脳科学者であり、3人の子どもの母親でもある著者が、“赤ちゃんの脳と心の発達メカニズム”を詳しく解説。科学的根拠を示しながら、“健康で賢い子に育てるために親に何ができるのか”を紹介する。妊娠初期から5〜6歳児までのための「科学的」育児書の決定版。
ぽっちゃり体形がゆえに、幼い頃から周囲にからかわれてきたOLの美奈。これまで男性に「女」として扱ってもらったこともない。そんな美奈を初めて「女の子」扱いしてくれたのは、社内人気ナンバー1の立花逸人。美奈は彼に好意を抱きつつも、諦めていたのだけれど…。ある日、ひょんなことから立花とベッドイン!しかもそれ以降、立花は美奈を溺愛してきて!?ぽっちゃり女子に訪れた、エリート&ちょっぴり変態による溺愛執着ラブ!!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
美ボディになって私の人生大きく変わった。毎日5分のエクササイズとちょっぴり糖質オフだけ!ジムに行かないからお金もかからないし、飽きっぽくても大丈夫!
ジグ村から王都に帰ってきたネフェルティマたち一行。森鬼も無事家族の一員として迎え入れられた。問題のシアナ計画も、大工組合と宿屋組合の協力が決まったり、魔術研究所の調査が入ったりと、ついに本格的に動き始め、周囲のみんなはとっても忙しそう。ひとり時間を持て余していたネフェルティマは、王宮の竜舎へ赤ちゃん竜を見に繰り出すことに!もふもふなでなでが止まらない、大人気異世界もふもふファンタジー第四弾!
一度きりの人生、誰もが100歳まで元気に生きたいと願うが、それが叶うのはほんの一握り。ならば長生きできる人と、そうでない人は一体何が違うのか?今も現役で活躍する生活評論家の著者は「長生きの秘訣は、いい意味での“手抜き”にある」と言う。人間関係だけでなく、掃除や料理においても力が抜けていて、かなり“いい加減”なのだ。「体の調子が悪いときはすぐ寝る」「『仕方ない』は魔法の言葉」「義理のおつき合いはしない」「人のよいところを見て、嫌な面は気にしない」「お惣菜や市販品もどんどんとり入れる」等々、心と体が軽くなること請け合いの一冊。
真の健康と安らぎを求める現代人に語りかける名講義・シリーズ全4巻。第3巻は、中世ヨーロッパ最大の賢女と讃えられ、薬草学の祖にして、神秘家、作家、詩人としても知られる修道女ヒルデガルトの『石の本』(『フュシカ(自然学)』収載)を読み解きながら、自然と信仰の調和からなる神秘的な宝石療法の世界を真摯に語る。
モデルが撮影前に必ず飲んでいる野菜ソムリエプロ考案!究極の「やせるスープレシピ」、解禁。腹もちバツグンで、低糖質&高タンパクだからやせる!全44レシピ。
移民や難民の受け入れはどこまで可能か。何の留保や制約もなしに、異邦人=他者を歓迎するなど可能なのか。今日さらに切迫したものとなったこの問いにデリダが挑む。現代では、よそからやってきた他者を「私」の空間へ招き入れるという古典的な歓待の構図が崩壊しつつある。こうした歓待する側の自己意識や権力を前提とした条件付きの歓待に対し、デリダはプラトン、ギリシャ悲劇などを参照しつつ、無条件の歓待の諸相へと目を向ける。この遡行が揺さぶるのはヨーロッパを基礎づけてきた歓待の精神そのものであり、その根源的な(不)可能性にほかならないー。後期デリダ入門にも好適の一冊。
実習で、何歳児の担当になっても大丈夫!!実習生がいちばん悩む記録と指導案を徹底アドバイス!!朱書きのサポート解説で何をどう書くのかがわかります!部分実習指導案と連動した遊びつき!
ローマ遺跡と林の中を駆け回るイベリコ豚を見ながらの巡礼「銀の道」、素晴らしい海岸線や渡し船を利用して対岸へ移動する「北の道」、スペインと異なる文化が感じられる「ポルトガルの道」など、世界に類を見ない贅沢な巡礼、世界中の人々が愛する「サンチアゴ巡礼の旅」をお楽しみください。
認識批判的に学問の基礎づけを行なおうとするフッサールにとって、重大な問題は、論理学の根本法則をいかに現象学的に基礎づけるかということであった。『イデーン』以後、1920年代の講義『受動的総合の分析』をへて、1931年『デカルト的省察』にはじまる後期フッサールに至る過程に書かれた本書は、中期フッサールの代表作であり、『論理学研究』から『危機』書へと進んだフッサールの研究者としての長年の歩みを考えるとき、きわめて重要な書である。
社内人気ナンバー1の立花逸人から猛アプローチを受け、晴れて彼と恋人同士になったぽっちゃりOLの美奈。濃厚すぎるエッチはちょっと大変だけれど、全力で愛情を伝えてくれる逸人のおかげで幸せな毎日を過ごしていた。けれど、逸人に想いを寄せる女性社員たちの反発はいまだ激しく、美奈はしょっちゅう「身の程を知れ、別れろ」と詰め寄られる。しかも、美奈の兄が、ふたりの交際に猛反対してー!?エリートイケメン部長とぽっちゃり女子の溺愛執着ラブ!!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
Kiroroメジャーデビュー20周年!13年ぶりのオリジナルアルバムが完成!!
1998年1月21日にシングル「長い間」でメジャーデビュし、2018年1月で20周年。
オリジナルアルバムとしてはおよそ13年ぶり!2005年11月23日に発売されたアルバム「Wonderful Days」以来。
アルバム発売後、育児休暇に入り、その後ゆったりとしたペースで活動を続けてきて、20周年の節目のタイミングで13年ぶりのアルバムが完成。
初のセルフプロデュース
アルバムプロデュースはKiroro。初のセルフプロデュースアルバム。
アレンジャーに、石崎光(aiko、片平里菜etc)、大久保友裕(中島美嘉、Little Glee Monster etc)、三橋隆幸(中島美嘉、JUJU etc)、
片山義美(Kiroroサポートメンバー)、田中雪子(NHK「18祭 ONE OK ROCK」クワイアディレクション)らを起用。
ミュージシャンとしては、玉田豊夢、佐藤征史(くるり)、今野均、種子田健らを起用。
ボーナストラックとして「花は咲く」のカバーを収録。
近年実施している、エリアのコンサートでは必ず歌唱していてファンの間で熱望されていた楽曲。
タイトル「アイハベル」は沖縄の言葉で“美しい蝶”という意味。
デビュー当時、芋虫のキャラクターだった自分たちが20年経って蝶に成長したという意味を込めている。
2006年リリースし大ヒットを記録した「キロロのいちばんイイ歌あつめました」
Kiroroメジャーデビュー20周年を記念し、リマスター盤としてリリース決定!
2006年3月29日に発売された「キロロのいちばんイイ歌あつめました」
オリコンとビクターHPの連動企画「キロロのいちばんイイ歌あつめます」
にて集計された1万6千件のリクエストデータを基に編集された究極のリクエストベスト。
未来へと伝えたい永遠の17曲を収録。