帰路 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1941 から 1960 件目(100 頁中 98 頁目)
- 田舎の日曜日
- 2010年11月
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- 3.0(2)
「木の上に、ぽっかり人間が浮かぶ遊びの空間があればいいのだ」-浅間山麓で週末の山小屋生活をつづけて四半世紀、詩人が綴る“田舎暮らし”の楽しみと日々。
- 棟方志功
- 1997年02月
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- 強く生きろ
- 2004年08月
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四国八十八カ所を歩いたその距離1200キロ。歩いたからこそ、人や自然とふれあえました。人間の知恵をフルに活かし、五感が冴え渡った学習塾塾長の四国遍路の旅。
- 告発 ハンセン病医療
- 村上絢子/内藤雅義/並里まさ子/和泉眞藏
- 皓星社
- ¥2970
- 2023年05月25日
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- 読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
- 2016年07月08日頃
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- 4.5(4)
読書人の指針として「週刊文春」に四半世紀にわたり連載が続く「私の読書日記」。“9.11”総括から、傷跡も生々しい“3.11”手記に至るまで、六年分を収録。書籍の電子化が進む現在、ヴァーチャル書棚など、東京大学図書館の大改革に取り組んだ石田英敬教授との対談も必読だ。“知の世界”がいまほど劇的に変りつつある時代はない!
- 社会学者のメチエ
- ピエール・ブルデュ/田原音和
- 藤原書店
- ¥6270
- 1994年01月
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自然科学から、社会学、人類学、言語学、哲学まで、科学=学問の、根本問題としての認識論上の議論を、マルクス、ウェーバー、デュルケーム、バシュラール、カンギレム他、45のテキストから引出し、縦横に編み、その神髄を賦活。「科学的知とは何か」という問いへの決定的解答である本書は、まさに“全ての人文社会科学者と学生必携”の名に値する希有にして最高のテキスト。
- 戦後日本の復興の記録(下巻)
- ディミトリー・ボリア/杉田米行
- 大学教育出版
- ¥4620
- 2018年07月
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GHQカメラマン ボリアが戦後日本滞在中に全国各地で撮影しためずらしく、貴重なカラー写真の一部を紹介している。下巻では、各地の変わらぬ自然と継承される伝統の様子をリアルに示す。それは、戦後の「平和を享受し、復興する前向きな日本人」の姿を撮影しており、資料的価値も高い。
- 海のグレートジャーニーと若者たち
- 2013年03月15日頃
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- 4.0(1)
黒潮に乗って人々はどのようにして日本にやってきたのかを辿る“海のグレートジャーニー”。太古の人々がしたように、木を伐り、カヌーを作り、帆を織り、縄を綯い、星を見ながら航海に出よう。ひとりで経験するのはもったいない。50年後も生きている若者に、手触りや、匂いや、熱や、ほこりや、雨や、光や、風を伝えたい。旅の準備から航海まで、プロジェクトに関わる若者たちの「気づき」に寄り添う関野吉晴の1130日間。探検家のあらたな境地をひらく。
- 痛恨生と死の戦場
- 2008年08月
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昭和14年1月、輜重兵第26聯隊に現役入隊、支那事変に参戦。昭和19年5月、平壌部隊召集入隊、大東亜戦争・比島戦参戦。戦後、戦犯容疑でタクロバン収容所、容疑が晴れ、昭和22年1月、氷川丸で復員までの8年に亘る絶叫の真実。朔北(山西省大同)と南冥(南方比島)の戦線を生き抜いた著者が血涙を呑んで書き下ろした戦場の修羅。食人が跋扈する餓鬼道、将兵を棄て安全地帯に遁走する軍司令官、孤立無援の負け戦。そこはまさに現世と幽冥を往還する娑婆の地獄だった。
- 対馬宗家文書
- 2006年11月30日頃
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- 遣唐使・井真成の墓誌
- 2006年09月
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- 4.0(1)
二〇〇四年一〇月に西安市で遣唐留学生、井真成の墓誌が公表され、日本と中国で大きな話題となった。本書は、井真成の故郷とされる大阪府藤井寺市で二回にわたって行なわれた「井真成市民シンポジウム」の記録と墓誌研究の最新成果から、井真成の文化と魂、心の交流を読み取り、古代の日中関係を描き出す。