民謡から演歌/歌謡、オペラ、POPSまで幅広いレパートリーを歌いこなす、“音大声楽科卒業の民謡育ち” 実力派アーティスト!
新たな新境地を呈示する待望の通算8枚目となるシングル作品!
バラエイティに富んだ作品で多くの魅力を発信してきましたが、今作は2作とも「シティポップ」の趣きのある作品です。
「黄昏のシルエット」は恋の芽生えを予感している2人の物語です。黄昏時に浮かびあがる恋人同士の姿を描いています。
そしてカップリング曲「あの夏の蜃気楼」は、過ぎ去った恋を時の移ろいの中に感じている男性が主人公の作品。ロックテイストのサウンドが魅力の1曲です。
今だからこそ未来に語り残しておきたいあの戦争が何であったのかということを。2007年8月の放送開始以来、全国の視聴者から反響を呼んでいるNHK BShiシリーズ『証言記録兵士たちの戦争』待望の出版化。
心理学、ゲーム理論、統計的決定理論、経済学、政治学、行政学、社会学、経営学の知を結集。ノーベル経済学賞学者による組織研究の金字塔。
中国GDPは一挙に米国の7割強。コロナ禍を克服、なおも経済成長を続ける中国。コロナを抑え込んだ「ハイパー監視社会」の実態、第4次産業革命(AI、自動運転、ビッグデータ、5G)の展望。「新しい」中国の台頭、世界はどう変わるか。脱・対米依存、東アジア連携の道を探る。
新聞社を退社し、ウクライナ人の妻とキーウに移り住んだ著者は、ほどなくロシアによる侵攻に直面する。短期間で征服されてしまうことを恐れていたが、ウクライナの人々は巨大な敵にいまも立ち向かっている。戦禍に暮らし、記者として当事者として見た、自由のために戦う民の記録。
南北朝期の貴族、中院通冬(一三一五ー一三六三)の日記。『園太暦』『師守記』と並ぶ、当該期の根本史料。本書は、康永元年(一三四二)八月より貞和五年(一三四九)に至る記事と解題・年譜・解題を収録(全二冊完結)。
学校教育のデジタル化や、AI機器の使用とオンライン化が促進されようとしている。本書はこのような構想に警鐘を鳴らし、ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論を検討する中で子どもの思考の発達を考察する。
リンゴ栽培には農薬が不可欠。誰もが信じて疑わないその「真実」に挑んだ男がいた。農家、木村秋則。「死ぬくらいなら、バカになればいい」そう言って、醤油、牛乳、酢など、農薬に代わる「何か」を探して手を尽くす。やがて収入はなくなり、どん底生活に突入。壮絶な孤独と絶望を乗り越え、ようやく木村が辿り着いたもうひとつの「真実」とは。
39ピース
昭和の懐かしいブリキロボットが出来上がります。