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帰路 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目) RSS

  • 撃論(vol.1)
    • 西村幸祐/山野車輪
    • オークラ出版
    • ¥1026
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 住居集合論(1)復刻版
    • 東京大学生産技術研究所
    • 鹿島出版会
    • ¥7150
    • 2006年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 新旭日の艦隊(2)
    • 荒巻義雄
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2007年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 鬼手、赫一号作戦発動。難攻不落を誇る第三帝国アカバ湾要塞を撃滅せよ。新鋭戦車「蒙古」軍団と共に、陸海からの砲撃で強固な海岸砲台を破壊するのだ。緒戦を飾る決戦の帰趨はいかに?大石被弾!総員配置!スエズを封鎖せよ。紅海中央部で激突する連合軍と独地中海艦隊。
  • 激浪の太平洋(1)
    • 横山信義
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2007年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 日欧同盟によるパナマ閉塞に先立つこと二年ー。太平洋の覇権を巡り日本と敵対する米国は、奪われたフィリピンの救援を目論み、要衝パラオ攻略とミンダナオ島の極東軍救出を図る氷河作戦を策定。軍首脳部が兵の損耗を危惧したにも関わらず、リンドバーグ大統領は頑なに作戦を強行した!優れた速射性能で戦艦をも撃破してきたブルックリン級軽巡擁する米艦隊が侵攻を開始。迎え撃つ高速巡戦「浅間」の初陣は。
  • ああ硫黄島
    • 安藤富治
    • 河出書房新社
    • ¥858
    • 2007年02月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 太平洋戦争最大の激戦地、「玉砕の島」硫黄島。昭和二六年九月から約一年間、武器回収業務で同島に渡った著者は、置き去りにされた同胞の屍を見過ごすに忍びず、遺骨遺品を収集、遺族への返還に努めた。その過程で発見された資料から、戦闘の模様、玉砕寸前の状況等を赤裸々に綴った、最初期の魂のドキュメント。
  • 血にコクリコの花咲けば
    • 森嶋通夫
    • 朝日新聞出版
    • ¥704
    • 2007年03月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 個人の主義主張、プリンシプルは誰にも辱められるべきではない。だが…対立は悪という社会構造の日本で、各人のプリンシプルを対等に討議する場は存在し得るのか。後年英国で更なる活躍を遂げた経済学の泰斗が、戦争をどう生きたか。学生時代と海軍時代を綴る自叙伝第1巻。
  • 10年10万キロストーリー(4)
    • 金子浩久
    • 二玄社
    • ¥1760
    • 2007年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 1台のクルマに“10年もしくは10万キロ”を超えて乗り続ける人々を金子浩久が取材、丁寧に紙の上に載せていく。「10年10万キロストーリー」。
  • 溝口健二
    • 蓮実重彦/山根貞男
    • 朝日新聞出版
    • ¥1430
    • 2007年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 溝口健二没後50年を迎えて開かれた国際シンポジウム「MIZOGUCHI 2006」。海外からは『ミツバチのささやき』『エル・スール』のビクトル・エリセ、『一瞬の夢』『長江哀歌』のジャ・ジャンクーら世界的監督と、世界でもっとも早く溝口を発見した映画評論家ジャン・ドゥーシェが、国内からは井口奈己、柳町光男、山崎貴ら気鋭の監督、芥川賞作家で映画評論も手がける阿部和重、そして溝口健二の助監督を長く務めた田中徳三が、さらに溝口作品を彩った香川京子、若尾文子らスターが一堂に会した。コーディネーターは、蓮實重彦と山根貞男。ヴェネチア国際映画祭で三年連続受賞という快挙を成し遂げ、今なお世界各国の映画監督に影響を与えつづける溝口作品に、「はじめて」出会う人々に向け、その新たな魅力を検証する。巻末に蓮實重彦、山根貞男、木下千花らによる書き下ろし溝口論を収録。
  • HEAVENLY STAR/BREEZE
    • 元気ロケッツ
    • エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株)
