【特集】
『オートバイ・フレームの歩み』
〇オートバイ・フレームの進化をたどる
〇スチールパイプの話
〇鉄フレーム車を見る
〇アルミフレームの登場で時代が変わる
〇ツインスパー化への道程
〇RC30はどのような手法でワークスマシーンに最大接近したのか
◎2020 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE /SP
〜サーキットベストを標榜してすべてを刷新したCBRの旗艦
・レースで勝てるマシーンを目指した第6世代
・先代 SC77
・ボア×ストロークはRC213Vと同一
・メインフレームとシートレールを刷新
・外装を一新、デジタルメーターを高機能化
◎Ducati Panigale V2
〜899→959→パニガーレV2へと進化をやめない900〜1000ccドゥカティ
・試乗 / 車両詳細解説
◎EICMAと東京モーターショー
・EICMA 2019
・第46回 東京モーターショー 2019
◎カワサキが現代の技術で造ったZ1/Z2用シリンダーヘッド
〜東京モーターショーで展示された試作品と製造方法を紹介
◎Bitubo XXF31 and ECH
〜イタリアのビチューボも最先端ツインチューブリアショックを造っている
◎MotoGP 2019 R16-19
・第16戦 日本GP
・第17戦 オーストラリアGP
・第18戦 マレーシアGP
・第19戦 バレンシアGP
◎第5回 スズキ V-Strom Meeting 2019
◎New Models
New Model
・HONDA ゴールドウイングシリーズ
・HONDA CRF1100Fアフリカツインシリーズ
・KAWASAKI W800
New Color
・YAMAHA ナイケン / ナイケンGT
・KAWASAKI ヴェルシスX 250ツアラー
【連載】
◆BMW Flat Twin History
「歴代Rモデルのシャシーの変遷をたどる」後編 上
◆Honda Power Products
「日本で一番売れている除雪機」
◆藤田秀二の “トライアル紀行”
「最終戦に小川友幸が勝って7連覇、通算9度目の王座獲得」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
「フロントまわりの改変を進め、恒例の温泉ツーリングに」
◇EURO YESTERDAY「ギャリー・ホッキング」
◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇PRESENT
◇RACE & EVENT INFORMATION レース・走行会を紹介するページ
◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇バイカーズステーション独自の詳細諸元表
◇奥付と広告索引 etc
※今月は、“バイクを愛でる”を休載します。
<編集部より>--------------------------------------------
「ホンダOBのふたりに聞く オートバイ・フレームの歩み」
オートバイのフレームは、どのように進化、あるいは
変化してきたのだろうか。その道程を知りたくはなかろうか
そこで、元ホンダの名技術者である、本多和郎さんと
小澤源男さんを質問攻めにした。その甲斐…ありと思うが
「ついに発表された2020年型82ホンダ CBR1000RR-R」
ホンダのCBR1000RRがモデルチェンジした
その車名はCBR1000RR-R。STDとSPの2種あるのは
これまでどおりだ。Rが3つもつくのだから
さぞや素晴らしかろう。試乗するのが大いに楽しみなり
「和歌山利宏の海外試乗+解説 ドゥカティ パニガーレ V2」
1000cc以下の排気量を持つVツインを搭載する
新しいミドルクラスパニガーレである。試乗した和歌山さんは
ベタ褒めである。長年にわたる我々の試乗経験では
いちばんデカイのより、その下のほうが走りがよかったのである特集『オートバイのフレーム』:フレームのエキスパート2名への取材から、オートバイの骨格「フレーム」を解き明かします。/その他『東京モーターショー レポート』/『EICMA レポート Part1』:イタリア現地取材から注目の新車をレポートします。/『MotoGP レポート』
クリエイティブの最先端と未来を予測するブレーン読者が選ぶ広告グランプリ2019
広告をあらゆる面から解き明かす総合誌広告業界とダイバーシティ
最新マスコミ状況概観 新聞経済部の最前線 変わる日経新聞と企業広報 経済週刊誌の最新戦略 週刊誌の知られざる現場 有象無象「ネットメディア」の裏側 内部告発からクレーム 誹謗中傷まで「ネット空間に漂う企業情報」 テレビ経済報道の実力 経済情報誌の世界 業界紙の世界 外国メディアの拡散力 オウンドメディアの落とし穴 ネイティブ広告の「古きものと新しきもの」など。
ユース大公国から帝都に戻ったジルは、皇帝に呼ばれ、中小国家が集まる大陸中部のティフィオム商業圏で、魔物の被害が拡大しているという話を聞く。ルークの使い魔であるゼクスらしき“真龍”が暴れているらしい。さらに付近では、黒妖精族が洞矮族へ戦争を仕かけたという事態に。これ以上の大陸の混乱は超帝国の介入を招いてしまうと知ったジルは、問題解決のため、ルークたちとともに動乱の地へと旅立つ。その道中、黒妖精族の女王と出会うがー。「小説家になろう」の話題作、シリーズ書籍化第9弾!
大人気料理男子コミック、ついに実写映画化!
