている。
  • オズの実践トレード日誌
    • トニー・オズ/林芳夫
    • パンローリング
    • ¥6380
    • 2001年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.86(7)
  • 本書は、デイトレードをするために必要な“すべて”を、著者であるトニー・オズがゼロから伝授する。「ブローカーを選択し、口座を開設する」「マネーマネジメントとリスクマネジメントのルールに従い、トレードを行う」など、トニー・オズが実際に行ったトレードが詳細に記されている。勝った取引も負けた取引もすべて包み隠さず披露されている。
  • ぶどうの木
    • 坂本洋子(養育家庭)
    • 幻冬舎
    • ¥1650
    • 2003年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(7)
  • 子どもに恵まれず、18年前、里親として初めて“長男”を迎えた著者。しかし彼らを待っていたのは、予想もしなかった社会の無理解と差別だった。5年後にやむなく施設に“長男”を戻さなくてはならなくなった時、親子はともに「ぶどうの木」の聖句で絆を確かめ合う。だが、その後も差別に苦しみ、荒んでいった“長男”は、17歳の夏、バイク事故で不慮の死を遂げる。「彼にしてやれなかったことを、新しい子にしてあげよう」“長男”の死を知った2日後、坂本夫妻は新しい里子を迎えに行くのだったー。
  • 鬼族狩り
    • 霜島ケイ
    • 小学館
    • ¥900
    • 2003年03月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.14(7)
  • “鬼の血族”の家系に生まれ、身の内に、火鬼、水鬼、風鬼、隠形鬼の“四天鬼”を抱え、その処し方がわからず、悶々としていた成樹の前に現れたのは二人の鬼ー。遠い平安時代に人を喰らい、不老不死の生命を得、千数百年の時を経て、現代に生きる二人の鬼こそ、成樹に声をかけてきた戸倉聖と志島弓生だった。“鬼”の系譜をひく成樹をめぐって、今、闇の戦いが始まる。
  • 真紅の旗をひるがえせ
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 2003年12月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(7)
  • 城北高校のお膝元松本城で起きた幽霊騒動(「ふたり牡丹」)、自らの過去を知る面差しの似た女性に千秋は…(「鏡像の恋」)、赤鯨衆に潜り込んだ内通者の正体とは(「真紅の旗をひるがえせ」)高耶、兵頭それぞれの心におりてくる思い(「さいごの雪」)。城北高時代から赤鯨衆での日々まで、懐かしいあの頃が甦る「炎の蜃気楼」サイド・ストーリー。珠玉の短編集。
  • 若きいのちの日記新版
    • 大島みち子
    • 大和書房
    • ¥1650
    • 2005年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(7)
  • 空前の大ベストセラー『愛と死をみつめて』の姉妹篇!死の間際まで書き記した心の軌跡。
  • 東京湾アクアライン十五・一キロの罠
    • 西村京太郎
    • 新潮社
    • ¥605
    • 2006年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.57(7)
  • 都内で発見された男性の絞殺死体。傍らに残された「タクサンノヒトガシヌ」という遺書は、大量殺人計画の存在を告げていた。その頃、一本の脅迫電話がかかってくる。東京湾アクアラインを爆破されたくなければ、五億円を用意せよ、と。犯人たちは悪戯でないことを示すため、海底トンネル内に白煙を発生させた。それこそが、首都・東京を守り続ける十津川警部への宣戦布告だった。
  • 300kcal以下のま夜中ごはん
    • 松田美智子
    • 河出書房新社
    • ¥1430
    • 2006年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 簡単で、ヘルシーで、もちろんおいしい。静かな夜をもっと楽しむための、とっておきのレシピ。

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