浮世絵に描かれた呉服店、古今東西のデザインが見られる百貨店建築、包装紙デザイン、美人画ポスター、お子さまランチの誕生…盛りだくさんの物語、さあゆっくりと、たどろう。
実務者、研究者、投資家必携。米国で最良のテキストと評価されている投信ビジネスの定本。待望の邦訳。
高度成長時代の4P理論ではなく低成長時代の7C’s COMPASS MODELを基本に体系化した広告専門書。日本広告学会賞受賞。
その日、音楽史に何が起きたか?歴史を動かした大事件から音楽家同士の珍騒動までー楽しみながら音楽史を学ぶ。
本書で述べる広告理論及び広告戦略はコ・マーケティングのフレームワーク、“7Cs COMPASS MODEL”に基づいて組み立ててある。したがって、広告をプロモーションではなく、より広いコミュニケーションのカテゴリーに位置づけて論じている。第13版では、IMCとは何かということについて取り上げ、シュルツ教授等のIMC Planing Modelを参考にし、著者が作成した“IMC DYNAMIC COMPASS MODEL”を紹介。さらに第8章第2節は全面改訂し、わが国の広告プラニング・モデルとして、電通、博報堂、ADKの多媒体の最適選択モデルを含めた最新のモデルを取り上げた。日本広告学会賞受賞。
レイモンド・ローウィ(1893-1986)は、20世紀のもっとも有名なインダストリアル・デザイナーであった。彼は伝統的スタイルにストリームライン(流線型)とヨーロッパのモダニズムを折衷し、アメリカ人の快適さ、便利さへの好みを満足させた。芸術性と商業性のバランスをとり、彼はMAYA原理(モースト・アドヴァンスト・イエット・アクセプタブル)デザインを発展させた。この豊富な図版を入れた本書は、これまで研究者が使えなかった多くの写真や資料によって、消費者の世紀の最盛期におけるこのリーダーのおどろくべき生涯をたどっている。図版総点数193点掲載。
高度成長時代の4P理論ではなく低成長時代の7C’s COMPASS MODELを基本に体系化した広告専門書。日本広告学会賞受賞。
広告ビジネス界のロングセラー!低成長時代の7C’s COMPASS MODELを基本に体系化した広告の本格的専門書!!日本広告学会賞受賞。
不服申立制度活用のための画期的実務マニュアル。民事訴訟・執行・保全・破産の各手続における不服申立の可否・方法を、具体的な設例ごとに網羅的に解明するとともに、抗告・異議等活用のためのノウハウを解説した関係者必携の書。
デザインの優れた広告、時代性豊かでコピーの効いた雑誌広告を500点収録。
戦前の歴史観の代名詞「皇国史観」は、非科学的、独善的、排外的などとして、戦後しりぞけられてきた。しかし、そもそも「皇国史観」とは何であったのか?誰が、何のために提唱し、普及させたのか?本書は、「皇国史観」の成立と流布を、戦中に文部省が行なった修史事業に着目して再検証し、従来のイメージを一新。「皇国史観」の何が、いかに問題であるのかを明らかにする。
雑誌、書籍、広告、パッケージ、ウェブ、その他とわかりやすくジャンルで分けたデザイン年鑑。