    • ¥1063
    • 2007年07月04日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 世界各国で活躍するアーティスト/DJが集結、“宇宙で生まれ育った30年後の17歳・LUMI”を想定したコンセプト・ユニットによるシングル。各自が自由自在にアレンジしたタイトル・チューン(3〜9曲目)は圧巻の一言。リミックスの面白さ・可能性を見せつけた一枚。
  • 蜃気楼の熱き罠
    • 葉月宮子
    • 心交社
    • ¥935
    • 2007年06月
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    • 5.0(2)
  • 外務省官僚、高見澤柚月はある日、見覚えのないベッドで目を覚ました。混乱する柚月の前に現れたのは中東の王国アブダヒルの皇太子ラウール。友好親善のため来日したラウールの世話役を務めた柚月は、伽の相手を拒否したことで怒りに触れ、無理やり王国に連れ去られたのだ。望んだものは全て手に入れるーその言葉通り、柚月は全てを奪われハーレムの奥深くに閉じ込められてしまう。しかし、昼も夜も関係なく組み敷かれ与えられる快楽と屈辱に耐えられず、柚月は脱出を試みるが…。
  • 残留日本兵の真実
    • 林英一
    • 作品社
    • ¥3520
    • 2007年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 日本敗戦後、オランダとのインドネシア独立戦争に身を投じた元日本兵たち。彼らはなぜ、帰国しなかったのか。“英雄譚”としてでなく、“悲劇の主人公”としてでなく、残留日本兵の等身大の姿を、徹底的なフィールドワークと貴重な一次史料の駆使によって初めて描き出す。歴史の闇を照射し、日本人の歴史観の変転を促す画期的論考。
  • 再考:精神病の精神分析論
    • ウィルフレッド・R.ビオン/松木邦裕
    • 金剛出版
    • ¥3740
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 英国を代表する精神分析家ウィルフレッド・R・ビオン。本書は、ビオン自身がケースを提示しつつ、精神分析と精神病理論について書いた8本の論文に、自らが再び思索を深め、Second Thoughts、詳しく解説を加えたものである。フロイトからクライン、そしてビオンへと続く系譜は、対象関係論を支えてきた流れであり、今日の精神分析を理解するうえで、ビオンの存在はあまりにも重要なものとなっている。しかし、ビオンは、多くの精神分析理論に関する書籍を残しているものの、自分のケースを提示し、論文の形式で論考したものは、本書『再考』以外には存在しない。『再考』には、実際のビオンのケースの様子が垣間見られ、そこからいかにして後年の精神分析理論が広がっていったのか、その萌芽を見ることもできる。
  • トレント1475年
    • ポチャ・シャ-/佐々木博光
    • 昭和堂(京都)
    • ¥3520
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 少年殉教者を欲する司教侯。トレントのユダヤ人を襲った悲劇。1475年の復活祭に浮上した儀礼殺人疑惑の真相に迫る。
  • 富山ライトレ-ルの誕生
    • 富山ライトレ-ル記録誌編集委員会/富山市
    • 鹿島出版会
    • ¥3457
    • 2007年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • LRTが街を変える。ライトレールによる都市再生手法をビジュアルにまとめた参考手引書。
  • 赤狼に喰らわれし冴月の如く
    • 晶山嵐子/タカツキノボル
    • イースト・プレス
    • ¥935
    • 2007年10月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 遙か昔…戦乱の続く春秋戦国時代の中国。雪白の美貌を持つ賀旨国第二王子の史留暉は、幼き日に一人の少年と将来を約し合った。熊を一撃で倒すその少年は、当時大陸を制覇しつつあったキラ・シー族の第三王子ル・ア。だがその後、ル・アは死んだ…。それから10年。キラ・シ殲滅を謳う紅渦軍が破竹の勢いで大陸を席捲。城に攻め入られた史留暉は、大将の夕羅に犯され彼のものに…。
  • 谷川真理の42.195kmを完走する
    • 泉書房
    • ¥1320
    • 2007年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • あなたも4ヵ月で3時間台のタイムを出そう!!読むごとにどんどんステップアップ。速く美しく走るための料理レシピ5、全国の市民マラソン大会カレンダー。

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