日々、仕事に奮闘する広告会社の若手営業・西尾 和(にしおかず)役には、ミュージカル「刀剣乱舞」ミュージカル「テニスの王子様」などで活躍し“2.5次元の王子様”の肩書きを持ち、ドラマ・映画と人気絶頂の黒羽麻璃央。劇場版でも主演を務めます。
同期のマーケティング・東良役には、黒羽と同じくミュージカル「刀剣乱舞〜三百年の子守唄〜」などで活躍し、主演映画『クロガラス』も公開され幅広く活躍中の崎山つばさ。
先輩のアートディレクター北役には、コメディから悪役まで様々なキャラクターを演じ分け、数々の作品に出演している実力派俳優の小林且弥。
経理部の南郷役には、ミュージカル「テニスの王子様」「弱虫ペダル」「キス・ミー・ケイト」など話題の舞台に出演が続き、大河ドラマ「真田丸」や連続テレビ小説「ひよっこ」などでも活躍している大山真志。
彼らが働く広告会社の上司・同僚・クライアント役に、橋本美和、久野雅弘、金剛地武志、徳井優、赤間麻里子など個性的な俳優が脇を固めます。
劇場版の舞台は江の島。
ライバルの大手広告会社から勝ち取った新プロジェクトに苦戦するおかずくんが出会った東良の学生時代の先輩・中野美夏役に逢沢りな、そして美夏の父で、物語のカギとなるイタリアンレストランのオーナーシェフを務める中野友和役に田中要次を迎え、豪華オリジナルストーリーとなっております。
監督は、『燃えよピンポン』『村の写真集』『しあわせのかおり』などコメディから青春、社会派作品まで手がけ、『村の写真集』で第8回上海国際映画祭で最優秀作品賞を受賞した三原光尋。
主題歌は、LUV K RAFTの「真夏のファンタスティックボーイ」。オープニングソングは、ドラマに引き続きDEVIL NO ID 「TGIF」。
オトクニ著書「広告会社、男子寮のおかずくん」(クロフネコミックス・リブレ刊)の世界が癒しを届けます。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9ビスタサイズ
・音声:ステレオ/ドルビーデジタル
▽映像特典
・『広告会社、男子寮のおかずくん』劇場版公開スペシャル【ディレクターズカット版】
・舞台挨拶集(完成披露記念舞台挨拶、公開記念舞台挨拶)
※収録内容は変更となる場合がございます。
「差別化」がマーケティングの常識とされるこの時代に、なぜ通販会社はあえて似たような広告を作るのか。答えはもちろん「そのほうが売れるから」。すなわち、通販広告には勝ちパターンが存在し、制作者側はその勝ちパターンに基づいて広告を制作するのです。そして、そのような勝ちパターンが形成されたのが、九州という土地柄。もともとテレビを利用した通販広告は、地方の企業が中央の大手に勝つための戦略として、九州の一食品事業者から始まったものでした。本書では、その勝ちパターン=成功のための『鉄板法則』を7つに分け、それがあるのとないのとでどんな差が生まれるのかを明らかにする、という今までにないアプローチでその実態に迫りました。具体的には、法則を盛り込んだ広告とそうでない広告を制作し、両者を調査にかけ、得られたデータを九州の心理学者の監修のもと精緻に分析したのです。
売れる理由と売れない理由。実家の洋菓子店の経営を立て直すため、独学でネットショップを始めた駒子(28歳)。サイトに客が来ない、売れない、と苦戦する彼女の前に、鋭いアドバイスをする謎のスイーツ男子が現れて…!?ECで成功する具体的手法や流れを、まんがと記事でわかりやすく解説!
基礎、戦略、政策を、理論・実証・事例研究という多彩なアプローチからバランスよく解説した基本書。各章とも、理解を深めるためにさまざまな仕掛けを用意し、いきいきと学べる。今日の産業とビジネスを理解するために欠かせない一冊。
大日朝日銀行広報グループにかかった一本の電話。暴力団がからんだ不正融資の告発だった。電話を受けた峰岸貴之は、反社会的取引解消の特別任務を命ぜられた。合併再編によって生まれたメガバンクの派閥争いに振り回されながら、峰岸が「巨悪」に挑む!実際に広報部員として不祥事に対応した著者が、正義感溢れる中堅バンカーの奮闘を描いた意欲作!
就活を勝ち抜く最強の1冊!!最新ニュースをわかりやすく解説。
フリーランス、個人事業主必読!あなたが本当に知りたかった80の疑問に答えます。経験豊富な税理士が勘定科目ごとに解説!
読者の疑問に答えるビジネス情報誌「スポーツビジネス」で儲ける人々 マラソンMGC、ラグビーワールドカップ、新体操世界選手権、バレーボールワールドカップ、陸上世界選手権が開催されている2019年。スポーツ番組がテレビを席巻し、スポンサーも多数集まっている。さらに2020年には東京オリンピックが始まる。スポーツはいかほどの経済効果があり、企業は何を求めてスポンサードしているのか。電通、博報堂を筆頭とする広告代理店、スポーツ選手を抱えるプロダクションはどのくらい儲けているのか?
商品を知ってもらい、ファンを獲得するマーケティング必勝法、最前線。動画の作り方・広め方の実践術。動画のターゲットと目的を明確に。SNSごとの好まれポイントも解説。
なぜ日本の病院は待ち時間が長いのか?なぜ救急車のたらい回しが起きるのか?なぜ都会の医師の給与は安いのか?なぜ人工知能による医師の代替はできないのか?ハーバードで出会ったMBAホルダー異色の2人が解き明かす、医療×社会×ビジネスの現在と未来。
人材業界が変わらなくてはいけない時がまさに今来ています。景気がいい時代であれば、今までのやり方の延長線上であっても、がむしゃらに行動量を増やすか、力技で人件費当たりの生産量を高めるかに振り切れば事業は伸びるかもしれませんが、次の景気後退のタイミングから、一気に変化のタイミングが訪れ、人材ビジネスの戦国時代が始まります。
広告をあらゆる面から解き明かす総合誌人生100年時代のマーケティング戦略
確かな言葉の力を育む!教科書教材を活用した「話し合い」指導の決定版。